まずいと意識。パートの子供の方に横向きになり「昌美・・よしよし」と言っていた。パソコンを教えてるうちに可愛くなっていた。自分の子供と会えなく、教えてる時に自分の子供とダブる時がありはっとしていた。よしよしと言いながら俺は寝ていた。暑さに目が覚めた。クーラーは弱冷だった。パートの君江さんは隣にはいなかった。腕時計を見ると6時30分だった。子供の君江さんは俺の腕にくっ付いていた。そーっと離れて起きようとしたら「お父さん」と腕にくっ付いてくる。「よしよし」と背中をぽたぽたとしてやる。その背中の手は腰辺りをぽたぽただった。頭の中は柔らかい…。ぽたぽたした手の感触からから昨日の事をいっぺんに思い出した。パートの君江さんを抱いた!と言う事を。柔らかな乳、ぬるりとしたおめこの気持ち良さを。手の感触、昌美さんの乳を感じながらそんな事を思い出していたのだった。「もう起きようか?」「もうちょっとここにいる」「おっちゃんは起きるよ・・」「おっちゃんと違う。おとうちゃん」と言って俺を見た。俺は無言でうんうんと頷き起きた。身を整え台所の方へ行った。俺に気が付き振り向いて「おはようございます」と君江さん。「おはよう・・」俺は目が合い照れ臭く恥ずかしかった。君江さんも同じらしく顔を赤らめた。「昨日は有難う。とても良かったです」と昌美に聞えられたくないから小さな声で言った。「こちらこそ私も…」俺は抱きしめていた。チュッと彼女からキスだった。俺もそれに答えて唇を吸った。「あの・・私が使った後で良かったら歯を磨いてください」と歯ブラシを手にした。「お借りします」と受け取り歯を磨いた。うがいをし終わって「美味しい歯ブラシです」と又抱き寄せキスをした。舌を入れた俺からの脳圧なキスだった。大きな息をして「あの子はまだ寝てるの?」「まだここに居たいと、寝床に」「いつもはさっと起きてくるのにね?」「起こそうか?」「ハイお願い」俺は起こしに行った。下半身タオルケットに包まってたが上半身は見えてる。といってもTシャツ。胸の膨らみが目に飛び込んできた。ああ、あの膨らみが腕に当っていたのかと凝視していた。軽く見てもCカップはあるとしか見れないサイズだった。傍に座り「もう起きないかな?お母さんが…」「お父さん起こして」と甘ったるい声だった。甘ったるく聞えたのは自分の子供に会えないからだった。「こらこら甘えん坊ちゃん~」と両手を取りゆっくり引張って起こした。素直に起き上がり、立ち上がった。股にパンツが食い込んで?細い線が股にくっきりと作られていたのを見逃さなかった。俺は大胆にもおはよう~と言いながら抱きしめていた。胸を感じた。それで又チンポがむくリと反応してしまった。昌美はそれを感じたと思った。ぱっと離れた俺。俺を見上げた昌美だった。「は、歯を磨いてな」と言って動揺した心を落ち着かせようと焦った。台所へ行った昌美。そんな後に朝御飯。シラスとかつおを混ぜお醤油うをかけたのと味噌汁だった。あっさりととても美味しかった。離婚してから俺は朝食を食べたこと無かったのだ。休日の前はネットで深夜まで起きており、昼前後まで寝てるのがいつもだった。食べながら「急にだけど昌美さんのパソコンが必要だと思って今日会に行こうかと思ったんだけど?」「わーうれしい!お父さん」とちょっぴり恥ずかしそうに言った昌美さん。「昌美いけません。あんな高額なもの!」「イや良いんだよ。高校生だよパソコンもしっかり勉強できないとね」「パソコン欲しいと思ってたの」「2人で行ってらっしゃい。お掃除とか洗濯とかしないといけないからね」「3人で出かけたかったのに」と俺。「もし会社の誰かに見られたりしたらね」「ああ・・そこね。じゃあ昌美さんと行ってきますね」「うんうんそうして。