禁断の木の実

４４歳の専業主婦です。
長女は大学に通う為一人暮らし、長男は高校の寮に入っていて我が家は主人と私と私の父の３人暮らしです。
その主人も昨日から出張で私と父だけになってしまいました。
母は私が小さい時に亡くなり、父が一人で私を大きく育ててくれました。
父には感謝してもしきれません。
そのせいか私が１４歳、中２の時に父に処女をあげそれ以来関係を持っています。
結婚するまでは毎晩父と同じ布団で一緒に寝ていました。
父は寝るときは何も着けないで寝るので私もそれに従っていました。
ただ結婚した当初１年だけは、父も主人に悪いと私の体に触れることはありませんでした。
しかし、もちろん長女も長男も主人の子供です。
夕べも久しぶりに父と一緒の布団で何も着けず寝て体を重ねてしまいました。
「モモコの裸も２か月ぶりかな。久しぶりに一緒に寝れて嬉しいよ。」
「お父さん、私だって、、今週いっぱいあの人も帰って来ないからたっぷり抱いてね。」
「ああ、、でも私も歳だからな。」
「まあ、歳だって言ってこの間は一晩に４回も私の中に出したじゃない。」
「ええ、、そうだったかな。」
父は私を初めて抱いた時からパイプカットをしていて、３０年もの間中だし、避妊はしたことないのです。
抱かれるところは父の寝室で、誰かが帰ってきた時を想定して枕元には水の入った洗面器と濡れタオル、お薬を用意しています。
父が熱を出した想定で私が看病をしているていで、、
夕べは２回私の中へ精液を注いでくれました。