禁断の木の実

私23歳独身、短大卒業後に父と初体験から相姦になっておりました。
10月に部下の男性45歳を取締役に昇進させ、そのお祝いにと休日の
ある日、会社にきてもらい社長室奥のベッドルームに誘ったです。
誰も出社もない休日、この部屋にベッドルームがあるも気がつかず
にいたそうです。
　あの日から約２カ月経過をしており、父は12月10日以降の出社は
必要以外しないことにして、役員昇格した男性を私と同じ部屋の
デスクに移動させたのです。もちろん父は私と彼の関係を知って
おりましたし、母は黙認となりこの部屋の設計を決めたのも母ですし
週に一度の月曜日、フロア清掃の会社が入りその時にベッドルームの
お布団一式を交換そのリース契約を済ませたいたそうです。

昨日午後、ベッドルーム
一緒にシャワーもして、ベッに入り抱き合
もまれ、両脚をベッドの下に垂らすと両脚は大きく開かれて
「綺麗なおまんこだ、毛のないおまんこはいい香りですね」
下の部分からゆっくりと舐めあげ感じさせ、口いっぱいに吸い付き
もして女の体を知る愛し方なの、
「いいおまんこだ・・・うーん美味しい・・・」
私も叫ぶようにしてしまい
『おまんこが気持ちいいのもっと食べて！・・・あー』
のけぞり喘ぎ、そんな状態から69になりお互いに舐めあい
座位で結ばれ、オッパイを吸ったり、キスもしたり
騎乗位でオッパイも揉み上げられ、後ろから、正常位になり
強い突き上げもリズムをつけ、私も強く奥に求め激しさを増し
熱い精液が子宮をめがけ放出され、彼に両脚も絡めしがみつき
『抜かないで・・・このままでいて気持ちいいの』
挿入したままで2回戦に挑み、その後も抜いてからオッパイ
も吸ったりさせ、徐々に回復後、体力の限りに挑まれてました。
充実したセックスだったわ・・・・・・・・