お母ちゃんの声に慌てた。仕事から帰ってきた。6時半。慌てて3人は服を着た。布団を押入れにお姉ちゃん。大きな声で「おかええり~」とお姉えちゃんだった。私帰ると優衣ちゃんは玄関の方へ。おばさんさようならと言う声が聞こえた。俺とお姉えちゃんはちんこの事がセーフでお母ちゃんにばれなかった事に俺の顔を見ながら「明日」と言った。あした?明日もこの続き?とかと思った。ちんこを?と想像した。着替えてるお母ちゃんに大声で聞こえる様、「お母ちゃんご飯~」「先にお風呂入って待ってて~」「お姉えちゃんと入る~」と俺は言った。お姉ちゃんを見ると良いよって顔だった。2人見詰め合って服を脱ぐ。俺は自然とお姉えちゃんを見ていたが裸になると恥ずかしかった。お風呂へ入った。「純一お母さんごっこであれはナンよ。優衣と」「そんなこと言われても・・」「キスして!おちんことかのこと」「勝手に優衣がしたんや、俺はナンも知らん」お姉えちゃんは話しながら手に石鹸をつけて体を洗い、ちんぽをぎゅっぎゅっと洗った。俺にも洗ってと言う。俺も同じように手で洗ってお姉えちゃんのおちんこを何回も撫でて洗った。洗ってて解った。座って股を開いたおちんこは割れ目があると感じた。それでゆっくりとおちんこを撫ぜた。はっきり割れ目がると解った。割れ目が解って撫でてると自然に中指が割れ目に入って中指で撫でていた。なんかちょこんと着いてるのが中指で撫でると解った。その著紺を撫でるようにしたら、h~みたいな息をしたお姉えちゃん。洗ってる間俺をじっと見ていた姉ちゃん。お姉ちゃんのおちんこ洗うことが恥ずかしいのに見つめられたら余計恥ずかしかった。洗い終わって俺は掛け湯してあげた。おちんこは綺麗になった。「おちんこさわられ~」と言う。手をおちんこの上にあててちょこんと突いてる所を中指で撫でる。「そこへん~」と言う。「変でも俺は触りたい。柔らこうて気持ちええ」「浸かるで」と急にお姉えちゃんは湯船に入った。俺も湯船に浸かる。俺からお姉えちゃんの横にくっついてさっきのちょこんと着いてるところを触る。「やらし~」と言ってもじっとしていた。俺に寄りかかってくるお姉えちゃん。著紺を触ることが楽しく気持ち良い。ごはんよ~とお母ちゃんの声が風呂の戸のところで聞こえた。「でる~」とお姉ちゃんだった。風呂を出てバスタオルで拭き奴。俺はおちんこばっかり拭いていた。「ばーか」と言うお姉えちゃんは嫌がらなかった。お姉えちゃんもちんこばっかり拭いた。ご飯は熱いのに豚汁だった。暑くてもお代わりをした俺とお姉えちゃん。居間に座りテレビを見る。金曜ロードショウ―だった。終わるのは11時で見てすぐに何時も寝ている。お父ちゃんも帰ってきておりお休みと言って2人の四畳半の部屋で布団を敷いて布団に電気を消して入った。「純一乗っかて~」と言う。俺は明日じゃない居間!と思って乗っかったら股を開いていた。昼間と同じ様にちんことおちんこがぶつかった。おちんこの割れ目が解る。その割れ目にちんぽを押し当てた。ちんこを手のように上下に動かした。ちんこが気持ち良い。気持ち良くなったことが楽しくて余計に上下に動かした。「お姉えちゃんちんぽが気持ちええ」「うん当たってるおちんこに」俺は動かす早さを早くして動いた。動く方が気持ち良かった。上下に大きくちんぽを早く動かした。ほんとに気持ちよく夢中で動かした。え?割れ目は何かずるっとした感じになった。それはちんぽを早く動かすと余計に気持ちよくなった。上下に大きく動かしていた。何かあっと感じた。ちんこが引っかかったみたいだった。俺は引っかかったまま止まっていた。「お姉えちゃんちんこがここへ引っかかった」「ゆっくり動いて見?」俺はゆっくり動いた。その動きはちんこを押していた。少しずつどっかへ入っていくように感じたが怖さ半分好奇心で動いたらちんこがどっかへ全部入った感じがした。「お姉えちゃんわかる?」「うん入った。ちんこやろ?入ったんは」「そうと思う。はいったところすっごう気持ええ。お姉ちゃんは?」「解らん気持ちええとか。なんかおちんこが入ったことが解る」「何処に入ったんやろ?」「私も解らん」「離れてどこか見るで?」と俺はおちんこから離れておちんこを覗くように見た。割れ目だけがあり何処にチンこが入ってたか解らなかった。「解る?」「見ても解らん。又くっつけて見る」とちんこをおちんこにくっつけて解る様にちんこを大きく上下に動かした。