お姉えは早く結婚して女の子供3人だった。
冗談に3人目で打ち止めよ、男の子が欲しかったけどと笑ったことがあった。
俺はお姉えの一歳年下でいつ頃からか解らないがお姉えが好きだった。用事を頼まれたら雨の中でも走って行っていた学生時代。駅までとか良く迎えに行ったりもした。
結婚した姉でも未だに好きだった。でよく休みの日とかご機嫌伺いにケーキとかドーナツ、姉の好きなシュームリームを持って遊びに行っていた。
子供が小学生になると勉強を良く見てやったりした。当然なついてくっ付いてきたりだった。目的はお姉えが好きと言うだけで子供3人女の子も可愛かった。長女は中1になり、発育が良いのかCカップよと俺にお姉えは話して笑っていた。その3人は小さい時から一緒にお風呂~と言われて一緒に入っていた。やはり俺はおめこを見ていた。洗うぞーとおめこをなで洗っていた。股を素手で洗っていた。湯舟に浸かると俺の腿に座る事を3人の子は奪い合ったりだった。座った子の胸とか腿に手を置き撫でてマッサージと言っていた。何の疑いも無い真澄の心の3人。きゃあきゃあ言いながらも嫌がる様子は無く、お姉えにもそんなことは話さなかった3人の子供だった。お姉えもこの子みたいなおめこなんだろうかとか思った。中学になると性教育もあるだろう、俺のお風呂でのことは何か違和感をおぼえたりはしないのだろうかと不安になったが、そんな素振りは無かった。お風呂と同じように私よと奪い合う感じでより体を3人は寄せてきていた。胸もくっつけてきていたことに嬉しいがこれが姉ならと何時も思った。長女が中3の夏休みの時股を掌を当てて凄いたことがあったが、股を摺り寄せたのだった。逃げるかと思ってた。これはいけないと2度としなかった。俺は間が差した?のだった。
ちょっと端折る。
長女が高校を卒業した半年後、義兄は肝臓ガンが進行して亡くなった。ガンの進行はとても早かったと医者が言ったと俺に話した。盛大なお葬式でお見送りした姉。姉はまだ35歳だった。
49日も過ぎた土曜日に姉の好きなシュークリームと白ワイン2本を持って夕方に訪れた。変な取り合わせだが姉はそれが好きだった。それでその変な取り合わせである。シュークリームは子供もみんな好きで20個買って720ミリリっトルを買ったのだ。部屋に入りテーブルに姉と共に子供達と座り子供にはコカコーラの1,5リットルボトルを渡した。姉は空元気の様だった。子供達は落ちついていた。子供達はシュークリーム20個買って行ったことに喜んでくれた。長女がいらっしゃいと迎えてくれる
姉は「これからご飯なの友和も一緒に食べない?」「ええ悪い時にきたな~いただきます」カレーだった。「お姉ちゃんワイン持ってきたんだけど、よければ飲まない?好きなシュークリームも・・」「49日も済んだことだし飲んじゃおうかな?」と笑う。「飲んで忘れたいこと忘れて楽しい明日へね。あ、ごめん要らん事を言った」「ううんその通りなのよ、解っててもね。飲みましょう」とワイン
グラスを2つ持ってきた。俺はコルク栓を抜いて姉のグラスに注ぐ。自分の
グラス見も注いだ。「あまり良いワインじゃないけど、口に合うかな?」一口飲んで「あー美味しい、主人が入院してから飲んでなかったの。ありがとう」「え、そうだったんかぁ~」「一緒に飲んでね。よっぱになってもともが居たら安心」「お任せをセニョリータ~」それで二人笑った。子供達はカレーを食べ俺たちは飲み始めた。子供達は好きなだけシュークリームを食べ終わると自分の部屋に入って行った。
二人になった俺達はテーブルからソファーへ移り、そこでワインを飲む続き。「彼女とかできた?」といきなり聞いてきた。「え?!そんなもん…」「できて
なくよかった。恥ずかしい話聞いてくれる?」「なん?」「うん…」顔を紅くした姉。ちょっと無言。「今私疼いてるの」「え?」「だから…」真っ赤になった姉。「結婚して毎晩のように求められてたの。毎晩続くわけないよね?できない時はバイブレーターで私は攻められてたの。それはそれで良かったの。初めは恥ずかしかったけどね。元主人に毎晩されて、抱かれないと我慢できない体になってしまったの。主人は私オンリーだったわ」「だから今も…疼いてるの」と顔を伏せた。「えええ!」「解るでしょ?言ったこと」「う、うんっ」「ね?姉弟だけど友和!誰にも言えなくて・・お願い助けて」「う、うっん。俺まだなんだ」「経験?」「うっん」もう恥ずかしくて仕方なかった。俺はお酒に強いが女とかは姉を思い続けていたのだ。「解った」「はい。うち解ってたわ。友和が私の事好きって事…だから」「おねえのことずーっと思い続けてきた!でも姉弟!と」「じゃあいいわね?」と姉。「うっうん」姉は体を寄せて来た。なんでか反射的に体をひねって避けていた。その時腰がギクッっと軋んだ。激痛が伴った。「たったた」「なに?」と姉。「腰が!」「えー!これからの時にぃ」「ごめん」
