1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
おはよう姫。
夜中に千佐子に起こされました。
「だいじょうぶ?うなされてたよ?」
沙絵を抱く夢を見てました。
沙絵を抱きながら俺の子を産んでくれと言うと私の顔を冷ややかに見ながら
「闇を抱えてるのはあんただけじゃねえよ」と言うんです。
「だから?」と問い返すと
「闇ってのはさ、覗きこんで見えるものは本当の闇じゃねえんだよ」と……
それから何故か私の手を握ってふたりで学校へと歩くんです。
わたしは、多分、凄く幼くて姉を見上げると沙絵が私を見て優しく微笑むんです。
でも、後ろから母親が追いかけてきて、沙絵が私の手を引いて
「じゅん、逃げるよっ!」て、
何かを叫びながら二人で走るんだけど、足が重くて走れないんです。
千佐子に起こされて悪夢の話をすると目覚まし時計を見た千佐子がキスをしてきました。
「ね、してあげようか?」
私の胸を擦ります。
「沙絵とする夢、見てたんだ……できたの?」
「わからない、多分、やれなかった」
「灯り、消すね」
……
暗闇の中で千佐子が私の上になって股を擦り付けるように腰を前後左右に振ります。
悪夢の続きを千佐子が見せてくれてるのだと感じました。
「出るとき、、さえ、って言って」千佐子が腰を使いながら囁きます。
自分でも勃起が最大になるのを感じました。
千佐子が杭打ちを始めました。
「はっ、はっ、はっ、はっ、」千佐子のリズミカルな息を聞きながら終演の予兆を感じ、千佐子のお尻を両手で受けて千佐子に合わせて上下に揺すります。
「いくの?、、言ってみて、、はやく、、」
……
「さえ、、あぁでるっ、、でるっ!さえっ、ああいいっ!」
叫んでいました。
「すまん……」
トイレで洗浄して帰って来た千佐子に謝ります。
「なにが?……わたしが言ったんだから、気にしないでいいよ」
「だけど、」
「らくになったでしょ?……さ、もう寝ようよ」
抱きついてくる千佐子を抱き締めて眠りました。
千佐子の闇は本当に深くて、夢の中で沙絵が言った通り見えるものなんて本当の闇じゃないのかも知れない。
心が疲れてます。
19/08/29 06:55
(34bsXB./)
酔っぱらってタクシーでオレん家に来たのも計画的?
信じてない……
だから、不自然だと、どこかおかしいと思ってる。
だけど、ごめんなさい、俺は疲れたんです。
背伸びして食器を洗ったり、洗濯物も踏み台がないと干せないちっちゃな千佐子が俺はただ可愛くて大好きで、今ではセックスも俺の玩具となることを喜びだと言ってくれる女です。
ただただ好きなんですよ。好きですきでどうにもならない。
可愛くてかわいくて……
19/08/29 13:14
(odvm9OnO)
パパ、あと一息です!!!
紙のDNA鑑定書が手には入れば、チーちゃんもユウミも永遠にパパだけの宝になるから!
ファイトです!
