俺が拭いたティッシュを持ってトイレに行った。君江がトイレに行った後昌美は俺にくっいって来て体をぎゅっと強く擦り付けてきた。「まさみぃ~可愛いよ」「お父ちゃん大好き」くっつけて来るのは下半身も半端じゃあなかった。俺の太ももを横から挟み込み擦り付ける。それは片足を俺の股に挿し込んでる様で脛がいちもつをくすぐった。俺の太股の横はもろに昌美の股を感じる!さっき済ませた俺の物はもっこリになった。いけないと思っても、もっこりになったまま収まらない。そんなこと関係なしに擦り付ける。ふっくらした大陰唇を感じてしまった。パジャマでなくロングTシャツか?生ナマしく感じる。ぐいぐい押し付ける。昌美止めろと頭の中で叫んでも声にだせない。心地良い昌美の股の感触をもっとと求めていた。足音とともに君江さんが戻り俺の横になる前に昌美はさっと足を引っこめた。昌美は寝ぼけてやってるのではない事がはっきりした。君江が戻ると足を引っこめたこと!俺は昌美に背中を向け戻った君江に密着した。君江は「なによ~げんきね」と囁いた。俺に背中を向けた君江のお尻の谷間に勃起したものを押し付けていた。目が覚めた。手は、股に在った。君江の股に挟まれてた。無意識に触ったのだろうか?腕時計を見ると5時前だった。君江を起こし「これから帰る、会社でね」と言いチュッとキスをして2人の間から起き上がり着てきた服を着て部屋に帰ってきた。顔を洗い洗い、髪に櫛を通した。部屋で着替えた背広を紙袋に入れマンションを出た。クリニングに出して君江の所に寄り下請けの会社に向かった。帰りは会社に車を止め課長に仕事内容を報告して君江と電車で帰りそのまま君江の所には寄らず帰った。4日後、自分のデスクに座ると落ち着いた。なんとなくぼんやりとしてると昌美が足を絡めた事を思い出した。一物がむくっと反応した。そんな時今日も君江がお茶を持ってきて「今日…」OKと素早く指サインを出した。「ああすまないがこれコピーとってよ」「どうかしたの?」「ああいや君の事を思い出したら歩けなくなって‥」「え?はい」ぼそぼそと話した2人。夏は暇な業種の会社。暑い季節だしと言っても今年の出荷は忙しい。俺もたまには応援要員と回されたりする。お昼を食べ終わるとお手伝いに行ってと伝令が来た。その伝令のおばちゃんの顔は可愛いおばちゃん。お尻が・・・と見てしまう。手が出そうになるお尻」昼の時間になり組み立てラインに応援に出向く。「最終の段ボール箱にガムテープ張って」と言われ楽ちん~と思いながら始まった。ダンボールに製品を詰め込まれた箱をほいほいと送ってくる。それは意外と早く送ってきて3時には汗だくだった。3時の休憩に表の道を渡った所の自動販売機で500mmのスプライトを買った。飲みながら道を渡ってると君江さんも自動販売機の方に来た。「暑いあ~」「本とたまらないわ。今日はね」「こっちも慣れない事でたまらないわ」道を渡って君江さんを待った。君江さんはポカリスエットを買い飲む。数人道を渡って自動販売機の方へ渡って行った。「昌美が今日もお父ちゃん着てくれるよねだって」「何かあったの?」「え?なんもないけど?」「このところお父ちゃんって急にね」「そんなに父親を求めてるのか?」「そう見たいよ。来てやってね」「もちろん。勉強見始めてずっと同じだよ?」「でもね昌美ったら貴方の事を良く気にするの」「そっか何かそれとなく聞いてみようかな?」「出来たら…うん」「今日家に帰ってから行くからね」「ただいまー。ご飯にするからね~」「お父ちゃんは?」「家に帰ってから来ると言ってたよ」「一緒にご飯食べたい」「じゃあ待つ?何時に来るか解からないよ」「いい。待ってる」「はいじゃあ待とうね。お母さんお風呂入るわ」「はい」と昌美は自分の部屋へ。パソコンを立ち上げネットを検索。アニメと打ち込み色々検索をしてたら学園物の恋愛アニメが現れてひとつをクリック。楽しいアニメだった。そんなのを4本見た。「こんばんは」と玉木雄二は訪れた。声を聞いた昌美は「いらっしゃい」と玄関に飛んで出て行った。「手を取り早く上がってこれからご飯なの」「そっか良かったこれ一緒にと思って買ってきたから。天ぷらだけど」「お母さん天ぷらかって着てくれたよご飯にしてー」と嬉しそうな昌美。「お母さんは先にお風呂に入ったから、うちもお風呂‥お父さんと」顔を真っ赤にする「お母さんお風呂‥お父さんと入る」「昌美~もう高2だよ」と君江。「だって一緒に入りたいの」「ほんとにもう・・・」母親の言ってる事は気にせず昌美は玉木の手を引張り風呂へ行く。玉木は黙ってたが「お風呂お借りします」と一言。昌美はさっと裸になり風呂へ入る。