何回もゆっくり動かしてたら引っかかるところが解った。ここ!と思いちんぽを押し付けたらさっきと同じところだった。気持ち良いところ。「ここやさっきのところ。解る?お姉えちゃん」「解る」俺は気持ちよくて引っかかった所の感触が解った。それで離れて又ちんこをおちんこにくっつけたら、ちんこはおちんこの何処にあるか解って、居間はちょっと上の方と感じてちんこをずらして、上下にちんこを動かすとスポット入った。「お姉えちゃん解った!」「うん良いね」「明日学校から帰ったらしたいから。これ」とどんとちんこを突き刺した。「ほんまここは気持ちええ~」何時までちんこをくっつけていたか解らない。寝てた。お母ちゃんに起こされた。お姉ちゃんお起こされた。あっと思った。気がついた。俺はふりちんだった。それをお母ちゃんに見られた。「純一~ふりちんで寝たんか?」「暑かったからひとりでに脱いだと思う」と言えた。慌ててお姉えちゃんを見たら腰から下へ布団がかかっていた。「はよう歯、磨きや」と部屋を出て行った。お姉ちゃんはまだ眠たいらしくボーっとしていた。「おねえ!」「なに?」「俺ふりちんを見られた!」「え?おちんこのことばれた?!」「うん…」「怒られる!」「うん」と言って俺は可笑しくて笑ってしまった。「こらー!嘘ついたな?」「ごめん俺だけふりちんを見られた。お姉えは布団かかってたからセーフ」「そっかよかった。私もふりちん見つかったら絶対可笑しいと思うな」「うん。これから気をつけナ~」俺は股に手を突っ込んでおちんこを撫でた。「やらし~」と恥ずかしそうに言った。朝ごはんを食べて学校へ行く用意を済ました頃はお母ちゃんもお父ちゃんも仕事に出て行く。その後は30分位して学校へ行くのが毎日。その30分に俺は尾ちんこを触りたくて「お姉えちゃん」と言うと寝転んだ。パンツの中に手を入れて、昨日ちんこが入った所を探すとちょっとして解った。下の方にちんこ入った所があると解った。指がそこに入っていく。全部指が入った。指は気持ち良い。ちんこの様に中指を動か
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「時間!」とお姉えちゃんだった。急いで家を出た。家を出て2人は走った。なんとかセーフだった。教室を入ると始業ベルが鳴った。席についてハアハア言いながら教科書の整理してると先生が入ってきた。委員長の起立おはよう御座いますの声にみんな声をそろえて授業が始まるのだった。1時間目から勉強は上の空だった。頭にはお姉えちゃんのおちんこが思い出されてはっとして黒板を見たりだった。おちんこにちんこ突っ込んだ事ばかり思っていた。昼休みにトイレに行くと優衣が手を洗っていた。じっとお互い見つめた。見つめながらトイレに入り、しっこを済ませて出ると優衣が待っていた。「優衣…」「じゅんちゃん」「おちんこ良かった」と小声で言ったら解った優衣。軽くうなずいた優衣だった。「学校終わったら・・」「うん」と俺。じゃあと優衣から離れた。変な噂が立ってもと足早に離れた。教室に帰りながら俺は優衣が好きなんかな?とひょっと思った。優衣のおちんこの事があったから好きと思ったのかな?今考えると解らん様になった。おちんこは気持ち良いと言うことは変わらなかった。あと2時間だと気を取り直した。昨日は優衣とは重なっただけだったなーとちんこはくっついただけと…今日きたら優衣のおちんこに俺のは入るかな?入れたいと思った。お姉えちゃんがあんなに気持ち良いから優衣も気持ち良いおちんこと思った。そんな事を思って5時間目は長かった。6時間目は嫌いな社会で長かった。やっと終わった~と言う感じだった。今日も暑いな~と校庭を門に向かって歩いてると、優衣が「待ってよ~」と走ってきた。「あちぃのに良く走るなー」「一緒に帰りたかったから」「なんで?」何でってと言いながら体をぶつけてくる。「モー暑いのに」と股のところをちょっとぽんとたたくように触ってやった。顔を赤くした。「家に帰ってから」とうつむいてい小さな声で言った。「解った」「お父さんになってや」と言って真っ赤になった優衣。「じゃ、お母さんになってや」「うん」「宿題あったらしてからやで」「うん」分かれ道まで来て俺は「お母さん待ってるから」と言って別れた。結いは恥ずかしそうな顔だった。家に帰ると宿題をはじめた。算数の宿題をしながら優衣くるかな?