12の春
春休みと楽しみだった。でも部屋の掃除はちゃんとしてねとお母さんに言われることは毎年です。それは2人で済ませます。掃除機使わない時は窓ガラスを拭いたり玄関を掃除して戸を拭いたりやります。それも暇つぶしで苦にはならなかった。
そんな後は平日は何もすることは無く小さい時からいつも遊んでた小さな山に今日も「探検」だと言い妹を連れて出かけました。いつも登っていく細い道。ここから上に入っていくと「なぞの洞穴があって怖いお化けが出るンや~」といつも空想の話と化して上ります。妹はそんなちょっと違う話を毎回空きもせず「怖い~」とか言って手をつないできたりです。雑木林のちょっと奥には竹やぶもあり、刀に見立てて竹をナイフで切り腰のバンドに刀のように刺して歩きます。歩いていくと雑木林の密集したところから、なんか声が聞こえてきました。なんやろうと妹に妖怪やぞと妹に言い僕は妹の手をつないだまま声のする方へ近づいて行ったら!初めは何してる?男が女の上になって寝てました。男が動いてるのがはっきり判った。男と女は振りチンというのもはっきり見えて、「えっ!」動けなかった。男が立ち上がったのが見えた。ちんぽがすごき大きかった。お父ちゃんと一緒にお風呂入って見えたチンポよりもでかく、上を向いてとがってたのをはっきり見た!でかい!とがったちんぽから何か飛ばした。その後男は女の傍にかがんでおめこを触った。「いやー」と女の声を聞いた。はっと思ったら逃げなくてはととっさに頭の中だった。妹の手はつないだままで引っ張る様にして家まで帰った。
喉が渇いてて2人お茶を飲んだ。僕は興奮していた。何してたか判ったからだ。
お茶を飲んでちょっと落ち着いた。なんでか妹は又手を繋いできてくっ付いた。立ったままにだ。僕は何でかふちちんになっていた。手を繋がれてくっ付いてきた妹にわけのわからない興奮をしていたと思う。(←後々思えば)妹も同じようにふりちんになった。見てきたことが頭の中にいっぱいになった。同じように妹を寝かせて重なった。だけどどうするかは判っててもおめこの穴がわからなかった。判らないままちんぽを股に当ててくっ付き押し付けたり擦り付けたりをした。どのくらいの時間していたのか腰が痛くなり、妹の横に寝転んだ。「ここのどこやろ?」と言いながら股に手を持って行って触りまくっても解らなかったおめこの穴。解らないまま又妹の上に重なってちんぽをこすり付けたいたら滑々しててちんぽが気持ち良いと感じた。「ここ気持ち良い」と言ってぐりぐりとした。男と女がしてたことを見て興奮したからか?嫌がらない妹だった。妹とそんなこと僕は何となくしてはいけない事と解っていた事だった。だが今してしまったのだった。どきどきしながら嫌ではなかった僕。妹に乗っかったままで「今してること嫌か?」「…」「おかあちゃんに内緒な」「うん良いよ」僕はちんぽがピコンより硬くなっていた。くっ付いててちんぽ見られてないけどそれが恥ずかしかった。
その日、一緒にお風呂へ入った。お母ちゃんは「え~今日は一緒なん、珍しわね」言われて今日の昼したこともあり恥ずかしかった。風呂へ入り妹にかけ湯をしてやり湯船に浸かった。足を縮めないといけないが、僕は横並びに浸かり妹にくっ付いた。とても恥ずかしい。温まって妹を洗ってやる。一緒に入っ
てた頃は洗わなくなっていたのに今日は洗ってやっていた。股のおめこが気になって洗い終わってから手に石鹸をつけて「股はもっと綺麗にしないと」と恥ずかしいけど言いながらおめこを触った。だけどおめこの穴は解らなかった。洗ったのはおめこの穴がどこなのか知りたかったからだった。