そんな昌美を見て裸になった。昌美の裸を見て瞬く間に勃起した。俺は手で前を押さえて風呂に入った。この間と同じ様に湯のシャワーの洗礼うけ、昌美は笑ってる。「背中も~」と勃起を見られたくなく後ろ向きになる。シャワーを頭からかけシャワーを止め「お父ちゃん洗って」と言った。振り返るといすに座った昌美が背中を向けてる。玉木はタオルに石鹸を付け背中を洗い終わったら、昨日と同じ様にくるっと前向きになった昌美。「前も…」やはり高2だ真っ赤な顔は恥ずかしいんだと思う。首から肩先、乳を揉むように、お腹を洗い恥毛を撫で、おめこを掌で洗った。あっと声にした昌美だった。さらっとおめこを洗い足先まで洗ってかけ湯をしてやった。今日は落ち着いて眺めるように洗えた。「今度はお父さんを洗う~」俺を後ろ向きにさせると背中を洗い自分の方へ向かせて首から下へ洗っていく。昌美はさっきから勃起した物を見ているのだが、やはり洗うのは躊躇して勃起した物をタオルで包むようにして洗い終わった。「浸かって」と玉木を先に浸からせて玉木の腿の上に座る。勃起のびんびんの上に座る昌美。昌美のお尻を突いてる玉木の一物。背中を玉木の胸にもたらせる。玉木はもうたまらない。「お父ちゃん」と声にしてお尻を擦り付けるように動いてきた。これにはたまらない。チョとの刺激でもびんびんはぎんぎんのマックスになった。自然に昌美の乳を握っていた。「いやぁ~」と恥ずかしい声を出す。両乳を掌で包み右回り左回りと撫で揉む。乳首を摘み強弱をつけて人差し指と親指で挟むように摘む様に感触を楽しんだ。Cカップはあると確実に感じた乳房だった。「お父ちゃんんんn」お尻をちんぽにこすり付けるように思えてならない。チンポへの刺激はきつい。「いけない子だお父さ
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腕時計を見ると11時前だった。「俺も眠たくなった」と言うと君江は布団を敷きにここから立って行った。俺は昌美に優しくチュッと唇を吸った。「もう布団敷き終わったかな?」と俺は立ち上がり手を差し伸べて昌美と寝床へ行った。布団は敷かれてた。君江は服を脱いでる所だった。俺はトイレと言いそこから出て行った。小便が出るのじゃあなく脱いで裸を見るのは失礼と思ったからだった。トイレに入り便器に座って百数えて寝る部屋に戻ると昌美と君江の真ん中に空間を作って寝ていた。ああと思う。君江の端っこを空けろよと心で思う。俺はふたりに見られてる中で下着になり布団へ入った。「今更だけどすまん。気が付かなくて」「何のこと?」と君江。「ああ、今日まで下着だったこと。パジャマかTシャツ持ってくるね」「ああきゃ~私もうっかりだったわごめん」「うん俺も…おやすみ」と目を瞑ったが風呂場での昌美をやってしまったことが頭の中で蘇る。白くぷっくりした大陰唇の美しさ、おめこの中の狭いこと。初めてをお風呂でとかちょっと反省した。そんな昌美の気持ち良かった事を思ってたら朝だった。はっと昌美はと横を見ると背中を見せて寝ていた。君江は仰向けで手が一物の上にあった。ああ起きなくてはと思ったら一物の上の手が動いた。起きてる?と思い顔を見ると寝ている。無意識なんだなと思い俺も君江のパンツの中に手を入れ股を弄った。やや足は開いており、手は狭っ苦しいと感じながらクリトリスを捕らえて優しくから強烈に中指を使う。手が動かしやすくなった。足を開いた。起きた?乳房に手を持って行き、体を揺するように揉むと「まさみい・・・」だった。そのまま俺は乳房を揉んだ。続けてるとぎゅっとチンポと槌まれた。あっと声が出そうになった。君江は顔を近づけて「意地悪して~」と耳元で言う。「君江さんが先に意地悪をしたからだー」「え~?」「したくなった」と俺。君江は背中を見せた。布団の中でするには後ろからでないと昌美に解ってしまうことは確実だ。後ろからは昌美は解ったにしても何も言わないだろうと思った。きっと前に君江が俺に乗っかってきてやったことは気が付いてると俺は思ってた。「今は止めておく。昌美に知られたくないから」と背中に密着して内緒をした。俺はお尻の谷間にちんぽをくっ付け乳房に手を伸ばした。朝ご飯を3人食べた。俺は昌美の顔を見る。初めての経験を俺は与えたのだと思うと、昌美の心の中でどう思ってるか知りたかった。俺はやりたくてやったと意識した。そんな気持ちで「部屋に帰って着替えて会社に行くから」と2人に言い、昌美が気になるがそそくさと君江の家をでた。部屋へ戻りシャワーを浴びる。気持ちを落ち着かそうと頭からシャワーを浴びチンポも洗った。もっこりとなる。