2何かと娘の面倒を見てくれるお義母さんです、何といっても亡くなった妻の分身ですからそうなるでしょうね。俺からしてみれば お義母さんは妻の分身みたいなもの、そんなお義母さんを色目で見たりするのは少なからずお決めはありましたが・・・この頃には お互いが関係を持つのも時間の問題になってたのでしょうね。今では ちょくちょくラインが入ってきます。もちろん娘とのビデヲ通話のためです。それまでも かかってくることはあったのですが、あの日以来夕食が終わって風呂上がりの一息ついた時間帯によくかかる様になりました。俺は何とかそれを決定的なきっかけに出来ないかと常日頃考えてはいましたけど後先の事を考えると 実行に移せないでいましたが、あのパンツの件以降はチャンスをものにする気でいました。いつもの様に風呂から上がった頃にビデヲ通話がかかってきました。「どう あやちゃんの様子は?」「邪魔じゃなかったらあやちゃんに代わってくれないかしら?」「もちろ、出る前から、ばぁば!と 綾香も喜んでますよ」椅子に座らせて テーブルの上に携帯をセットして話をさせました。綾香の後ろが流し台です。俺は流し台に立ち洗い物をします。もちろん 例のパンツにランニングシャツです、この日は丈の短いシャツです。位置関係も事前に下半身も映るように考えてましたから綾香の後ろには俺が映っているはずです。お義母さんが見てると思うと、すぐに勃起してしまいます。ちょこちょこ横向きになり、いち物のふくらみが見えるように体制を変えたり、股間を触ったりして見せました。股間が良く見える体制になると、お義母さんの声もぴたりとやみます。ちゃんと見てる!・・・そう確信すると益々血管がはち切れそうなくらい硬くなります。真上にするとカリ首が出てしまうので、少し横向きにwそうするとカリ首部分が 一枚布のとこになり 光加減でカリ首のくびれもわかります。尿道の所に先走りのシミも出来てる。お義母さんと娘のラインは30分ほど続きますが 見せるのは5分足らずにしています。娘はラインをかけることはまだ出来ませんが、切ることはできます。トイレから戻るとラインも切っていました。そんなラインも週に2,3度かかってくるようになっていました。ある日 午後9時過ぎ頃にかかってきましたが、綾香はもう寝ています。「もう、遅いからあやちゃん寝てるよね」「はい、今日はばぁばこないねと言いながら、寝てしまいました」二人でのビデヲラインは初めてです。この日のお義母さんは、風呂上りらしくタンクトップ姿です。まだこの時は下半身は何を着ているのか分かりませんでした「すっぴんでごめんねー」「あはは、すっぴんでもお美しいw」そんな冗談で返しましたが、何気ない横顔とかうつむいたときの顔は嫁の面影があります。それにもまして ノーブラなのか乳首がほどよく隆起しているのがわかる。下半身はなにを付けてるんだろうと想像すると、勃起してしまいましたw「今日は 旦那は飲み会に行っていないのよ」「そうなんですか 僕も一人飲み会ですw」「あはは、じゃ私も飲もうかな」そう言って ビールを取りにいったようです。。そのとき全身が見えました。なんと下はペチパンツです!ふくよかなお尻にはパンティが透けて見える!うっかりなのか、わざとなのか?・・・・あえて二人ともそのことには触れません二人っきりのラインだと画面に映るお義母さんがすごく色っぽく見えてしまいます。(俺が不純すぎる為だろうw)「お義母さんて もう50過ぎましたよね?」「いつも思ってたけど、40すぎにしか見えませんけど」「えw それは言い過ぎだわ。うれしいけどw」「あは 言い過ぎましたw」「でも そんな感じですよ」「今度の週末 お父さんが○○会の2泊3日の旅行でいないのよ」「あやちゃん 泊まりに来ないかな?」