ほんとにすみません」と出かけることになった。Gパンを履き、スヌーピーの絵柄のTシャツに着替えた昌美。玄関で「お母さん行って来ます~」と楽しい声でパートの人の家をでた。PCを置く机もいると思い、環状線沿いで見かけたリサイクルショップに寄り、事務机と安いリクライニングの椅子があったのでそれを買い運んでもらえるように話した。で、車で来て日本橋筋の東っかわの裏通りに車を止め日本橋筋を歩く。ちょっと来るのが早すぎたか、シャッタの降りたままの店もあった。時間つぶしに喫茶店に入った。「何を食べたい?」「チョコパフェ」「よっしゃーおっちゃんもそれに挑戦やあ~」「お父さん・・」「解ったごめんね」ウエイトレスを呼び「チョコパフェを2つ」と言った。運ばれてきた物のトッピングに俺は驚いた。こんなにも色々てんこ盛りとは、離婚してからというものは今までチョコパフェは食べることなど無かった。果物チョコが一杯とだった。柄の長いスプンで食べ始める。「あっまあ~」と俺。「あっはははそんなに?」と笑う。「俺のだけ甘いのかなあ~食べてミー」と俺はスプンで掬い昌美の口物に運ぶ。それを口に含み楽しそうに、にこっとした。「あっまーい」と大げさに言う。はいと俺の口に自分のチョコパフェを持ってくる。それを食べて「オイチイ」と幼児のように言ったら楽しそうに笑う。もう一回俺はチョコパフェを掬い昌美の口へ運ぶが、チョコパフェは昌美の大きな胸の上に落ちた。俺は慌ててテーブルのナプキンで胸を拭くため掌で押さえていた。柔らかさが伝わってきた。ああいかん。チョコパフェを摘む様にナプキンで拭く。「ごめんね、お気に入りのTシャツなんだね」「いいの、洗えば奇麗になるから」そんな事を聞きならら、コップの水でナプキンを濡らし、チョコパフェを拭く。こうしたら落ちやすいからね。ちょっと水をつけすぎた?白いTシャツは半分空けるような感じになりブラジャーははっきり解かる様に見えた。ああ、そんなのを見て又股の物がむっくと。俺は学校の話を始めた。「部活は楽しい?」「卓球は楽しいけどとても疲れて・・適当に…」と笑った。「夏休みも部活あるのだけどお盆は部活はなしで楽チンだし、おとうさんとこうした楽しめて良いわ」「お父さんも昌美と2人の時間が楽しいよ」とか、昌美の子供のころとかを話して聞かせてくれた。俺も子供のころの話をちょっとした。小一時間ほど話してたか、喫茶店を出た。人通りはきたときより増えていた。喫茶店を出て目に付いたやや大きめな店に入る。「どんなパソコンが欲しいか昌美は決めてる?」「欲しいと思ってたけど買えるなんて思ってなっかたからどんなのが良いか解からない」「
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俺は真っ直ぐ昌美を見れなかった。昌美は俺を見つめている。俺は緊張気味な声で「一緒に入ってくれて有り難う。おっちゃんの娘といたら無理かも…なのに一緒に・・」「私も長いことお父さんと会えないの。だからねお父さんと一緒に入れて嬉しいの、それだけよ」「・・お父さんは昌美が眩しいんだよ。立派に成長…」「私奇麗?」「うんとても!」「有り難う」「さあもう出ようね」「はい」と立ち上がった昌美。立ち上がられて座ってる俺の目の前に股の縦の筋が見えた!黒色の恥毛に湯の水滴がきらきら光ってた。無邪気?シャワーを上がり湯の様に掛けて風呂から出て行った。目の前に見えたことで俺の股の物は硬くなっていた。ご飯を食べた所は台所の板間で台所より別に3畳位のスペースがご飯を食べるようになっておりじゅうたんを敷き、そこにテレビは置かれてあり風呂上りにここへと昌美に座らせられた。