「今日も仲良くしてね行ってきます」と会社に行く。お母ちゃんはエクセルを使ってちゃんとした大きな会社に勤めていて暮らしは安定していた。経理をしていると言っていた。僕らは父はいなくお母ちゃんと3人だった。お昼のおかずは冷蔵庫に保存されていてレンジでチンして食べるだけの用意をしてくれている。目玉焼き卵焼きは僕は作れるようになっていた。欲しいと思ったら自分で作ったりだった。そんな春休み、夏休み、冬休みも同じ。
お母ちゃんが会社に行くと僕らは居間でテレビを見る。僕は妹に体をくっつけた。そんな僕を妹は見た。気がついた妹を僕は座ってる長椅子にゆっくり押し倒した。判った妹からも寝た。妹は寝て僕を見つめた。僕はスカートをめくりパンツを脱がしふりちんにした。僕もふりちんになった。椅子の上では足を広げられない。妹に床のじゅうたんに寝るように言って足を広げさせた。ちんぽは上を向いて硬くなっている。そんなちんぽを股のおめこに擦り付ける。昨日の様に気持ちが良い。「きもちええ」と言うと真っ赤な顔の妹。思うとのおめこの穴がわからない。離れておめこを見た。縦に細い筋のように見えるだけで穴が開いてないのが解った。その筋のところを触った。柔かかった。「ここ触ったら気持ちええ」恥かしそうな妹。「なんか変な気持ち」触ってるとその筋のところがへこんだ?え?!だった僕。怖かった。指がちょっと入ったと言うか埋まって行く様に感じた。おめこの中に指がと感じた。ほんとにええええ!だった。おめこに指が入る?怖いけど指を押し込むようにしたら指が入った!もう怖かった。「痛くないか?!」妹に叫んでいた。「うん痛くないけどなんか詰まった感じ」と言った。指は気持ちよかった。ぎゅっと挟まれてて柔らかくてそこに指をずっと入れておきたかった。12時の鳥の声が聞こえた。鳥の声で時間を知らせる時計です。「お昼やね」と僕は指を離したくないけど指を抜いた。「ご飯食べよう」と僕は冷蔵庫からおかずを取りラップのかかったお皿をレンジに入れ暖めた。昼ごはんを食べてテレビを見て一服。おめこを障った指が気になり自然に匂っていた。良い匂いと思った。
妹のおめこの穴?が解り、お昼からじゅうたんの床に寝かせて、指が入ったところを探した。触るとおめこは凄くねちゃとした感じだった。なんか解らない部品の付いた所と見て思う。プラモデルのミニ四駆のほうが簡単とそんなことを思った。触ってると縦の筋の舌のほうと解った。その下の方に中指が入った。ここや!と思った。指が気持ちよかったところ!とその穴?をぐりぐりと指を動かしたた楽しくなった。妹はそんな僕を見ていた。「痛くない?」「うん変な感じ」と昨日と同じ事を言った。僕は指が気持ち良いだけだった。ちんぽが硬くなった。妹の上に乗っかり指が入ったと思うところにちんぽをあて押す込むようにしたり擦り付けると気持ち良いちんぽ。ぐぐっと押し付けることでちんぽは気持ちよかった。
お母ちゃんが会社に行くといった後からすぐに、妹を寝かせ上に乗っかった。ちんぽが気持ち良い事をしたかった。そんなことを春休み毎日した。学校が始
まっても学校から帰ると宿題はして、ふりちんになり妹をふりちんにして妹の上に乗っかった。ぐりぐりちんぽを押し付けていく。押し付けることだけでなく、前後にもちんぽを動かすことに気がつき前後に動かすと押し付けるだけより気持ちが良かった。前後に動かし続けた。妹に「気持ち良い?」と聞いた。「なんかへんこすれてる」だった。気持ち良くなりたくて前後にちんぽを動かす。今日は新発見と思った。風呂へ一緒に入りおめこを触って妹を洗ってやってふろから出た。妹はおかあちゃんと一緒に寝る。僕は男の子だからと自分の部屋と6畳の部屋で4年生から寝るになった。
