深夜入浴しているとやはり息子が入ってきた。
お待たせと言う息子。
もちろん待ってない。
でも出て行けとも言えない。
寝ている主人も娘も起きてしまう。
それだけは避けないと。
体洗ってあげると強引に洗い場へ。
恥ずかしいところをじっくり見られながら洗われて。
ひたすら声が出ないように手で口を押えてました。
終わったと思ったらおちんちんを口に入れられました。
むせないように気を付けていると抜いてくれ立たされ。
後ろから突かれました。
声を抑えるのがやっとなほどの快感。
ほどなく射精してくれたのですが、へたり込んでしばらく
立てない。
さっさと出て行く息子を見ながら、流れ出る精液を指で
すくって舐めてしまいました。