おちんこはどんなんやろとか思ってたら、お姉えちゃんが帰ってきた。お姉えやちゃんも宿題をはじめた。お姉えちゃんが帰ってくると急いで宿題を済ませた。机はあっても寝転んだりして宿題をやったりで、俺が寝転んで宿題をしてるとお姉えちゃんも寝転んでやり始めていた。俺はお姉えちゃんの横にくっついてスカートの下に手を入れて、お尻の方から手をパンツの中に入れた。「こらぁ」とお尻を振るけどそれだけ。手を前に回して無理やり落ちんこの方へ突っ込んだら俺の方へ少し腰を浮かした。おちんこのちょこんと出てるところを触る。触りにくいけど触る。うつぶせに寝転んでるのでチョコンとの所はよく解らなかった。探した。ごそごそ手を動かしてたら「すんだー」とお姉えちゃんは仰向けになって「ばーか」と言って笑った。仰向けになったらちょこんとついてるのはすぐに解って「ここ触るのが楽しいよ、おねえちゃんは?」「そこはへんなだけ」触っても嫌がらないお姉えちゃん。触ってたらh~と言う様な息をした。お姉ちゃんの尾案津を脱がそうとしたら自分から脱いだ。俺もふりちんになった。お姉ちゃんに乗ると足を開いた。ちんことおちんこがぶつかる。ちんこをくっつけるとああこことおちんこの穴が解った。そこへちんこを押すとつるっとはいった。入ると気持ち良い。ちんこを動かすともっと気持ち良い。「お姉えちゃん気持ち良い」動かすと言っても押し込むようにするか上下に動くだけ。それだけでも気持ち良い。気持ち良いとお姉えちゃんに言ってたら戸の開く音にはっとした。「じゅんちゃんあそぼー」優衣の声だった。「あがってきてー」とお姉えちゃんだった。俺はくっついてるのにお姉えちゃんから俺は離れなかった。気持ち良いから離れ等なかった。くっついてる所へ入ってくる優衣。俺を見て、「あーもうおままごと始めてる~」と言って顔は赤かったが、ふりちんになった優衣。「おとうさん~わたしも~」と言いくっついてる側に座った。「まってな今きもちええんや」「うん」早く動いて「お母さんに代わるね」とお姉えちゃんから離れたら優衣は寝転んで股を広げた。ちんこをおちんこにくっつけてみると解った。割れ目のどこに穴があるか。優衣も下の方におちんこの穴だった。上下にちんこを動かすと結いのおちんこに入った。優衣のおちんこの穴も気持ち良い。「優衣きもちええ~」真っ赤な顔をした優衣。俺は2人のどっちかが代わってと言われるまま代わりばんごにちんこをくっつけた。次の日昼休みに「純一~優衣と仲良いなー」「家が近いからな?」「いつも一緒に帰ってるな~」「家が近いから一緒に宿題と貸したりや」「宿題だけか?」「なん?」どきどきしてきた。「優衣とおめことか‥してるんやろ」「馬鹿か!お前がそんなことをしてるから俺に言ったんやろ。知ってるであいつとかやろ」どきどきしながらそんなことを言えたと思った。顔を嫌そうにした岡本だった。「兄妹とかでやっとるんやろがひとをおんなじにすんな!」もうどきどきして逃げたかった。自分は言ったことをしてると思うとだった。「岡本。妹の寿子としたんやろ」「してないわ」その言い方はしてると言っていた。俺はトイレと言って教室から出た。トイレに行ったらお姉えちゃんとばったり。岡本に言われた事を話してとぼけるようにと話した。「解った」と教室のほうへ行った。俺はしっこをして教室へ帰った。岡本に言われてくそっと思い、でたらめに言い返したことだったけど寿子お兄いちゃんとしたやろと言ってみようと思った。5時間目は好きな理科で気持ちは楽しかった。帰りに4組の下駄箱の所で寿子を待った。待ってるとすぐに寿子は来た。「おーい」俺の方を見た。「寿子ちゃん。きょ、今日寿子と一緒に」「帰る?」いいたいことが解ったのか?だった俺。「うん一緒に帰ろう?」「いいよ」俺は体育館の裏へ連れて行った。「告白?」「あはは^^;」「なに~」「一回聞いてみたかった」「なにを?」「あんな‥怒らんでな」「うん」「俺 な。寿子ちゃんお兄いちゃんとちんこくつっつけしたと解った。俺寿子ちゃんが好きやった。おんなじことしたい」「・・・」「あっ間違いやったんやなごめん」「‥」「ほんとにごめん」「してもいいよ」「え?って尾にちゃんとしたって事?」「‥うん」泣き出した。「わかった解ったから」と肩に手を
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