学校から帰ると居間のじゅうたんの床へ寝かせて指の入ったところを触り、妹の上に重なってちんぽを前後に動かす事を毎日するようになった。気持ちいいのだった。その事はもうやめられなかった。「気持ち良い」と言い妹に乗っかってる。いつも10分は乗っかっていた。10分は疲れた。トイレに行ったりお茶を飲んだり休憩して又妹に乗っかった。
夏休みの1週間前ぐらいに学校から帰って、「暑いな~」と言いながらいつもの事と成った。おめこに指を突っ込み妹に重なることを楽しんだ。その日は違った。妹に乗っかりちんぽをごく普通に前後に動かすとえ?!だった。ちんぽがどこかへ突き刺さった。入った!そこはとても狭くちんぽを掴んでいた。あーきもちえーの僕だった。「ちんぽどっかへ入った!痛くない?!」「うんびっくりな感じ」「うん」ちんぽを前後に動かすととても気持ちが良い。それはもう夢中になっていた。一回目から突っこんだりは気持ちよく毎日した。それがおめことかは知らないまま結果だけが知識だった。毎日ちんぽはぎゅっと掴まれて気持ち良い。毎日してるとあ!え?とちんぽになにか感じた。慌てて妹から離れてちんっぽを見ると、さきっちょの皮が剥けた様に成ってて赤くなってるのを見た。びっくりした僕。どうしたらと動揺していた。妹が起きてちんぽをみた。何を思ったのか妹はちんぽを掴んで引っ張ったら、剥けたちんぽは元の様になった。妹がした事に僕はびっくりしたままだが、ちんぽが元道理になったので落ち着けた。「ありがとう」と言っていた僕。その日はもう妹に重ならなかった。ちんぽが剥けてちんぽを穴に突っ込めなかった。
あくる日学校から帰ると昨日あんなことがあっても妹を押し倒していた。義妹からも寝ていた。ふりちんに妹をして僕もふりちんになると乗っかって行った。ちんぽを前後に動かす。ずるっとなんかちんぽに感じあれ?いつもよりちんぽが気持ち良い様に感じた。今まで感じなかったけど穴の中がにゅるンとしていたことに気がついた。そのにゅるんとなったことはちんぽがとても気持ちが良くなってた。「何時もより気持ち良い」「うちも気持ちいい」と言った。「急に今日気持ちよくなった?」「、、、言うの恥ずかしかった。暑くなった頃から…」と真っ赤な顔だった。穴から離れたらちんぽは剥けていた。ああ!と思った。妹ががしたように手で朕ぽを引っぱったらもと道理になった。
教室で仲の良い3人が昼休みにいつも集まってなんでも話す。今日はエッチなことを林田が言い出した。「おめこしたことあるか?」と言った。僕はどきんとした。いくら仲の良い友達でも言えない。「おめこな、なんか出てきてずるずるで気持ちええらしい」「したことあるんか?」と藤岡だった。「ああちょっと触らしてくれた」と言った本人の友井。「だれの!」とと僕は言っていた。「お
母ちゃん」と言った。みんなへーだった。そんなこと考えたりは無いみんなだった。お母ちゃんにはそんな事思いもしなかった。山で見て興奮して妹にとなったのだ。お母ちゃんかあと思った。「どんなに気持ち良いんや?」と藤岡。「小さい穴の中がずるずるで柔らかくて気持ち良いで」「触っただけか?」と藤岡。僕は何も言えない。「ちんぽも入れた」と言った。「おまえが?」「おかあちゃんがちんぽひっぱった。それで入った」「えええええええええ」と藤岡。「なんでそんなことを」と僕は言っていた。「隣の正子ちゃんのあの家の裏で正子ちゃんのおめこ触ってるのをお母ちゃんに見つかって怒られると思ったら、引っぱられて家に帰ってよそでそんなことをしたらだめ!