今は買わなくなりましたが、昔読んだ官能的なSM小説が今も想像力、いや妄想力を掻き立てて仕方ありません。
記憶を辿りそのうちの1つを紹介します。
ある会社をクビになった男たちが復讐のため社長令嬢の女子高生を誘拐するというものです。
最初はただ身代金を要求するつもりでしたが、セーラー服姿の彼女に欲情してしまい、未だ男を知らぬ花弁によってたかってドス黒い肉棒をこじ入れて、次から次と膣奥深く子宮めがけて射精します。
野獣たちはそれに留まらず、今度は茫然自失の彼女の菊座にグリセリン浣腸を施し、悲しみに浸らせる暇もなく便意で苦しませて、更なる地獄気分を味合わせるのです。
彼女はトイレでの排泄の許しを乞うのですが、屈辱的なフェラチオを強要され、さすがにそれは拒絶し、自らアナル栓で塞がれることを望むのです。
1時間以上経過し便意は部屋内に轟き渡るほどになり、悶絶うちながら社長令嬢とは思えぬ悲鳴とも雄叫びともつかぬ声を発し、男たちの嘲笑を買います。
そして苦しみに耐え切れず、ついに彼らの前でアナル栓を抜いてもらうのですが、必然的に爆発したかごとく褐色の汚水と醜い固形物が飛び出し、彼女は断末魔の声をあげます。
異臭が漂う中で泣きじゃくる彼女を尻目に、獣たちは身代金の要求をし始めその連絡が終わると、着衣のまま緊縛された彼女をいったんは解放します。しかし休む間もなく今度は一斉に彼女に襲いかかるのでした。
セーラー服のスカートを捲り正上位で犯したまま抱え上げ、剥き出しになった菊座も同時に犯され、さらに喘いでる口にさえ肉棒を押し込まれる。
たった1日で処女を喪失するどころか3穴ファックまで経験させられた社長令嬢ですが、その後は身代金支払いにより解放されます。
ただ自宅に戻れた喜びはあったものの、ショックで彼女はこれまでの生活を取り戻すことができなくなり、学校も休学せざるを得なくなります。
本来な悲劇で終わるところですが、彼女はそうではありません。野獣たちの餌食になった肉体は令嬢とは思えぬ淫乱な身体となってしまい、いつしか夢遊病者のように自ら彼らに会いに行っては全身に夥しい量の樹液を浴びてくるのでした。
ざっとこんな感じでしたでしょうか。
他にもあります。
ちなみに、漫画は三条友美先生の「女子高生のアナルマゾ」を描いた作品や、ダーティー松本先生のSMレズが好きです。