19/08/29 20:56
(0h6PbOcB)
今日、投函したから鑑定書が送られてくるのは来週の後半ですか。
さて、パパはどういう結果を期待してるんだろう、
複雑な想いです。
19/08/29 21:43
(CGCldHQT)
ショタ露出プレイはパパよりも千佐子の方が楽しみにしているので何とか今度の土日には果たしたい。
公園の見取り図を書いて打ち合わせです。
可笑しいでしょ、千佐子は目をキラキラさせて積極的な提案もくれるんですよ。
公園の少し手前で千佐子を下ろします。
と、ここで千佐子の提案が、
「一回、公園を通り過ぎて様子を見ないとね」
確かに。
「周りは住宅?カメラとかありそう?」
確かに。
「ベンチの後ろだと(車の位置)背もたれで見えなくない?」
確かに。
「Bluetooth、もうひとつ買っておこうよ」
確かに。
「車はナンバーがあるから通行人に不審がられないようにしないとね」
確かに。
がっちガチの子供服で決めてくれるようです。
千佐子の狙うターゲットは姫の提案とほぼ同じ位の年齢のようです。
万が一、千佐子に危険が迫るとお互いに感じた時には迷わず撤収する打ち合わせです。
「基本的にはさ、男の子にも楽しんでもらおうよ」
私の提案に微笑んで同意しました。
「とか言って、じゅんが一番楽しむんでしょう?……興奮しちゃって車の中で擦ったりしないでよね」
「おまえこそ、子供の前でオナったりすんなよ」
「え?だめなの?」
「ああ?、する気かよ」
「んー、、成り行きしだいかなあ……じゅんだって本当は私にさせたいんでしょ?」
「う、……まあ、」
「まって、まって、確認するけど、このプレイはじゅんのためにするんだからね?、間違えないでね?」
ぜってー嘘だね。
そう思いながら計画の綿密な打ち合わせでした。
ヤバい夫婦ですよね。
千佐子の目の周りが赤らんで興奮してるのがわかります。
優美の性に対する積極性は私に似たのかと思っていたのが否定された以上、優美の淫蕩な血は千佐子のを受け継いだのかも知れませんね。
「顔を真っ赤にしてさ、千佐子の股をチラ見すんだろうなぁ」
「うん、この砂場のネットの上にしゃがんでね」
「パンツの上からこすって見せてあげるんだろ?」
「じゅんが命令したらする」
「パンツをずらして見せてやれって言ったら?」
「、、するよ?、、なんでもするよ、、いわれたとおりにするよ」
私によりかかって顔を上げてキスをせがみました。
「舌をだせよ」
口を開けてゆっくりとイッパイまで舌を出します。
その千佐子の舌に私の舌を合わせたあと吸い付いて甘噛みをすると口を合わせて唾液の交換を長い時間楽しみました。
千佐子の黒のキュロットに太ももから手を滑り込ませて割れ目を探るとパンツの上まで滑りが染みだしています。
「ホントにおまえ、スケベな女だよな」
「ばか……スケベな千佐子、すきでしょ?」
どうしてもお風呂に入らせろと言うので許可しました。
あれは本当に子供服が似合う。
後ろ姿に改めて思います。
出てくる音がします。またかくね
19/08/29 23:14
(CGCldHQT)
超絶エロ男のパパに、今の本性ドエロ解禁の千佐子は究極のパートナー!!!!!!!!!!!
実パとひまりみたい!
とうとうエロ世界遺産を得たね!
おめでとう、パパ!
大好きなパパへ
ひまり
19/08/30 01:30
(iZnpdBCR)
おはよう姫。
千佐子を抱きながら、いや抱いてはいなくて正確には後ろから突きながら
「でさ、千佐子の相手はいくつの子だったの」
と聞くと
「もー、、まだいってるの?、、、どうしても、、そう思いたいわけ?」
ツインテールを馬の手綱のように引きながら顎を上げさせて激しく突きます。
ずいぶんと髪も伸びて肩を越えました。
昔のようにお尻に届くまでは無くてももう少し伸ばしてもらうつもりです。
ゴムを着けました。
その気配に振り返るとその意味を知って頭を深く下げ息を殺しました。
枕元にいつも置いてあるベビーオイルを千佐子と私の双方に塗るとその小さな穴に押し付けました。
千佐子の素敵なところは故意に括約筋をすぼめたり絞めたりして私を誘うことです。
「ここへどうぞ」とでも言うように。
ゴムを着けた理由はもちろんアナルを楽しんだあとまた膣や千佐子の口でするためでした。
入れたまま千佐子の太ももを抱えて後ろ駅弁から座って私が仰向けになりバック騎上位です。