濃縮のカルピスを作ってくれた昌美。テレビをつけてバラいティー番組を見る。その間にお風呂入りますねと君江さんだった。風呂から出てきた君江さんはビールを持ってきて俺の隣に座った。カルピスを飲んだコップに注ぐ。ソーセージを切ったのを摘みに350mmの缶ビールを開けた。風呂上がりにほろ酔いだった。「今日も泊まって~」と昌美。「ああ、ごめんなさいビール」「ああいえ飲みたかったです」テレビを見てると9時回っていた。「そろそろ寝たいのですが」ビールの性で眠かった。昨日と同じダブルの布団1つを敷いた君江さん。「ごめんねこの布団一枚しかなくて」「ああいや・・有難いです…」と端っこに寝転んだ。昌美も来て俺の横に寝るのだが、「もっと真ん中へ」と端っこへ寝た。「どうぞ真ん中へ寝て下さい」と君江さんまで。仕方なく真ん中へ。昨日と同じ様に2人に挟まれて寝た。嫌ではないが・・やはり躊躇する気持ちがあった。ビールの性?寝つきは早かった。トイレに目が覚めトイレに行き同じ様に寝る。「私もトイレ」と昌美だった。起きてた?解からないが寝る。手が昨日と同じ様に感じる。君江さんは俺の方へ向いていた。「これが欲しいの」「昌美さんが・・」「きっと大丈夫だから」パソコンのキーを打つ音?静かな部屋からの音が聞えた。君江さんがキスをしてくる。俺はたまらず吸い返し乳に手をかけていた。揉み唇を吸い続けながら、股へ手を伸ばす。もじゃ毛を感じながらクリトリスを求めた。今日ははっきりとクリトリスの大きさを感じた。元嫁より大きめだなあと感じた。それは触りやすくまだ剥けても居ないと感触で解かる。きっと離婚してもあほな遊びはしなかったのだと思った。俺も同じだった、女遊びはしなかった。何でだろうと思う。クリトリスを甚振り顔を沈めて行き、クリトリスを舌先で舐め突く。クリトリスは立ってきた。膣にも舌を突っ込み味わう。股の物はぎんぎんに硬く膨張しておめこを求めた。「入れたい」と俺。俺はパンツを片足脱ぎ、君江のパンツを同じ様に片足を。欲しくてたまらないおめこへ突進した。十分濡れてきており、にゅるンにゅるんとしてチンポを迎えた。激しく突いたりリズムをつけて突き刺した。瞬く間に迸っていた。おめこはぶかぶかでなく程よい締め付けとかあった。時折ぎゅっとチンポを締めてきて居たりだった。それはとても気持ち良かったのだ。「出した!」「気にしないで。とても気持ち良いの」「俺もすっごく良かった」「もう一回…」と半立ちの物を口に含み、舌、唇で刺激を与えてくる。それはねとねととチンポに纏わり付き、勃起した。君江さんが乗っかってきて騎乗位だった。「あ~俺たまらん!」1回迸ってるのに早かった。膣に迸っていた。「貴方のものがピクピクとても良いわ」とちょっとじっとしていたが口に方張り吸う様にしていた。俺はティッシュでおめこを数回拭いてやった。そのティッシュを持って布団を出て行った。トイレの流す音が聞えて君江さんが布団へ帰ってきた。するとすぐ後から昌美も横向きに布団へ入って、乳を擦り付ける様に俺にくっ付いてきた。昌美の乳がもろに腕に感じる。今2回した後なのに股の物はもっこりとなった。無意識に頭の中で想像してしまった。昌美と重なってる事を。今腕に感じてる乳を生で触りたいとか、おめこ…と。なんと血迷った事を、いかんいかんと打ち消した。朝起こされた。君江がチンポを握り「朝よ~」と握ぎ握ぎされた。いやおうなしに目が覚めた。お返しと同じ様に君江さんの又に手を這わしクリトリスを突いてやった。声を出しそうになる君江さんは喉を詰まらせた。そんなのを喉を鳴らせてクククと笑った。「なによ~」とチンポの先をつねられた。「痛いな~もう」乳首を捻り返した。「あっつ!」