「待って」と言い自分の寝室?ソファーへ戻ってきて「これ飲んで」と錠剤を渡されそれを飲んだ。飲んですぐ聞くはずないと思いつつ腰が楽になるようにソファーに寝そべった。そんな俺の股に手を乗せてきた。腰に気を使わずちんぽだった。ズボンのチャックを下ろされ足の出てるところからちんぽを引っ張り出した。恥ずかしいがちんぽはいきり立った。手でちんぽを包み、前後に動かしている。ほんの1分も立たないうちに出ると言う間もなく迸っていた。姉は俺に覆い被さるような姿勢だったので、顔、胸を汚した。「若いわね~素敵」と言い、風呂場だろうみずのとが聞こえた。夏に差し掛かる6月の末で裸で戻って来た姉だった。そんな姉にちんぽは叉いきり立った。真っ黒いもジャリとした毛。まだふくよかな乳。凝視していた。俺の横に座り、そのいきり立ってるちんぽを今度は口に咥えた。「おねえ!」「にゃ@&」ちんぽを咥えたまま何か言ってる。瞬く間にまた俺のエネルギーを吐き出していた。喉がなったように感じた。「友和おいしい」そんな事を言われてもう恥ずかしいだけだった。そんな事をされて10分くらい経ったか?姉のすることに腰の痛いことは忘れていたが、美味しいといわれ恥ずかしさに我に帰った。我に返って腰の痛みが治まっていた。「おねえ…」と姉にくっ付いて行った。「腰は大丈夫?」「うん今、痛みはなくなってる」「エーそんなに早く薬利いたのかな?」「効いたみたい」「へーびっくり。そんなに効くなんて」「なんて言う薬?」「ロキソニンと言う痛み止めで、どこの痛みにも効くの。でも凄く早く効いてびっくりよ」「俺もこんな
薬初めて」「はい。でーー腰大丈夫なら」と言い叉真っ赤な顔になった。俺は真っ赤になった姉を見てあっ!っと思った。姉は俺を見詰めてきた。うんと俺は頷いた。「部屋へ・・・」真っ赤な顔の姉は俺の手を引いて寝室へいざなった。
俺は姉が何を求めてるか解った。義兄に仕込まれて疼いて、我慢ならないと言うこと。すっぱにされ、姉もすっぱになり、ベッドに寝かされた俺。キスをされ、ちんぽを撫でられた。俺の手を乳に持って行った。乳だ!俺はカーっとなっていた。闇雲のさわり捲くり掴んでいた。「いたいっ」ええ?だった俺。「もっと体の力抜いてね」と優しく言われた。なんとか乳はこんなんだと理解できた。とにかく軟らかく千切れるんじゃあないかと思いながら触った。そしたら今度はその手を股に持って行きここを撫でてと言う。どうして言いか解らない。「どうして言いか解らない」「じゃあ」と起き上がり運動すわりをして股を開いた。「よく見て」と言い「ここがとクリトリスと指差しここを中指で触ってね。後はどこでも好きなように触ってね」と股寝転び俺の手を股に当てた。足を開いてる股に手を当てると教えてくれたのが指で解った。解ったところを言われたように中指で撫でたりちょんと押したりのの字を書いた。そこは硬くなったのが解った。「もう少し下ヘ指を進めて」と言う。言われるまま下へ指を運んでいくとずるっとした感の処があり、ちょっと落ち込み、指が入った感じだった。「そこ指入れて」だった。指は沈むように楽に入って行った。そこはぬるま湯のお風呂の様に気持ちよかった。自ずと指を動かしていた。「あ~ぁぁ」と声を漏らした。「入れてちんぽ」とはっきり言った。もうちんぽはぎんぎん!
「おねえ~!」俺はちんぽを突撃させた。お口でしてくれた時の様に早かった。ほとばしっていた。ほとばしって気持ちよさに驚いた。「いいわあ~」の声にはっとした。「おねえ!出した!妊娠!」「良いの大丈夫、安全な日と思うわ」「そっか?」「うん」「おねえここ気持ち良い」とちんぽを降りまくった。休むことなく2回目、3回目と射精していた。
そんな後、姉に俺から求めて行った。おめこしたくて仕方ないのだ。3ヶ月目姉の体調が変?ゲを吐いたりだった。「大丈夫か?」としか言えない俺。妊娠の知識とか乏しかった。じっと時間が経ったころ笑いながら「あの時ね友和の赤ちゃんができてたの」俺は「!!」だった。何も言えなかった。「友和の赤ちゃんができて嬉しかったのよ」と笑った。「でも生めないでしょ?」「・・・ごめん気がつか無い馬鹿だった」「良いの気にしなくても。今が楽しいから」
今も俺は独身で姉を助けてる。
後々になって、あの時ロキソニンの痛め止めが無かったら、どうなってたのかと苦笑いの俺だった。
ワードで書き貼り付けただけです。読みずらかたらすみません