昌美を思ってしまうのだった。会社に着き予定表を見て、俺は仕事に専念した。動き回ってる方が楽だったのだ。昼ご飯も落ち着いて食べれなかった。味噌汁お茶で流し込んだ。食べ終わると屋上に出た。まだ暑さがあり誰も居ないことが助かった。屋上に上がって意気のを見ていたのだろう、君江が俺の横に来た。「暑いのに屋上ってなん?」と俺にくっ付いてくる。「朝からしたかったけど出来ないし‥気分転換」と誤魔化した。誤魔化すことにすまんと心の中で謝った。「まだ時間あるし…」と作業ズボンを膝まで降ろしお尻を裸露にした。お尻を撫でた。お尻の谷から大陰唇を撫でおめこ谷へ中指を進めて行った。こね回すと濡れてきていた。「早く」と囁く君江。俺は囁かれるまま急いでチンポを引っ張り出し、おめこへ突っ込んだ。いつものようにおめこは締め付けてきた。屋上でするのは初めてで、締められて感情は高ぶり出そうになった。出ると思うと同時に抜いた。汗を拭いたハンカチを持ったままだったのでそのハンカチにミルクを迸ばらせた。「私に出せば良いのに」とお口で奇麗にしてくれた。そんなことが終わったのがちょうど1時だった。「先に行って。後から行く」と言いナがらおめこを撫でて、ズボンを急いで元に戻してやった。「うんも~」と言って俺の前から消えた。机に戻り午前中に机の上に置かれた連絡事項などに目を通す。一枚だけ何も書き込まれてない用紙に?裏を見ると小さな文字で今日は言い天気ですね・・・と書かれていた。きっと君江は来てと言ってるんだなと感じた。他の者だったら定時までに何か言ってくるだろうと思った。まだ3時かと思う。表の自販機に行きコカコーラの500ミリを買い机に戻る。君江が来た。プシュッと言う出して音を出して、俺のコップにコーラーを注いでやり「メモ見た」と短く言い俺はラッパ飲み。「コーラー有り難う」と離れて行った。社内を散歩みたいにぶらぶらした。この間ダンボール箱のテープ貼りをした所に行くと「良い所に来た~」と伝令のように応援をと言ったおばちゃん。「よっしゃ何をする?」「私のお尻を撫でといて」と笑った。お尻の谷間あたりに掌を持って行き軽く撫でてやった。お尻を振るように動いたおばちゃんだった。伝令に来たとき撫でてみたいと思ったお尻は柔らかく感じた。ざっくばらんな女性だと心で笑った。お誘いしたら…雅かねとか勝手な事を思って心で一人笑った。そのおばちゃんのいた所は商品の小箱が溜まっていた。おばちゃんはその小箱をダンボールに詰めていた。俺はそれを手伝った。溜まってた小箱は流れに遅れることなく追いついた。「やっぱり2人は早いね此処は誰がやっても間に合わないんよありがとう」「いやお尻撫でたら元気が出てね」と小声で言ったら笑ってた。「いつでもど―ぞ」と早口だった。「触るだけでは~」と俺も早口で帰した。「本気にしても良いの?」と帰ってきた。目を見詰め俺は頷いた。うふと笑ったみたいなおばちゃんだった。そこに1時間ちょっと手伝っていた。「じゃあ行くね」「期待してるぅわ」と早口で言ったおばちゃん。雅かと思いながらそこから離れた。やっと定時時間という感じだった。部屋に帰りパジャマを米屋がくれたトートバックに入れカードを持った事を確認して部屋を出て昌美と思いながら昌美の居る家に向かった。一応チャイムを鳴らしてドアを開けて入る。チャイムを鳴らすことは俺と今日までのことで解る。「お帰り~」とほんとのお父さんのように昌美は出迎えてくれる。でも今日は何か昌美に恥じらいがあるように感じた。ちょっと俺も真正面に向かい合ったら照れ臭いと言うか…だった。「お母さんは?」
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私にも義娘が居ます。私はギリギリ関係をしてないですけど、夜這した事はありました。アソコの匂い分かります。何回も下着に手を出してバレましたが。今は嫁に出てしまいましたが。本当に羨ましいです。それは奥さんも好き、だから好きな奥さんの娘、好きになりたいし、関係持ちたい物凄く分かります。2人共に関係もてて羨ましい限りです
私はバツイチ同士で結婚しましたが娘が高校の時はやばかった。クリクリと大きな瞳にクラクラしました。可愛い過ぎて将来お父さんには苦労しない、勉強よりも男を見る勉強しろと言うぐらいでしたから本当に可愛い娘です。手出すななんて出来ない娘です。関係持てないまま嫁に行ってしまい、今思うと後悔しかないですね
最後まで読ませて頂きました。また、現在どうなっているか教えて欲しいです。ある人は娘さんと結婚して娘さんと奥さんと2人の関係をしている方もこのサイトで見かけましたよ