二人は笑いあった。「お母さんお父さん何してるの」と昌美は起きた。「覆う桟は意地悪してこそばすのよ~」と言うと昌美はおとうさ~んとこそばしてくる。それが解った君江までがこそばす事に加勢して両側からこそばされた。「参ったあ~」と言うしかない俺だった。許さない~と2人だった。「よーし爆弾だ」と2人の乳房を掴み揉んだ。「きゃ~お父さんえっチイ」「もっと気持ちよくう~」と君江だった。その言ったことに3人大笑いとなった。俺は「あ~お腹痛い~今日はZAQさんが来る日だ~奇麗にしてないとお~」「ぎゃ~部屋掃除しないとお~」と昌美は叫ぶような口ぶりで言った。その言い方に俺は笑った。「来るまでに買い物をちょっと出かけてくる」と2人に言い近くの弱電量販店に行きルーターを買ってきてモデムに繋げるように用意をした。ここに帰ってくるまでに自分の部屋に帰り、PCに保存してある映画、アニメサイト、フリーソフトとかこれは良いと自分がワードにアドレスを保存してるのを新たにコピーしなおしたのをDVDに焼いた。それだけではDVDの容量は余り過ぎで、保存してある最強の2人とかの良い映画を追加して焼いたのを持ってきた。「お母さん昌美~ZAQさんが来るまでパソコンで映画を見よう」「え~パソコンで映画とか見えるの?」と昌美。「まあおいで~」二人が来たところで焼いたDVDをDVDドライブに入れてエクスプローラーの開き方から教えた。で、DVDの中身を教え、見たい映画はと1つをクリックするとメディアプレーヤーが立ち上がり映画が見えた。「すごーい」と昌美。「これから色々教えるね。こんな映画もインターネットから取り込むことが出来るからね」「教えて!」と昌美。パソコンで映画を見てると電話がかかって来た。これから逝きますがよろしいですかとZAQからだった。来て貰い設定してもらいルーターを繋いでからパソコンに
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「会社行く時間よ」俺はぼんやりの頭の中で君江の股座を探っていたが判らなく、股あたりを撫で回した。君江の手が俺のその手を掴み、股の谷間へ導いた。ああここだと中指がクリトリスを捉えた。はっきり意識が戻った。ああ…。指に感じる感触に我慢は出来なかった。膣に中指を突っ込みかき回す。ちょっとかき回すだけで濡れそぼった。乗っかろうとしたら昌美のことに気が付いた。君江の耳に囁いた。「後ろ向いて。入れたい」ゆっくりと後ろを向いてくれパンツを脱いでいた。俺はパンツの足の所からチンポを引っ張り出し、びんびんになってる物をお尻から突き刺したが入らなかった。入らなかった物を君江さんは股から手を伸ばし、俺の物を手にしておめこに当てがった。入れやすく上になる足を少し上に持って行った。少しおめこが開いたように感じたちんぽ。ぐぐっと押し込む。入りずらいが入れることが出来た。気持ち良い!だった。激しく動けば昌美に解かると思い「おめこ締まる?しめて。俺動いたら昌美に解かる」囁いた。俺は乳を後ろから手を伸ばして揉む。はぁ~と息をした君江はぎゅっとおめこを締め付けたこと数回に、俺は迸った。後ろからぎゅっと抱きしめ「ありがとう起きないと…」ティッシュを数枚取った君江は布団からトイレだろう出て行った。後ろから「お父さん」と俺の背中に抱きついてきた。乳の膨らみを背中に感じる。「昌美おはよう」「おはよう」と返って来る。さっきよりよりぎゅっと体を押し付けてくる昌美。「なんよ~」と俺は明るく言う。「お父さん大好き」「お父さんもだよ。もう起きないと会社…」「うん起こして」「またまた甘ちゃんになったなあ~」と俺は膝で立ち昨日と同じように手を引いて起こすと、ゆっくり起き上がり立った昌美。