ロキソニン お姉えは早く結婚して女の子供3人だった。17歳ででき婚だった。冗談に3人目で打ち止めよ、男の子が欲しかったけどと笑ったことがあった。俺はお姉えの一歳年下でいつ頃からか解らないがお姉えが好きだった。用事を頼まれたら雨の中でも走って行っていた中学生時代。大学生の頃は駅までとか深夜に良く迎えに行ったりもした。一人の夜道が怖いからと言った。結婚した姉でも未だに好きだった。で、よく休みの日とか、ご機嫌伺いにケーキとかドーナツ、姉の好きなシュームリームを持って遊びに行っていた。義兄はサービス業で義兄の休みはほとんど平日で、土、日曜日の休日はほとんど居なく俺は姉の家でのびのびと姉と話したり、3人の子守とか喜んでやっていた。まだ乳飲み子の頃、授乳するのを傍で見ていたが姉は嫌がらなかった。むしろ俺に良く見えるようにしていた。赤ちゃんの為にでかい乳を見ていた俺。子供が小学生になると勉強を良く見てやったりした。当然なついてくっ付いてきたりだった。目的はお姉えが好きと言うだけで子供3人女の子も可愛かった。長女は中1になり、発育が良いのかCカップよと俺にお姉えは話して笑っていた。その3人は小さい時から一緒にお風呂~と言われて一緒に入っていた。やはり俺はおめこを見ていた。洗うぞーとおめこをなで洗っていた。股を素手で洗っていた。湯舟に浸かると俺の腿に座る事を3人の子は奪い合ったりだった。座った子の胸とか腿に手を置き撫でてマッサージと言っていた。何の疑いも無い真澄の心の3人。きゃあきゃあ言いながらも嫌がる様子は無く、お姉えにもそんなことは話さなかった3人の子供だった。お姉えもこの子みたいなおめこなんだろうかとか思った。中学になると性教育もあるだろう、俺のお風呂でのことは何か違和感をおぼえたりはしないのだろうかと不安になったが、そんな素振りは無かった。お風呂と同じように私よと奪い合う感じでより体を3人は寄せてきていた。おんぶして~と背中に胸もくっつけてきていたことに嬉しいがこれが姉ならと何時も思った。長女が中3の夏休みの時、股に掌を当てて凄いたことがあったが、股に当てた掌に長女は股を摺り寄せたのだった。その時掌にクリトリスの収まってる谷間をはっきりと掌に感じ解った。逃げるかと思ってた。これはいけないと2度としなかった。俺は間が差した?のだった。ああお姉え・・・。ちょっと端折る。長女が高校を卒業した半年後、義兄は肝臓ガンが進行して亡くなった。ガンの進行はとても早かったと医者が言ったと俺に話した。盛大なお葬式でお見送りした姉。姉はまだ35歳だった。49日も過ぎた土曜日に姉の好きなシュークリームと白ワイン2本を持って夕方に訪れた。変な取り合わせだが姉はそれが好きだった。それでその変な取り合わせである。シュークリームは子供もみんな好きで20個買って720ミリリっトルを買ったのだ。部屋に入りテーブルに姉と共に子供達と座り子供にはコカコーラの1,5リットルボトルを渡した。姉は空元気の様だった。子供達は落ちついていた。子供達はシュークリーム20個買って行ったことに喜んでくれた。 長女がいらっしゃいと迎えてくれる。姉は「これからご飯なの友和も一緒に食べない?」「ええ悪い時にきたな~いただきます」カレーだった。「お姉ちゃんワイン持ってきたんだけど、よければ飲まない?好きなシュークリームも・・」「49日も済んだことだし飲んじゃおうかな?」と笑う。「飲んで忘れたいこと忘れて楽しい明日へね。あ、ごめん要らん事を言った」「ううんその通りなのよ、解っててもね。飲みましょう」とワイングラスを2つ持ってきた。俺はコルク栓を抜いて姉のグラスに注ぐ。自分のグラス見も注いだ。「あまり良いワインじゃないけど、口に合うかな?」一口飲んで「あー美味しい、主人が入院してから飲んでなかったの。ありがとう」「え、そうだったんかぁ~」「一緒に飲んでね。よっぱになっても友和が居たら安心」「お任せをセニョリータ~」それで二人笑った。子供達はカレーを食べ俺たちは飲み始めた。子供達は好きなだけシュークリームを食べ終わると自分の部屋に入って行った。二人になった俺達はテーブルからソファーへ移り、そこでワインを飲む続き。「彼女とかできた?」といきなり聞いてきた。「え?!そんなもん…」「できて なくよかった。恥ずかしい話聞いてくれる?」「なん?」「うん…」顔を紅くした姉。ちょっと無言。「今私疼いてるの」「え?」「だから…」真っ赤になった姉。「結婚して毎晩のように求められてたの。でも毎晩続くわけないよね?できない時はバイブレーターで私は攻められてたの。乳を揉まれ、クリトリスを甚振られて、それはそれで良かったの。バイブレーターは初めは恥ずかしかったけどね。元主人に毎晩されて、今は抱かれないと我慢できない体になってしまったの。主人は私オンリーだったわ」「だから今も…疼いてるの」と顔を伏せた。「えええ!」「解るでしょ?言ったこと」「う、うんっ」「ね?姉弟だけど友和!誰にも言えなくて・・お願い助けて」「う、うっん。俺まだなんだ」「経験?」「うっん」もう恥ずかしくて仕方なかった。俺はお酒に強いが女とかは姉を思い続けていたのだ。「解った」「はい。うち解ってたわ。友和が私の事好きって事…だから」「おねえのことずーっと思い続けてきた!でも姉弟!と」「じゃあいいわね?」と姉。「うっうん」姉は体を寄せて来た。なんでか反射的に体をひねって避けていた。その時腰がギクッっと軋んだ。激痛が伴った。「たったた」「なに?」と姉。「腰が!」「えー!これからの時にぃ」顔を真っ赤にして言った。「ごめん」俺もその気になってたのだが…。「待って」と言い自分の寝室へ?ソファーへ戻ってきて「これ飲んで」と錠剤を渡されそれを飲んだ。飲んですぐ効くはずないと思いつつ腰が楽になるようにソファーに寝そべった。そんな俺の股に手を乗せてきた。腰に気を使わずちんぽだった。ズボンのチャックを下ろされ、足の出てる所からちんぽを引っ張り出した。恥ずかしいがちんぽはいきり立った。手でちんぽを包み、前後に動かしている。ほんの1分も経た
...省略されました。