と強く言われて。お母ちゃんのを触って良いから」と言った。「いつなん?」と僕は聞いた。「5年の夏休みに」「すご!」と藤岡。「友井からお母ちゃんに触ったのか?」「うんにゃ。昼ごはん食べてその後・・僕の傍にお母ちゃんがきて俺の手を股へ当てた」僕と藤岡はへ…だった。「それでおめこ触ったんか?」「うん。一回触ると毎日触りたくなる」「毎日触ったのか!」「うん。触ってるとパンツ脱いだお母ちゃんが股を開いて見せてくれたり」「見たらどんなおめこ?」「股のおくがわれてた」へーだった。僕はそのわれてると言う事が解った。「ここ触って見とか言われて、そこがちんぽ入れてもええとこ」と教えてくれた。それでお母ちゃんが友井のちんぽ引っぱって入れたといった。「おめこにちんぽ突っ込んだら気持ちええんや」そんなことからおめこをしたと言った。僕と藤岡はお母ちゃんとと言う事にびっくりだった。正子ちゃんは妹と同じクラスだった。僕がしたいと言ったらと頭をよぎった。「僕もおめこしたい」と言っていた。「俺のお母ちゃんとか?」「したい。。」「俺も」と藤岡。「おめこするだけのちんぽでかいか?」と言った。「どのくらいちんぽでかかったらええのんや?」と藤岡。じゃあトイレで見せ奴しようとなりトイレへ。大便のトイレに3人入って自分達のちんぽを見せあった。「上川でかい」と友井だった。3人より大きかったぼくのちんぽだった。「お前のならできるやろ」と言った友井のちんぽが一番小さかった。大きかったことに僕は安心した。そんなことで昼休みは終わった。
その日は学校から帰る時は3人一緒に帰った。僕は分かれ道でさよならと別れて家に帰った。宿題をしながら友井が言った話を思っていた。あんなことお母ちゃんに言ったらきっと怒られると思った。妹も帰ってきて寝っころがって宿題を始めた。僕は宿題が終わるまで待った。済んだらスカートを捲って寝っ転がってるお尻に乗っかってくっついた。お尻の左右がくっついてその間がへこんでる所にふりちんになって押し付ける。初めてしてみた。パンツの上からでもお尻に擦り付けても気持ちが良かった。パンツを脱がす。寝転んだままはパンツが脱がせない。お尻だけが現れるだけ。お腹の方に手を入れてパンツを引っ張ると脱がすことができた。妹は寝転んだまま動かなかった。お尻へちんぽを擦り付けた。お尻がやこんなに柔らかいと初めて知った。お尻のへこんでるようなところへちんぽを上に向けて擦り付けてるんだ。それでも気持ちよかった。上下にそれで動いてると股の間にちんぽが入った。ああとそれが解った。そのまま動いてるとちんぽが剥けた?見たいに感じた。それで離れてみたらちんぽは剥けていたがそのままにして、妹を仰向けにしておめこの穴に突っ込んだ。剥けたままの方が気持ち良かった。入れたり出したりちんぽをしてるとに
ゅるんとしてきて気持ち良くなった。おめこ始めると終わりがなかった。いくらしても飽きることはなかった。気持ち良くて止めたくなかったけど腰が辛くなって妹の上から離れる。離れたら妹の横に寝転んでおめこを撫でたり穴ぽこに指を突っ込んだりは指も気持ちよかった。その日も一緒にお風呂へ入った。お風呂に入ると洗ってやる。おめこは特に撫でて洗った。お風呂はお母ちゃんに見られないからおめこできるけど寝ることはできないし、できたらと思うだけ。自分の部屋で寝るけど妹と一緒に寝られたらおめこできると思ったら寝てた。
