前回以降、熱を出したり体調を崩し休む度に布団に入ってきて身体をまさぐった…
そして年長の冬休み…身体をまさぐりに来たと思ったら全て服を脱げと言われた。
「え?なんで??」
父は「悪くなってるからちゃんとせな死ぬで」と言ってパジャマとショーツ全てを剥いだ。
すっぽんぽんで私は立たされた。
父は何故かぺたんこの胸にちゅうしたり舐めたりしていた。
そのまま下へ降りて行きお股をを舐めだした…
「とうちゃんなんで舐めるん?」
父はこれで悪いの出してるんやと言った。
これまで散々まさぐられお股をいっぱい擦られて来て私の身体は気持ちよくなるようになってしまっていた。
「とうちゃん変な感じするからやめて」
言ってもやめてくれない。
その感覚が怖くなって泣いた…泣くなと叩かれた。
そうすると父とスボンとパンツを脱ぎ出した。
いつもブランブランしてるおチンチンじゃ無く大きくて硬くなっていた。
私は「とうちゃん、チンチン腫れてる痛いの?病気?」と聞いた。
ううん、ちーの病気治すためにこうしてんねんと言ってお股をおチンチンで擦り始めた。
私は「嫌、やめて…気持ち悪い…」と泣いてもやめてくれずどんどん早くなった。
そして父のおチンチンからなんか飛び出してお股がベタベタになった。
父はそれを拭いた。
「ちゃあちゃんに言うたあかんでちゃあちゃんはお前が病気で嫌いやからもっと嫌われるからな」
と言った。
うちは母が今で言うネグレクトで私に興味が無かった…嫌われたくないから黙っていた。
そしてこの行為は年長から小3まで続いた。