立たれて目の前に昌美の股がある。パンツは食い込み縦に奇麗な線を描いた。「昌美」と俺は立ってる昌美を見上げた。昌美も俺を見ていた。そんな昌美の股に顔を押し付けてしまっていた。あっと我に帰り「ごめんごめんすまない」と手を付いて謝った。「お父ちゃんうち良いよ。お父ちゃんだけど男やモン」と言った。「男やけど・・・・歯磨かないと」「はい」とにっこりした昌美。俺も起きて服を着た。服といってもラフな恰好で君江さんの家に来ていたのだ。「お父ちゃん家に帰って着替えないといけないからこれからすぐに帰るからね」と昌美に言い、台所に居る君江さんにも昌美に言ったことと同じ事を言い君江さんの家を慌てて出た。電車の中でああ大変なことになった、してしまったと思いつつ心はちょっぴりニンマリとする。ただ昌美の股に顔を埋めたことは後悔だった。部屋に帰り急いで身支度をして会社に向かう。タイムカードの文字を見ると7:59だった。時間にはすれすれセーフ。デスクに座り落ち着いた。君江さんがお茶を持ってきた。そんな事はみんな各自ですることだがだ、君江さんは俺にお茶を持ってきた。小声で「今日も…」と言って離れて行った。今日もと言うだけで理解できた、来てと言ってるのだ。朝からそんな事から始まった一日。 課長から「下請け先に手直しを指導してくれ」と言われた。「はい」と俺。「一人誰かを連れて行ってくれ。ああ新しいパートの。えーっと」「速水君江さん?」「ああその人と2人で行ってくれ。やり方とか下請けの守山に話してね」「はい解かりました」「で、きっと一日かかる量だから定時時間になったら直帰して明日も下請けの山末商会へ2人で行ってくれ」「はい解かりました、これから行ってきます」と速水さんに話して会社の営業車で出かけた。助手席には制服の速水さん。制服のスカートは立った時膝小僧が見えるくらいのもの。助手 席に君江さんが座ると腿近くまでスカートは短くなっていた。運転しながらそっちに目は行ってしまう。昨夜気持ち良かった映像が蘇る。ちょっと2人は沈黙だった。「昌美はとても喜んでました。ほんとに高額なものを有り難う御座います」「いえいえ高校生に成ればパソコン授業もあり必要な物ですから。まじ俺が勝手にしたい事をしただけですから気になさらないでください」「ええ・・あの私から誘ったりの・・夜…嫌じゃあなかった?嫌いに成るでしょうこんな女…」「何言ってるんですか!嫌ならいくらなんでも!いくら男でも拒否します!俺も離婚してからと言うものは女っ毛ひとつ無く今日までです。君江さんも同じと感じました。嫌に成るなんて!反対に俺が嫌じゃあないんですか?俺ははっきり言って女っ毛が欲しかったです。でも誰でも良いとか思えなかったです。幸いにして君江さんを神様が与えてくれたんだと思いました。そんなこと思わないでください」俺は一気に話していた。「ごめんなさい。嫌な思いをさせて。私も…貴方なら許しても良いと思ってました。あの日までまったくやらしいことなんかしなかったんですもん。私は欲しくて無意識に手を‥伸ばしていてこれが良いと…です」「嬉しいですそんなに思ってもらえて。これから先嫌なこととかあったらなんでも言ってくださいね」「はい、よろしくお願いします」「あ、あの・・今言ったことは俺の個人的な考えで君江さんとの2人の事を言ったのですから、仕事のこととは関係ないですからね。お願いしますなんて思わないでください。お盆のあの夜まで貴女を人間として見ていました。良い人だなと思ってました。ですから貴女を抱いてしまいました」「はい嬉しい」俺はちらちら見てた腿に手を伸ばした。揃えてた腿を開いてくれた。