妹と一緒に学校へ行く。おはよーと大きな声で入っていく。藤岡が来ていて僕の方へ来た。「上川よ。昨日学校帰る時に友井の家にこいよって言われてな」「うん」「それで友井のお母ちゃんがいて友井が俺もおめこしたいからとか言ったんだ」「友井は何で友達に話した!って怒られていた」「そうやろ内緒のことやなあおめことか」「うん自慢したかったのかな?」「かな?」「それでな誰にも言ったらあかんよと俺も友井のお母ちゃんはおめこと言ってしてくれたんよ!」「えー!ほんとか!」「うん。気持ちええぞ」「どんな感じに気持ちええんや?」「なんか穴にちんぽ突っ込まれてそこはにゅるんにゅるしててななんとも言えんわ」「へー僕もやりたいなー」「友井怒られてたしもう無理やろなー」「そうか残念や」「それでな川上君のちんぽが一番でかいよ」とおばちゃんに言ったら」そんな途中までの話の時友井が来て最後まで聞けなかった。僕ら2人は友井におはよーと元気に言う。友井は寄ってきた。友井は藤岡に「内緒のことやからな言うナヨ」と内緒してたが丸聞こえだった。「うん。ありがとう」と藤岡。「友井昨日もお母ちゃんとおめこしたんか?」と僕。「いやせん」「僕もしたいなー」「無理」とそっけない返事。僕は藤岡を見た。始業ベルが鳴りみんな席に着いた。授業中藤岡はおめこしたんやと言う事ばかりだった。その日はみんなばらばらで帰った。帰りしなに正子ちゃんと思い出して正子ちゃんの家の方へ向かってた。正子ちゃんの家の近くに近づいた時友井のお母ちゃんがた。「こんいちは」と僕。友井のお母さんは「幸雄はまだ帰ってないよ」と言ったけど、帰ってくるまで家で待ってたら良いよと言って僕は友井の家にあがった。お茶と栗饅頭を出してくれた。3人仲がいいのね。うんとかの話。急にお母さんは言った。「上川君っておおきくなったのね」僕はちんぽのこと話したなと思った。恥ずかしかったけど、「うん」と頷いた。顔が熱くなった。「そうなのちょびっと見たいな~」と言ったことにびっくりだった。そんなことを言うと立って部屋から出て帰ってきたら腿をお皿に持って来て「食べようか2人で」と爪楊枝にさしたのを食べさせてくれた。食べさせてくれる時腿に手をおいた。「おいしい?桃好き?」「うん」お母さんも食べ又、僕に食べさせてくれる。2回目はちんぽの上に手を持って行ったお母さん。「ああごめんね。おおきい」と言われて恥ずかしい。お母さんは手を動かし始めた。恥ずかしいけどちんぽは大きくなった。「こんなにまですごい」と言う。「ね?お願い・・おばさんに見せて」「・・・」何も言えなかった。友井のお母さんは僕をゆっくり寝かせてふりちんにした。大きくなってるちんぽが恥ずかしくて。恥ずかしいのにあったかくちんぽが気持ち良くなった。ええっと見ると口でちんぽを食べていた。もうびっくりなことばかりで動けなかった。お母さんはまだびっくりすることをした。僕に乗っ
かってちんぽを跨ってちんぽの上にうんこ座りした。さっきよりもっと気持ちが良い。どんくらいしてたのか「まだあ?」「ん?なに?」「まだでない?」「なん?」お母さんはふんふんみたいな感じだった。立ち上がり僕の横に寝て「のっかって」と言った。妹と同じこと!と解った。僕は足を広げてるお母さんのおめこの上にちんぽを当てた。「これでいい?」これで良いのかはっきり解らない。初めて大人の友井お母さんにおめこは恥ずかしかった。「そこ入れて」と言った。妹と同じように腰を押し付けたらちんぽはきも地良いところへ入った。「気持ち良い!」「あははそうなん~おばちゃんも気持ち良い」と言った。妹と同じように腰をふっっていた。10分してたと思う。「気持ちよかったわありがとう」と友井のお母さんは言って僕を押しのけた。「またしようね」とどこかへ行った。トイレの水の音がした。妹のおめこより穴が大きいと思った。