小学校の高学年の時兄が大学生だからけっこう年が離れているのもあって、わたしは無茶苦茶ブラコンだった。
その兄をロリコンにしたのは私だと思っている。
小学校の頃から発育良かったし、家ではきわどいかっこうで挑発しまくってました。
でも、兄の目が向かうのはわたしの友達!
兄と友達はわたしの目を盗んでは抱きあってたのをわたしは知っていた。
というより、わたしが仕向けてた節すらある。
なんていうのかなあ。
もう小学校の高学年の子なんてそれぐらい大人なんだよっていう風に、兄に認識させたかった。
すんなりわたしとはそうはならないと思っていたから免疫をつけたかったんですね。
そうすれば最後は妹との禁断というクライマックスに!みたいな。
わたしは脈がありそうな子をいっぱい紹介したし、兄も上手に何股もかけているようだった。
他の子と関係を持つ度に、わたしに向ける視線がいやらしくなってきているような手応えも感じていた。
唯一の誤算は、わたしの友達以外にも積極的に少女を漁るようになってしまった事か。
でも、わたしはいわゆる寝取られも嫌いではなかったようだ。
(その時点では寝てなかったけど!)
六年生の夏、兄にねだって海に連れてってもらった。
仕事をしていた母は娘を遊びに連れていけない負い目からか、兄にふんだんに予算を渡した。
私達は初めて二人で旅行したんです。
そのビーチでわたしは買ったばかりのビキニを着た。
けっこう面積小さめで頑張りました!
その夜、兄がシコりたくなるようにも頑張りました。
実際、兄が時々向ける視線は男の視線だったと思う。
私はその夜、兄がシコってるとふんで部屋を襖をこじ開けた!
(借りた部屋は二間あったので布団は別々に敷いていた)
で、兄は確かにシコっていた。
(まあ、物音やらでタイミングは計ってたから驚きはない)
ちゃんと全裸で半身で上体を起こす感じで。
ただ、兄はパソコンを持ち込み、わたしの友達の一人のヌード画像を観ながらシコっていた!
シコるのはいいけど、なんで友達なのかをなじった!
兄は論点が違うって顔をしていたが、わたしの気持ちを察したようだった。
兄のあれは萎みかけていたが、じゃあ、わたしの裸を見せてよと言ってきた。
わたしがいきなりだったんで棒立ちになってると、わたしの浴衣の帯を勝手に兄がほどいた。
わたしは下着をつけてなかったから、
もう、生えてきてるんだと兄は呟いた。
ロリコンだからツルツルのがいいんだ?!
わたしはなんだかちぐはぐな応戦をすると兄は再び元の態勢に戻り、わたしの裸を見ながらシコシコしはじめた。
兄のはすぐに元気を取り戻す。
今日はさすがに隣にいたからしなかったけど、最近はわたしの裸を想像してシコってると話してくれた。
わたしは照れもあり、乱暴に兄のを口に含んだ!
慌てる兄。
でも、次第に力が抜けてきて、わたしに身を委ねてくるのがわかった。
わたしは経験なんてないけど、ただ夢中で兄のをしゃぶり、兄もたいして堪えきれずにわたしの口の中にザーメンを放った。
そのままわたしたちはお互いを舐めつくしした。
兄は最後まではしないと言った。
今後も。
もし二十歳まで処女でいれたらするとも言った。
わたしは初めては兄としたかったから、誰ともせずに兄に処女をあげた。
もちろんそれまでの間、兄のザーメンをひたすら飲みまくってはいましたが