姉は20歳で授かり婚だった。姉の子供が6歳のころ離婚して実家に帰ってきた。俺は22歳。1ヶ月もすると俺に懐いてお兄いちゃんお風呂は色~と言うまでになった。姉は「綾子~も~お兄いちゃんは忙しいのよ」と笑いながら言う。6歳は1年生で俺も可愛かった。「よーし一緒にな」と俺は抱き上げほっぺにちゅっとした。綾子ちゃんは同じ様に俺の頬にちゅっとしてきた。そしてきゃははと笑ってる。「お姉ちゃん一緒にお風呂入ってきます」「ごめんねいつも」「いいよお姉ちゃん」と俺は綾子を抱いて風呂場へ行った。先に綾子ちゃんの服を脱がせてやり、俺も裸になる。「サー入るぞ~」お尻を押して風呂の戸を開けて入る。お知りは柔らかくて気持ちが良い。今日まで一緒にお風呂の時はお尻を触り押していた俺。かけ湯をしてわきの下に手を当てて持ち上げ、俺は湯船に入り入れてやる。綾子を俺も腿に後ろ向きに座らせて、脇から手を綾子の胸に持っていく事が毎回になっていた。初めはこそばゆいのか?きゃははと笑っていた。手の感触になれた?今は笑わない。背中をくっつけてきたりする。綾子の太ももを撫でたりもしたり乳といえない乳を撫でたりしても「お兄いちゃんは優しいね」と今日初めて言った。「そうかぁ~綾子が可愛いからだ~。よーし体洗うぞー」と言ってさっきと同じ様に脇に手を持って行き、湯船から出した。背中から体を洗、前向きにさせ洗い始めてお股を洗ってると、「ちっさいね」「ん?」と何を言ってるか解らなかった。俺の股の物に手を伸ばした綾子。俺のこのを掴んだ。俺は恥かしいが短小ちんぽなのだ。ポークピッッ!の俺。俺は綾子が何気なく言ったであろう言葉に一瞬固まった。ああとかすれた声が出た。「おにいちゃん~」の声にはっとなった。「綾子うんお兄いちゃんです」とやっと言えていた。「お父ちゃんのおちんちん触ってたのだからごめんね」「ああそうか良いんだよ触っても」「お兄いちゃんのおちんちん可愛くて良い」とその言葉も心に刺さった。無邪気な言葉に俺の心は愚だ愚だだった。「よーし。お返しだあ~」と綾子の股に手を差し込んだ。あはははと嫌がらない。「お父ちゃんも綾子触ったの」と言った。「ここを?」と差し込んだ手を前後にすりすりした。「うんした」「どんな事をしてたの?」「あのねー」と股を広げてここと中指を当てた。そこはおめこの入り口だった。「嫌じゃないの?」「嫌だったけど・・お兄いちゃんだったらいいよ」「何でお兄いちゃんだったら良いの?」「お兄いちゃんはいつも遊んでくれるしみんなに優しいから好きだから」好きという意味本当に解ってるのかと思った。俺は好きな女性ができても何もできなかった。短小ちんぽと意識してしまうからだった。綾子の指差した入り口に中指を添えた。「嫌じゃったら言わないといけないよ」「嫌じゃないよ」そーっと入り繰りに指先を入れてみた。ええ?!何の抵抗も無く夢が半分隠れた。「お父ちゃんはもっと指が…」と言った。またえーーーー!っと心の中で叫んだ。「指此処に入ったの?」「うん」「嫌だけどクマのぷーさん買ってくれたり・・」「指だけ?」「おちんちんくっつけた」またもええ~~!!!だった。「おちんちんここに入った?」「少し…痛いと言ったらやめてくれた」「そうかかわいそう」と頭を撫でてやった。「お兄いちゃんもくっ付けてもいいよ」「えええ…だめだよおかあさん」と言いかけたら「内緒とお父ちゃんが言ったか
らお兄いちゃんも内緒だよ」「…」俺は理性がぐらついた。俺のちんぽなら入るか?!と心の中だった。セックスはしたいと高校生になったころから思ったが、仲間と色んな話で俺のは小さい、女に笑われる、嫌われるとそんな事を感じた。笑われるなんて恥かしい恥をかきたくない。ならセックスはできなくて良いと自分に言ってきたのだった。今の綾子の言うことに心はぐらぐら揺れる。良心が軋む。