社内で一番ケツのデカい女まゆみ。
歩く度に尻肉を左右に揺らし男を誘っている様だ。
いつかはモノにしてやると仕事を介して堕とした。
中年の独身女。チンコで狂った様にイキまくる。
以来、どんな対位だろうと道具を使おうと従う好きモノ。
少し刺激が欲しくなった頃、提案をした。
「今度さ、外人を誘って3Pしようか?」
「嫌よ!変態」とつれない返事だが満更でもない顔。
仕事関係で黒人がいる。30代で日本語も問題ない。
彼に3Pの話をした。
まゆみを食事に誘い、3人で会った。
食事の後、ホテルに行き、まゆみの万個を2本で楽しませた。
20センチはあるチンコに、まゆみは泣き叫び痙攣しまくった。
その光景に私は震え、異常に興奮した。
それから、彼から電話があり、また会いたいと言う。
まゆみは、もう彼を忘れられないだろう。
大きく股を広げ、潮を噴きながら半失神した記憶が蘇る。
あれから数回、彼を交えてまゆみの万個を楽しませきた。
最初に嫌がった反応と裏腹に彼のデカチンにしゃぶりつく
姿が嘘の様だ。金玉も肛門も舐め回す。
私から彼にある提案を持ちかけた。
私に内緒ということにして、まゆみと会い、プレイを撮影する。
そして、まゆみが完落ちしたら、複数の黒人で狂わせて欲しい。
彼は喜んだ。まゆみの体はヤルためにだけにあるスケベな体だ。
徐々に仲間を増やし、必ず彼女を喜ばせると言った。
翌週、まゆみから今週末に実家に行くので会えないと言われる。
つまり、土日月と休むらしい。
私は体が小さく震え、半勃起しているのを自覚した。
「何だ、残念だな」興奮で声が震えていたかもしれない。
その夜、彼から電話があった。
望み通りの展開だった。しかも、いきなりの3Pらしい。
もう1人の黒人は20代で絶倫とのこと。しかも、彼よりデカく
女が発狂するくらい突きまくる体力があるので、まゆみが狂う
のは間違いないという。
私はスマホを持ちながら我慢汁が溢れてるチンポを扱いていた。
土曜の夜、まゆみにラインをしてみた。予想通り無反応だ。
今頃、2本のデカチンで狂いまくっているのだろう。
わざとそっとしておくことにした。
翌週月曜日の夜、彼から添付メールが送信されてきた。
動画には、まゆみが涙を流しグシャグシャになり、化粧も落ち、
汗まみれで若い黒人に正常位で突かれている姿だった。
しかも、今まで見たこともないスケベな下着姿だった。
真っ赤なガーターベルトに網スト。彼らの好みに合わせたのか?
串刺しになりデカいケツを振る姿にガーターベルトが映える。
結局、土曜の午後から日曜の夕方まで楽しんだらしい。
メールには、今週末も泊まりで会う約束をしてると書かれていた。
私は、動画を見ながら、紫色に熱り勃ったチンコを扱いていた。
まゆみからラインが来た。
”ごめんなさい。実家の母の体調が悪く、しばらく週末は会え
なくなります’’
いいんだよ、まゆみ。黒人相手のヤリマンになったんだな。
これからも私と黒人を楽しめと思いながら、”心配するな’’と
返信した…