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3当日の朝お義母さんから電話がかかりました。「何時ごろ来る?」「行ってゆっくりしたいから、もうすぐ出ようと思ってますけどいいですか?」「いいわよ 待ってるね」午前10時ごろお義母さんの家に到着です。もちろん泊り支度も万全にして、着替えの下着も完璧w玄関にはいると満面の笑みで迎えてもらいました。娘は着くや否や「ばぁば 公園いこう!」としつこく誘っています。「じゃ 買い物がてらお菓子も買って、行こうかね」「亮君はゆっくり休んでなさいね」「はい、ありがとうございます。よろしく」そう言って見送ります。公園と言っても歩いて10分もかかりません。コンビニによっても1時間もしないで帰ってくるはずです。一人になった時悪いことが浮かびました。お義母さんはほかにどんな下着持っているんだろう?そう思い始めるとうずうずと股間が騒ぎ始める。誰もいないしこうなったら・・・俺は箪笥を開けてみました。あります!色とりどりの下着が!勝負下着のようなものから、綿ででかい物、透けてるものと10枚近くあります。義父の趣味なのかwお義母さんの好みなのか・・・・普段履きのようなもののクロッチはかなり黄色くしみがついてます。そして、一番小さくてエロいパンティーを手に取って、これを履いたお義母さんを想像したら勃起したペニスがたちまち熱くなってきた。他に何かないかと物色すると、まさかな~と思うものを見つけてしまったwそうです。大人のおもちゃ!しかも4種類も。バイブが二本にローターそしてなんとぺ二バン!まぁローターはおれも嫁も使っていたので、びっくりもしませんが、ペニバンは初めて見た!もしや義父は不全なのか・・・・お義母さんはこれで慰められてるのだろうか?想像は尽きないが、お義母さんは僕を男と見始めてるのは間違いないと思ってる。いや、今日までの事を考えると関係を持ってもいいと思ってるはずだ。俺はもうすでに腹をくくってるから今夜が楽しみでしょうがない。(まぁ不安もあるが)やがて娘たちが帰ってきました、この暑い時期に公園を走り回って遊んだのか二人とも汗びっしょりです。「ばぁば プールしよう」「あやちゃん ばぁば疲れたから今度にしようね」と俺が言うと「うん しようか、でもお昼ご飯一杯たべてからね」そういって 手際よく昼食の準備をしてご飯を三人で頂きました。そしてプール遊びの時間です。綾香が小さいころ遊んでいたブールを庭に出し水をためて準備が終わったころ、お義母さんが着替えてきました。タンクトップにノーブラ!したはピッチリとした短パンです。しかも下着は丸透けです!下着どころか陰毛も透けてそうな・・・そんな恰好で綾香と水遊びをするお義母さんです。乳首はおろか 尻の割れ目から陰毛まではっきりと水に濡れて丸見えになってます。「パパも着て!」綾香がゆうのでそれなら俺も!とズボンを脱ぎ例のパンツでいっしょに水遊びです。もちろん、水に濡れ勃起気味のペニスは丸透けになってます。お義母さんの口数が少なくなり、目線はおれの股間に行くことが多くなる。ますますおれのペニスは脈を打ってきてどうにもならない。お義母さんが耳元で「若いとすごいね」そうささやいてきました。俺は「お義母さんこそ、すごいですよ」「その証拠にこんなに」と言って 何気に股間を顔の前をよぎる様にからだを入れ替えてみました。「う!」とお義母さんの口から声がしたように感じた。真昼間に庭でこれ以上はさすがにないなと思いながらもおれの股間への視線を感じながら、3分ほど三人で楽しみましたw娘より楽しんだのは俺とお義母さんかもw水遊びも終わり俺がプールの空気抜きをする間に、二人は着替えも終わったようだ。綾香は疲れて寝てしまっています。俺は脱衣室に行き、着替えます。籠の中には娘とお義母さんの下着がはいってる。お義母さんの下着を手に取り、捲ってみるとクロッチ部分がたしかにぬめっている。そのとき物音がしたので、素早く元に戻し着替えに入りました「ね 亮君、あやちゃんと亮君の下着また買っといたから
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