信号待ちに止まり俺は手をさっとハンドルに戻し、すばやく頬にチュっとした。真っ赤になった君江さんだった。「あああ帰りは直帰です・・・」「はい‥」1時間ちょっとで下請けの山末商会へ着いた。社長に会いダメ押しの事を話した。この液晶画面に繋ぐここの半田付けこれではすぐに外れるから半田をやり直してくれないか?」「解かりました」現場の係長を呼び、経緯を話した。昨日話してるらしく話は早かった。車に積んである手直しの製品の段ボール箱9箱を運んで貰いすぐに取り掛かってもらった。二人手伝った。半田は出来ないから雑役をした。定時時間になりラインの現場係長に挨拶をして山末商会を出た。「直帰だけど用事とかで寄る所あればいけるよ。HOTELとかあ~」と俺は笑った。「ええーホテル代は勿体無いです」「おいおい冗談で言ったのにぃ」「はい冗談と解かってましたけど行っても良いです」「ありがとうその気持ち。じ
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風呂から出て「帰らないと」と君江さんに話す。車俺の方に止められる所があるから。「それならここに駐車場あるからそこへね」「ああでも…」「ビール飲んだしもし検問とかしてたら」「それ恐い」「だから泊まってよ。私のためにも」と言うと顔を真っ赤にした。「じゃあその駐車場へ」2人で車に乗り駐車場へ車を止めた。俺は抱き寄せしたを絡ませるキス。背もたれを倒した俺。又に手を差し込むとパンツを片足脱いだ君江さん。俺はパンツとズボンを膝までずらし前戯もしないで勃起した物を突撃挿せた。おめこは潤っていた。にゅるんにゅるんで俺の物を受け入れた。俺は激しく腰を振り「あ~~あああ」と君江さんに声を上げさせた。「もう~意地悪なんだからあ~」「そうかなあ~」「もうきらい」と拗ねる。それが可愛い。ゆっくりと早くと回したり攻める。俺は早漏かと思ってしまう。早くも吐き出した。誰か知らないが車にティッシュ箱を置いていた。数枚まとめて掴みおめこを拭いてやる。「いいわよ~」と、とても恥ずかしい声だった。俺の物を舐めて奇麗にしてくれた。 部屋に帰ると「お父さんゲームしようよ」と言って来る。俺は君江さんを見て「ゲームするね」とパソコンを置いてる部屋へ昌美と行く。昌美はパソコンのパワースイッチをONにしてゲームを立ち上げた。俺は机の傍で見てると立ち上がり「お父さん座って」だった。俺が座るとさっきの様に俺の膝の上に座ってくる。股を広げてやる。っむちっとしたお尻をチンポに感じる。ゲームを始める昌美。股に手を伸ばす俺。パンツの上から大陰唇を撫でながら、中指をクリトリスに当るように動かす。上手くカーブを曲がると「上手い!」と中指をくいっと押し込む。何か感じてると想像。クリトリスだろうと思うとこら辺を中指を中心にゆっくりから早く左右に振って行った。少しそんな事を続けてたらゲームしてる手が止まり車は側壁に激突して昌美の手と同じ様に止まった。それでも俺は中指でしてる事を止めなかった。じっとしてる昌美だった。じっとしたままの昌美は一点を見つめてる感じに思えた。中指はしっとりと少し感じてきた。でも中指を左右に振りクリトリスを弄るように感触をパンツの上から楽しんだ。「昌美?おしっこ?」「…ち、ちがう」「止めるね」俺は手を止めるとフとはが混ざった声のような息を吐いた。「どうしたん?」解かってて聞いてる悪い俺。「お父ちゃんの指の…なんか変な感じだけど…」「どんなんよ?」「嫌じゃあなく変な気持ちになったけど、言うと気持ち良い感じ・・・」「そうかごめんね」「してていいよ」「大丈夫?」「はい」「何でも言ってね。お父さんのすることで嫌だったらね」俺は掌で大陰唇を包むように上下にゆっくり撫でた。