何でそんなことをやり始めたか・・・・
3人一緒の部屋で寝たりの生活で、母父は別の部屋と
下の妹が3年生の頃からだった。
3年、4年性の妹2人で」俺5年生の年子の兄弟。
風呂も一緒に入ったりでした。父母は俺が妹たちを
風呂に入れることにより楽ちんなようでした。
で、3年生の妹が何かついてるとおれのちんこを触った。
姉の方はそうでもなかった。
そんなことがあり、学校から帰ると下の義妹はなんでか
おれの股を触る様になった。それは意味も判らずいやでなかった俺。
風呂で触るようにフリチンになった俺。触られるとこそばゆく気持ちよかった。
で、おれも触らせろと言うとフリチンになり触りやっこだった。
してはいけないこととうすうす俺は意識だがやめられないでいた。
そんなころ父母の部屋からうめき声みたいに聞こえてそっと覗いた。
スッパで重なってるのが見えた。俺は何をしてるかがわかった。
それを見てから妹にねっころべと言うと素直に寝転んだ。
見たように重なった腰を振った。何のこともなくやってただけ。
一度やると妹とくっ付くことが心地よかった。(大人になって精神的にと思う)
3年生の妹が4年生になった夏休み。おめこも触ったりしてると
指がどこかに引っかかり、そのまま指を突っ込んでいたら指は埋まった。
父母の重なったのを思い出した。
きっとここへちんこをとなんでか思った。
ちんこをソコに当ててもなかなか入らなかった。ちんこを当てるけど
どこか判らなかった。指を入れてちんこをあてて押し込んだら入った!
なんかつるんと言った感じではいった。狭かったけど入った。
きもちいい!妹に気持ち良いかと聞くと「何も」だった。
俺は気持ち良いだけ。毎日していた。
何故かと言うか上の妹に解らない様にしていた。
だけど夏休み中盤に、
友達の家から帰ってきた上の妹に、下の妹とスッパでやってるのを見られた。
見られて上の義妹の第一声は「なんでさちこと!」だった。
ああっと俺は顔が真っ赤になていた。「うちが先にして」だった。
上の妹さとみもスッパになって、俺の肩を引っ張り、下になってるさちこと入れかわった。
俺はもう慌てていた。さとみにおおいかぶさりちんこを突っ込んでいた。
処女幕は子供の頃は発育してない?2りともつるんと言った感じで入っていた。
出血もなかった。
やはり聞いた、さとみに幸に聞いたように「気持ち良いか?」
「・・・ふつう」と言った。何が普通か解らないが俺は気持ちよかった。
それから毎日、夏休みが終わるまで2人にやり捲くった。
チンポは剥けた。向けたほうがより気持ちよかった。
そんなころは子供でありながら、ぬれるようになった。
濡れるとにゅるにゅるがとても気持ち良いと思った。
何も知識はなく正常位だけしていた。気持ちがよくそれで満足?った。
妹2人とは結婚しても里帰りしてきたらちんこくっつけ合った
嫁さんより何か自由と言うか言いなりになってくれて2人ともMっぽかった。
けど、無茶な事はせずほぼノーマルで楽しんでいる。
だんなさんとはどんなことの生活化気になる所です。