言いはしませんが本当は母親が大好きで母の熟れたマンコにチンコを突っ込みたいです。
39歳で綺麗でも可愛い訳でもない母美津子です。
父と付き合っている頃に子供が出来所謂、出来ちゃった婚です。
3年前に父がフィリッピンの18歳の呑み屋の女と浮気がばれて離婚しました。
俺は言いはしませんでしたが「バカじゃ無いの」と思いました、日本人で綺麗とか可愛い
とかなら分かるけど何でフィリッピンしかも呑み屋の女・・・・・。
結局は父がマンションを明け渡して名義を変え出て行きました。
元々共働きをしてるので母はマンションを貰い納まったようです。
母親はお酒大好きです弱いくせに仕事の休みの前の日は良く仕事仲間と呑んで帰って
来ます。
タクシーで戻って来て「まこと」「ゴメンお水」・・・・・・。
飲めないくせに呑むなよめんどくさいな「早く寝ろよ」俺も寝るよ明日バイトだから。
「ネェまこと」・・・・「お風呂に偶には入らない?」。
なに訳の分からない事を言ってるの?ガキじゃないんだから。
「2人で入ろうよ・・・・・」「お母さんとは嫌とか言わないでよ私は入りたいけどな?」。
(俺も本心は母が好きですから今なら父もいないし俺の女に出来そうです)
仕方ないな見たいな顔をしながらも入るよ・・・・・・。
「母が私先に入ってるから来て・・・・・・・・・」。妙に微笑んで・・・・。
俺が入るよと言うと「そんなにも他人みたいな言い方しないでよ」。
体を流して母が入ってる不舟の中に入りました。はやりイザと成ると恥ずかしいです。
「まこと」「こっちを見てよ」「お母さんだって恥ずかしいんだから・・・・」。
母が立ち上がり「まことお母さんの体どうかな?未だイケてると思うけど・・・・」。
俺は黙ったままで抱きつき放しませんでした。「どうしたの?」。
母が俺のチンコがデカく勃起していて体に当たるのが分かり「良いよまことの好きにしても」。
母にキスをして乳房を愛撫し乳首を摘まみました。
「まことオッパイ小さくてゴメンね大きく無いからお母さん」「でも気持ちいい」。
「お母さんのアソコも触って見て」・・・・・・。
母のプクリとした茂みを超え筋から大きくはみ出した黒ずんだビラビラを触ると「おマンコの
中に指を入れてかき回して」。「ハァハァ」「「ウンウン」と声をだしてました。
母に風呂の湯船の縁に片足を乗せさせて足を開かせて2本指を入れマンコの中にも舌を入れて
舐めてあげました。ヌルヌルが溢れ出て来てました。
「まことお願い硬いチンコをお母さんのおマンコにいれて奥まで突いて」。
「中に良いから沢山まことの精子だして」・・・・・・。
やばくない?とは思いましたが母のマンコの中に出しました。
一回戦は風呂の中です、2回戦は母のベッドの中で母が俺のチンコを舐めて元気にしてから
「まこと」「今度はお母さんのアナルにチンコ入れて」。
知りませんでした母がこんなにも淫乱だなんて、まさか穴の穴にまでチンコを入れていたとは
知りませんでした。
しかもマンコに中出しです。
もう数年前の事になりますが俺は今でも母で満足していて部屋の中では夫婦をしてます。
母の親兄妹が来ても俺の友達が来てもばれて無いとは思ってます。