2023/11/25 03:43:56 ←この時間に急に思い出したことを書き込みたくなり、書き込みました。 先ほど読み返して、雑!と。で少し書き換えてみましたのを・・・。 ワードは広く使える様に四隅を広げ、書き貼り付けただけです。 何でそんなことをやり始めたか・・・・兄妹は6畳の部屋に3人一緒で寝たりの生活で、下着着替えたりは見て見られが普通で高学年になっても、小さい時からの事でそんなに恥ずかしいとは思わずにいた。ぱんつもフリチンになって着替え妹をそんなに意識しなかった。3年、4年性の妹2人で俺5年生の年子の兄弟妹。母父は別の部屋の寝室だった。だが俺が4年生になった頃は・・・。まだ何時も風呂は3人で一緒に入ったりでした。父、母は俺が妹達を風呂に入れることにより楽ちんな様でした。で、何時だったか3年生になった妹が何かついてると俺のちんこを不思議そうに触ってきた。姉の方はそうでもなかった。風呂に入るたびに下の妹はちんこを触ることをした。2人の妹は普通に身体を洗ってやり、自分を洗ってた時に下の妹が3年生の頃から触る様になった。湯船に浸かっても下の妹が触ってきた。触る妹をおかしなと思うだけで触られて嫌ではなく触られて遊んでいた。お風呂でそんなことがあり、学校から帰ると下の妹はなんでか俺の股を触る様になった。それは意味も判らず嫌でなかった俺。俺は嫌でなかったから風呂で触るようにフリチンになった。触られるとこそばゆく気持ちよかった。で、おれも触らせろと言うと嫌がることもなく妹はフリチンになり、妹と俺は触りやっこだった。おめこを触ったりすることはしてはいけないことと、うすうす俺は意識したりだがやめられないでいた。毎日と言うくらい触ってたら、おめこが湿る様になっていた。指はにゅるっと気持ちが良い。そんなころ、何時も寝たら朝まで起きない俺なのに、しっこに起きた俺は父、母の部屋からうめき声みたいな声が聞こえてそっと戸を開けて覗いた。父と母がスッパで重なってるのが見えた。乳を吸ったりおめこを触ったりしてしんこをおかあちゃんの股に突っ込んだのを見た。俺は何をしてるかが解った。それを見てからは学校から帰った妹が触りにくると、何時もの様に俺はフリチンになる。フリチンになると手を伸ばして触る妹。そして俺がふりちんになると妹はフリチンになる。それで2人は触りっこが始まるのだった。触りながらにねっころべと言うと素直に寝転んだ。父、母のしてたことを見た様に重なり腰を振った。何のこともなくやってただけ。父は母の乳を吸ったりだったが、妹の胸はぺたんこで触るとか思わなかった。一度やると妹とくっ付くことが心地よかった。(大人になって精神的にと思う)触りっこは上の妹が遊びに言った時に触りっこだった。3年生の妹が4年生になった夏休み。おめこを触ったりしてると指がどこかに引っかかり、え?!だった。えっと思ってもそのまま指を突っ込んでいたらそこへ指は埋まった。触りっこの時から湿ったように感じたのは、指が入ったここが湿ってるからと判らないまま勝手に思った。何でかいきなり、父母の重なったのを思い出した。父、母のやってることは強烈な印象だった。きっとここへちんこをとなんでか思った。ちんこをソコに当ててもなかなか入らなかった。指で解ってもちんこを当てるも入れる穴が解らない。指をおめこの穴に入れ目で見ると解るのに。ちんぽを当てるけどおめこの穴がどこか判らなかった。指を入れてちんこをあてて押し込んだら入った!なんかつるんと言った感じではいった。狭かったけど入った。おめこの穴に指が入っても妹は何も言わなかった。俺は気持ち良い!妹に「気持ち良いか」と聞くと「何も」だった。恥ずかしそうな顔をしていた。俺は気持ち良いだけ。毎日していた。何故か上の妹に解らない様にしていた。だけど夏休み中盤に、友達の家から帰ってきた上の妹に、下の妹とスッパでやってるのを見られた。見られて上の妹の第一声は「なんでさちこと!」だった。ああっと俺は顔が真っ赤になていた。「うちが!先にして」だった。へっ?と俺だった。上の妹、さとみもスッパになって、俺の肩を引っ張り寝転んだ。「わたしにも!」だった。下になってるさちこと入れ替わった。見られて恥ずかしく俺はもう慌てていた。さとみに覆い被さりちんこを突っ込んでいた。下の妹としてるからさとみのおめこがわかりチンコを突っ込んだ。処女幕は子供の頃は発育してない?2人ともつるんと言った感じで入っていた。出血もなかった。上の妹もおめこの穴はきちきちで狭かった。上の妹とは触りっことかしてないからかにゅるンとかしてなかった。やはり同じ様に聞いた。さとみにさちこに聞いたように「気持ち良いか?」「・・・ふつう」と言った。何が普通か解らないが俺は気持ちよかった。初めて下の妹にちんこを入れた時は、ちんこの先っちょの皮がひん剥かれるかと感じ、ちょっと痛みを感じたりだった。