フェリーでの出来事の後田舎で少し過ごし夏休みが終わった。
その頃から家に帰るのが憂鬱で図書館に行くようになった。
図書館の帰りどうしても尿意が我慢できなくて帰り道にある公園の公衆トイレに入った。
用を足して出ようとしたら知らないおじさんが立って居て押されて中へ戻された。
フェリーでの1件が思い出されまたかと思った…
もうこの頃にはパンツ脱がされるとか触られる、舐められるとかに動じなくなってたな~
やはりまたおじさんもパンツを下げた…割れ目を広げたり戻したりして見てた。
ひとしきり見て触った後指を押し当てて来た。
痛くて「おじさん痛い…やめて」と私が言ったら痛いんか?小さいからまだ入らんかと言った。
そのまま出ていった…また私は普通にパンツを履いて出た。
この頃からなんで自分ばっかりと思うようになったな…