私が小学校高学年の時、母の妹の叔母(43)の家に数名の親戚が集まりました。
母と私と兄、叔母と息子さん、伯父と伯母、母達は3姉妹で仲良く時々、叔母の家に集まっていました。
伯母と母は容姿がただのデブなおばちゃんでしたが叔母はいつも明るく肉感的な身体つきで演歌歌手の伍代○子さんに似ているとよく言われておりました。
小学生だった私も叔母には魅力を感じていて、正直好きだったのかもしれません。
集まってから確か買い物に行くとかで皆で出掛ける予定だったと思います。
しかし、ここで伯父さん(50)が、「ちょっと仕事で疲れてるからここで寝てる」と言い出しました。私も兄と喧嘩をしていて、一緒に行きたくなかったので伯父さんと留守番することになりました。
伯父さんは頭のてっぺんが禿げて、体型もずんぐり、ちょっと不潔?だなと思う容姿でしたがいつも優しく接してくれていたので2人でいることに苦はなかったです。
母達が出掛けて、伯父さんは寝るのかと思いきや、私に話かけてきて「なぁ、○○さん(叔母の名前)てすごい美人だよな、うちのと姉妹とは思えないよ、お前はどう思う?」と聞いてきたので「確かに美人だと思います」と答えました。
その後も伯父さんは「○○さんのあのお尻の大きさと丸みがいい」とか「胸の大きさはDかEくらいだな」とか言っていました。
伯父さんは私にこれからすることは絶対に内緒だぞと急にお金をくれました。
続きは後で書きます。