「変な気分になったけどそれ気持ち良い感じ」「そっか。お父ちゃんもここ触ってると気持ち良いんだよ。パンツの上だけど」「…」優しく抱きしめた。乳を掌で包み込みやんわりと撫でるように揉んで行った。俺にもたれて来た。乳を揉み続け、乳首が解かり掌で乳首を擦る様に乳首の感触を楽しんでいたら、立った様に感じた。ああ乳首立ったと頭の中。パソコンの左下の時計を見ると10時回っていた。「もう寝ないと・・気になってるんだがお父さんが来てから学校の勉強する時間無かったね。勉強の時間取ってね」「はい・・」「お父さん寝るけどこれから勉強する?」「はい、お母さんと2人仲良くしたいんでしょ?」「そうさ~奇麗なお母さんだからね」と真面目に言った。腿を思いっきりつねららた。「いった!こらこら」と乳首を摘んでやった。「あっ」っと声を出した。俺は慌てて、「あっごめんきもいよね」「うんきもい~お父ちゃん~」と明るく言ってくれた。「じゃ、お母さんの所へ行きますね」「はい」「コーヒー」と淹れてくれた。「有り難う」「お盆休みも終わったね「うん」「又いつもの今までの時間に戻るのね」「うん」と俺。「定時に終わって今までどおりこれる時は来るし、週末は暇だからね」「貴方の部屋へ行きたいな。週末…昌美いるし」と頬を染めた。「1回俺の部屋へもう来てくれたよ」「え?まさかホテルと言った?」「はいあの部屋」「うっんも~」と嬉しそうに言った。「着てくれたら嬉しい」「はい!」「気になってたんだが俺が来てからパソコンばっかりいじってるのかな?学校の勉強してる?」「してると思うけど12時くらいまで起きててね」「大学行きたいとか言ったりは?」「話した方が良いかも。就職とか‥進路自分で考える事をね」「急に言っても…」「うんパソコンで勉強色々してると思うけど自分のやりたい事とか調べたり?と何になりたいのと聞いて話してみては?」「パソコンで遊んでばかりだとね。気になってたから」「はい一回それとなく話してみるわ」「それが良いね」まあPCの履歴を見ると変なサイトは見てなかった。その辺は安心した。カラダについて知りたいのだ。初めに生理をと言ったから検索は数回してた。セックスに関する事も見ていた。年齢的に自然とおもった。「ねえ」「え?ああごめんちょっとぼんやりしてた。明日2人で山末商会へ直に行ってと言われてたから朝一緒に車でね」「はい了解」と楽しそうだった。「コーヒー旨かった。ここも・・・」と俺はスカートの股を突く。君江はスカートを捲り片足パンツから脱いだ。同じ様に俺も急いで膝までパンツズボンをずらした。前戯も無くちんぽはおめこへ目掛けた。じゅるっと入った。キスをして乳をも吸いながらもう1つも乳房をも見上げて行った。ここが良いと頭で感じた。腰を振ってるのを止めた位にゆっくりな動きからじっとした俺。君江は目を瞑り表情を変えた。表情が変わったからじっとして顔を見詰たのだった。今まで見たことのない凄く美しい表情をしていた。日本人形のようだった。でも人形ぼ顔と違い地が通ってる暖かさがあった。「美しい」と俺は囁いてた。(こも美しさは文才が無いから上手く表現できない)見とれていたら、すっと君江の両手が俺の背中に回って来ていきなり力一杯っ抱きしめた。え?うっとなるほどの力で抱きしめられてた。チンポもぎゅっとどころではなかった。これは?なに?初めての経験だった。腰を引こうとしてもチンポは挟まれ、背中の腕の力は凄かった。背中に腕を回しやり難かったが君江の腕を解くことが出来た。チンぽは無理だった。顔をふと見ると、目は開いてお
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