禁断の木の実

妻、真弓４５歳　結婚して２０年になります。
去年　妻と温泉へ一泊旅行です。
久々の旅行でした　コロナで行けなかったからです。

あまり知られてない安価な宿を探しそこへ
和室の部屋でした　トイレだけで風呂は大浴場と貸し切りの家族風呂でした。
大浴場には　身体に墨を入れた男性３人が
私は怖くなり　なるべく顔を合わせないようにしていました

男性達は大声で　あの女はよかったとか　女性の話ばかりしていました
湯船の淵に腰掛ながら話をしていました
私は視線を合わせないように　湯船に
すると　1人の男性が　お１人ですかと声を
あっ　いえ　妻と２人です
いいですね　夫婦仲がよくて
まあ　そうですが
今夜はお楽しみですねと言いながら大笑いを
その男性達をチラ見すると　その男性自身が　凄いのです
ズル剥けの亀頭　エラが張り　平常時でもこれかと思いました
逃げるように風呂を出ると　妻が待っていました
すると　後からその男性達が

奥さんですかと声を
私が　はあと言うと
俺達　男ばかりなんです　よろしければ　食事の後でカラオケでもと
妻が　いいですね　あなた　そうしましょうよと
心の中で　馬鹿　こいつら　反社だぞと叫んでいました
時既に遅しでした　約束されてしまったのです。

２０時　カラオケへ仕方無く行きました
妻が怖がらないように　墨の事は言いませんでした。
彼等は既に酔っており　妻を男性陣の真ん中に
遠慮も何もありません　肩を抱き寄せ　顔をくっつけるのです
私は　作り笑顔するばかりでした

妻は浴衣の下はブラをしてなく　時々胸の谷間が見え隠れするのです
気ずいた男達が
奥さん　ブラしてないんだね
妻が　あら　気ずきました　このほうが楽なんですと　馬鹿正直に答えるんです
すると　一人の男が私の目の前で　浴衣の中に手を突っ込んだのです
いきなり乳房を揉まれた妻は　キャーとは言うものの笑顔なんです
それに気をよくしたのか他の男達も胸に手を
１人は　裾から手を入れパンティを引き降ろすんです
股を開かされると　妻の　妻の　秘密の金玉と竿が
な　なんだ　こりゃ～
そうなんです　妻は　ジェンダーだったんです
秘密がバレた妻が男性陣に
おんどりゃ　勝手に股蔵みやがって　どう責任取るんや　ボケ～と言うと
男性陣が
すいません　お詫びに　しゃぶらせて頂きますと
金玉まで　しゃぶるのです　妻は　包茎ちんぽから
白い液を男達の頭の上にぶちまけたのです。

男性陣は　半泣きで　その場を後にしたのです。