姉とはとても仲がよく、2人でおままごと遊びをしたりは良くあった。
今日も何時ものようにおままごとしようと姉。いつも朝起きたところから始まって、ご飯を食べて、俺は会社へ行く。部屋を一周したり二階へ上がって行って降りてきたりして、ただいまーと4畳半の俺たちの部屋に帰るのだ。ご飯を食べるまねとかテレビを見てくつろいでるまねとか、親がしていることをトレースしていた。それはそれで楽しかった。ただ姉はとても気が強く、ほぼ俺は言いなりで特別反抗もしなかった。いつもままごとごっこではなく、お手玉、トランプゲームその当時の部屋での遊び又、外で大縄とかを数人で、鬼ごっことかで遊んでいた。
雨降りの日、おままごとをそれとなく始めていた。ご飯を食べ会社へ、帰ってきて風呂入ったりのまねに、姉は服を脱ぎだした。純一も脱いでと言う。俺も服を脱いだ。姉は素っ裸になった。俺もそれを見て素っ裸になった。姉でも部屋で2人の裸になったことは恥ずかしかった。姉は「風呂入ろう」と言った。まじ、お風呂へ行きかけ湯をした姉。俺に掛け湯をする。掛け湯した湯は生ぬるかった。昨日の残り湯なのだ。お湯が沸き始めていた。いつ姉が風呂のスイッチを入れたのかは解らなかった。掛け湯して俺を洗う。それは素手で石鹸を手に塗りたくって洗ったのだ。姉が、「洗って」と言った。俺も同じように手に石鹸をつけて洗った。姉が洗うのはちんぽも丹念に洗った。だから俺も姉のちんこを手で洗った。姉のちんこを洗うのはすっごく恥ずかしかった。母とお風呂に入った時は「ここはおしっこ出るところだから綺麗に洗わないといけないのよ」とよく言われてたからだ。恥ずかしかったが俺は綺麗にと言われた事もあり姉のちんこを何回も撫でて洗った。姉は顔を赤くしていた。洗い終わると湯船に2人くっついて浸かる。姉から俺にくっついてきたのだった。向かい合って俺の腿に座った。そして俺を抱きしめて「あなたあ~」と今まで言ったことのないことを言う。その声は今まで聞いたことのない声だった。甘え声だった。そんな声を聞いて俺は恥ずかしかった。ペタンこの胸同士がくっついてるのだった。あなたあ~を何回か繰り返した姉。俺はどうして良いか解らなく姉の名前を言った。「いや~んヨウコ」と言ってと甘え声だった。「ヨウコ~」と俺。「ヨウコ好き」と言ってと言う。ヨウコ好き。棒読みの俺。優しく言ってよ~だった。俺はどのように言って良いか解らない。俺は「ヨウコん~すき」と言っていた。
風呂から出て服を着て気持ち良いねと風呂上りの会話の真似。もう寝ましょうと言い布団を本当に敷いた。その布団に寝転ぶ姉の隣に俺も寝る。
まじめな声で姉は、「おちんこ触って」と言った。ええ?!!俺はびっくりした。でも俺は言われるままスカートの上の股に手を置いた。姉はスカートを捲くった。そしてパンツの中に俺の手を入れた。「さわられー」だった。俺は、「どこ?」「ここ」とちんこのどこかへ手を当てた。柔らかい事は解った。撫でてと言われ手を上下に動かした。戸の開く音。「じゅんちゃんあそぼ~」と家に近い優衣ちゃんだった。ぱっと俺はパンツから手を抜いていた。姉は上がっておいでと普通に言った。上がってきた優衣ちゃん。姉は、「今お母さんごっこしてたの」と言う姉。姉のパンツの中に手を入れてて、優衣ちゃんが来たことに恥ずかしかった。「じゃー優衣ちゃんがお母さんね」とさっきと同じことをする。俺はどぎまぎだった。風呂へほんとに入るのか?!だった。姉は、「ねーお母ちゃんお風呂一緒に入る~」に俺は「ええーー!」「ねえ~お母ちゃん~」と姉はさっきの甘え声。姉は優衣ちゃんの服を脱がし、上半身裸にした。姉も上半身裸になった。姉は「お母さんはお父さんと一緒にお風呂入るよ」と「お父ちゃんも~入ろ~」姉は俺の方を見る。俺も上半身裸になった。「純一お風呂はいるんやデー」とまじめに言って姉はふりちんになった。俺はふりちんになった。姉は「おかあちゃ~ん~」と甘えた声。もじもじの優衣もふりちんになった。「おふ~ろ~」と俺と優衣の手を繋いでお風呂へ入った。さっきと同じ用に姉は体を洗った。俺と優衣に解
