「またこいつ勃起してるぜ」
「うわ、キモ」
羽交い絞めにされ、クラスの女子も見ている前で下を脱がされる。
「まじ起ってるし。」
「精子出るんじゃね」
女子は笑いながら見てくる。
「変態なんだからオナって出せよ」
携帯でも撮影されそれをまわされる。
強烈な羞恥心の中で快感にも気付いた。
みんなの見ている前で少し触っただけで強烈な快感と同時に射精。
「汚ねえ」
「なにこいつ、まじで出した」
女子もキャーキャー言いながら「変態」と言ってくる。
この日から僕は変態に目覚めた。
学校には行かなくなった。
というかオナニーしに行くだけで保健室のみ。
両親も回って来たラインを見せたら何も言わなかった。
心配する両親の前でオナニーするようになり、母には手や口、
そしてセックスしてもらうようになった。
学校に行ってはオナって見せたり、そこらじゅうに精子出してた。
塾でも同じだったけど成績は良かったので別の地域の私立に合格。