2回目する時もちょっと痛みを感じてもやりたいだけでちんこを突っ込んでいた。毎日してるとおめこの穴は大きくなる?痛いことは感じなくなった。にゅるンとするおめこはとても気持ちが良い。それから毎日、夏休みが終わるまで2人にやり捲くった。チンポは剥けた。剥けた方がより気持ちよかった。そんなころは子供でありながら、上の妹もおめこは濡れる様になった。濡れるとにゅるにゅるがとても気持ち良いと思った。くっつき合うことの知識はなんもなく上と下に重なるだけでしていた。気持ちが良くそれで俺は満足?だった。半年くらい経つとおめこすることが2人の妹は気持ち良いと言い出した。冬はホーム炬燵の中でした。ふりちんになっても暖かく、おめこすることは気持ちよかった。2人のどちらを先にするか
...省略されました。
うちみす。これは訂正しないと意味取り間違われると思い。 ああ!こんな臭えこの穴がと=ああ!こんなおめこの穴がとお産するとおめこはゆるむんだなと。。。 高校生になって、智子のあいつでか乳だし目線が時々合わせたてきたりで、やれる?と感じてやりたいと率直にストレートに言った。じっと見つめて俯いた智子だった。 体育館の裏に手を繋いで行き、キスをしても抵抗はなく、乳をそっと触っても拒絶しなかった。「俺好きになってた」「・・・」「おめこしたい」「ん。どこで?」「どこでする?」と俺。「お金ないし」「俺も…」「うちにきて。うち一人っ子だし」「うん、一緒に勉強しよう」「何のお勉強?」と笑った。「ここのお勉強したい」と、俺は股に手を当てていた。少し股を開いたように感じた。 昼からの始業のベルがなり教室へ急いだ。 放課後の帰りに智子の家に行った。恥ずかしそうな顔で玄関にだった。すぐに部屋の通された。匂いは俺の部屋とは違い女の子の部屋だった。ミッキーマウスのぬいぐるみが本棚の一段に端から端まで並んでいたりだった。 俺はちょっと部屋を見て立ったままの智子を抱きしめキスをした。智子は服を脱ぎ始めた。ブラジャーとパンツになるのは早かった。俺も急いでパンツ一丁になった。 俺は智子のぱんつを下にずらし、おめこにキスをして立ち上がりキスをしながらブラジャーをはすした。乳を揉み、乳首を吸うと「ああ・・・あ~」と智子。智子から畳へ寝転んだ。俺は寝転んだ智子のパンツを脱がし、俺もパンツを脱いだ。2人ともスッパなのだ。 覆い被さり、キスをして、乳をもむとDカップと思った。「気持ち言い乳」「恥ずかしい」と股に手を智子。乳を揉みながらクリトリスへ手を持って行くと智子はおめこを隠していた手をよけた。よけた所に指を這わす。 2人の妹より大きめのクリトリスだった。クリトリスをもみくちゃにして楽しむ。「俺あまり経験ない」と嘘を吐く。「うん・・早くして」と。智子。「おめこどこ?」と俺・・。「え~?」「あの・・手で持ってして」と俺。ギンギンのちんこを持っておめこに当ててくれた。ぐぐっと押し込んだ。「気持ち良いおめこや」すんなりと入ったちんこ。ああ処女じゃなかった。「気持ち良い。とても失礼なことを聞くけど・・俺、智子は2人めで4回しただけ」「うん」「智子は?知りたい」「…」「ああごめんいきなり失礼なこと聞いて」「良いの。誰にも言わないでね。いっこ上のお兄いちゃんと…」と泣きそうな声だった。「わかった。内緒!だ!」「うん」と抱きついてきた。「何で?俺あんなストレートに急に言ったのにOKなん?」「早見君を見てたらなんか同類に感じて…」「そっか俺が経験あると感じたんだね?」「はい。で。早見君ならしても良いかなと思うようになったの。そんな気持ちの時にストレートに」「ああ、あは俺もなんか智子がやらしてくれそうに感じて」「同じ様な気持ちだったのね。嬉しい」「俺、振られてしたくて参ってたんだ。だからOKしてくれてありがとう」「いいえ」と言うとおめこが締まった。「今の気持ち良い」「何のこと?」「今おめこは締まった、それ気持ち良い」「うーん、うち解らないわ」「そっか。もっかい失礼なこと。お兄いちゃんと何時から?」「中1に上がった夏休みから。うち寝相悪くてはみ出した足。。お兄いちゃんが股を触ってきたのが始まり」「そう。俺とした理由とかある?」「お兄いちゃんとする事は嫌じゃあないけど、してはいけないことだし」「うん」「へんな言い方だけどやめるきっかけと言ったらなんやけど。早見君が必要で。ごめん」「ああいや智子とこうして良いことできたこと嬉しい。ありがとう」 こんな事で智子とするというか俺から求めて他人のおめこを味わった。智子も気持ち良い、しかし2人の妹とはとても気が楽でちょっとのさ?さちことさとみのおめこが良いと感じた。 ここで皆が言う肉親は良いということを智子と経験してわかった。
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