る様に股を開いて手でごしごし洗った。「お父ちゃんは~お母ちゃんを洗うでしょ~」言われて手に石鹸をつけて行いを洗った。優衣のちんこを何回も何回も撫でていた俺。石鹸でつるつるして気持ち良かった。「お母ちゃんも洗ってあげるんでしょ~」と子供の様に言う姉。舌をうつむいた優衣。姉は結いに石鹸を持たせた。石鹸を手につけた優衣。俺の辛さを差さっと撫でて終わった。「もっと綺麗にでしょ~」と子供の様に言う姉に、優衣は又洗いなおしてちんぽをにぎ握ぎするように洗った。「お母さんありがとうは」と姉。「お、おおかあさっんありがとっう」俺は結いにちんぽを触られて恥ずかしいだけだった。「さむい~」と姉は湯船に浸かる。「お母ちゃんも~お父ちゃんも~一緒に入ってよ~」と甘える。「おとうちゃ~ん」と言い俺にくっついたりお加圧あ~・・とくっついてる。「おかあちゃんとお父ちゃんもくっつくやろ?夫婦はあ~」だった。姉が俺をさっき抱いた様に横からくっついて優衣をぎゅっと抱きしめた。「純一~おかあちゃんに好きと言わないと~」だった。俺は抱きしめたまま「お母さん好きだよ」言うことも恥ずかしかった。優衣は真っ赤な顔だった。「あついあつい」と姉は湯船から上がり風呂から出て行った。さっきから風呂は沸かしており暑くなっていたのだった。俺は「ごめんね、こんなお母さんごっこ」「・・いいよ。順ちゃんが好きになった。もっとお母さんごっこ使用か?」と優衣からキスをしてきた。その優衣からのキスにびっくりだったが嫌じゃあないと感じていた。「優衣…」「あんなおかあちゃんとお父ちゃんがキスしてた」と結いは恥ずかしそうに言った。「そ、そうなっん…優衣が好きになった」「お父ちゃんもっとしてたんよ」「え~?どんなこと?」「あ、うんお風呂でてからね」と湯船から出た優衣。優衣から抱きついてちんぽを握った。俺は釣られて?優衣のちんこに手を当てていた。「ここやらけー。気持ちええ」「お風呂でよう」と優衣に言われて俺たちの部屋へ戻った。部屋に入ると裸のままの姉がいた。優衣も俺も裸なのだ。部屋に入ると「あー喉乾いたー」とコップにお茶を注ぎ「はいお母ちゃん~」と優衣に差し出す姉。それを飲む優衣の後にお茶を注いで俺に「お父ちゃん」とだす。優衣の後のコップだなと思いながら飲んだ。その後姉もお茶を飲んだ。姉はコップとお茶の入ったやかんを部屋に持ってきていたのだった。姉は「さんにん家族楽しいな~」と子供のように言う。「お母ちゃん眠い~」と姉は寝る。さっき敷いてる布団に三人寝転んだ。姉がいるのに「お父さん好き」と言った。風呂でしたキスを結いはした。姉はえ!だった。優衣は大胆だった。俺に乗っかってきた。ふりちんであるのだ。ちんぽとおちんこがあたっていた。「優衣!」と俺。「おとうちゃんすき~」と抱きついた。姉は優衣と俺が重なったのをじっと見た。きつい目だった姉。「私も!」とマジな何時もの声だった。「お父ちゃんこの子を抱いてやって」と俺の上から離れた。でも俺は何もできなかった。そんな俺に姉は急いで乗っかってきた。俺をぎゅっと抱いて「お父ちゃんが上になって~」と俺から離れて寝転んだら股を広げた。俺は言われたとおりに上になったら優衣と同じようにちんことおちんこがくっついた。股を広げてたのがはっきり解った。おめこ!と思った。「ここお姉えちゃん気持ち良い」俺は気持ち良いと感じてちんぽを押し付けていた。