小さな腰を両手でゆっくりと押し上げては下ろしながら迎え撃つように腰を突き上げます。
「つらいか?」と聞くとツインテールを大丈夫と左右に振りました。
コスは黄色のミニのワンピースです。
これは昔、私が千佐子と結婚した当初に千佐子に着せる妄想から思いきって家から離れた店で買ったものです。
胸の上からは白いツートーンでスカートの裾にも細く白いレース状のライがあります。
夫婦でありながらその頃はお腹に優美が居たこともあって、……つか、それを口実に私とのセックスを拒んでいた千佐子です。
まあ、それでなくてもこの見るからに子供服を着てくれとも言えず長い間隠し持っていた物です。
少し前に、あ、実家から千佐子の子供の頃の服を持ち帰った時に出して見せて笑われた服です。
「もー、やあねぇ、こんなの着せたかったんだぁ」って笑いました。
「いいよ?、でも洗ってからね」と言ってから随分たってお風呂から出て2階の寝室にそれを着て現れた時には感動的でした。
まぶしいように眺めていると
「くち、あいてるよ」といじられました。
ベッドに上がると私の腰を跨いでお尻を勃起にくっつけて座ると顔を上げて微笑みます。
細く華奢な背中を抱きましたがどこから見ても子供そのものでした。
顎を上げて見上げると微笑んでくれます。
「どう?……ちさこ、かわいい?」
誉めるようにと催促です。
「スッゴクかわいい……たまんねぇ……」
「にひっ」と歯を見せて笑うと腰を前後に動かして擦り付けます。
「おじさんのおちんちん、どうしてコリコリしてるのぉ?」と、プレイをせがむのでした。
ウエットティッシュで千佐子の肛門を赤ちゃんのオムツ替えのように足を持ち上げながら綺麗に拭き取ると笑いながら
「自分でできるからぁ~」と恥ずかしがります。
「いいよ、やらせろよ……優美の赤ちゃんの時いらいだな」と言ってティッシュを取り換えると
「もー、綺麗になったでしょぉ~?恥ずかしいんだよこれぇ~」と甘えた鼻声です。
「そんなかわいい声出したらまたやりたくなるだろうよ」
「ばか、あしたもしごとでしょ?」
体をよじって逃げるとベッドから起き上がってウエットティッシュをボックスティッシュで丸めると捨てに行こうとするので
「明日捨てればいいじゃん」と言うと
「やだ、夜中にこれで変なことしそうだもん」
「しねえよ」
「やだあっ」
ごめんなさい。
こんな報告しかありません。いまさら?って話ですよね。
失礼しました。
ひまり姫のおかげでこんな妻との夜を楽しんでいます。
19/08/30 07:19
(ZWfzfgji)
明日、優美も連れて三人で例の公園の下見に行く事になりました。
もちろん優美がいるので下見だけです。小さな公園の割にはワイヤーのターザンとか螺旋滑り台とジャングルジム、うんてい等がセットの遊具、バネつきのシーソーとかもちろん普通のブランコなんかもあって優美も楽しめると思います。
千佐子と私は千佐子の座る予定のベンチと指示を出す私の車の位置などを下見するつもりです。
本当は一気に行きたいところですけど優美をそのためにまた預けるのも心が痛むので来週辺りに決行するように千佐子とラインで話し合いました。
来週の後半にはDNA鑑定書も届いてると思うのでまた違う展開もあるでしょうしね、
帰りは千佐子の実家までそこからなら道が空いていれば30分程なのでそちらにも寄り道をしてから帰ろうと思っています。
なんと言っても今の家を買うにあたっては多大なお世話になっているので疎かなお付き合いのできる方々ではないんです。
それだけに千佐子の件で悲しい思いはさせたくないし千佐子も決して知られてはならない、とても素敵なご両親なんです。
19/08/30 16:59
(ZWfzfgji)
優美は思いの外ジジババの所に行くのはぜんぜんOKみたい。
まあ、ドンキで好き放題買ってもらえるからね。
優美にはとんでもなく甘あまのふたりですから。
明日は一応優美のお泊まりセットを持って行こうと思います。
よく聞く話だけど孫ってのはそんなにかわいいもんですかね。特にジジの優美の可愛がりようは異常です。私も先々に孫ができたらああなるんでしょうか。
むあ、ありがたい話です。
しつこいけど、優美は俺の子です。例えDNA鑑定書で否定されたとしても、です。
19/08/30 23:58
(OgXoHqSx)
うん、産みの親より育ての親!それは絶対だよ!
今日は寝込んでて、パパごめんなさい(T^T)
19/08/31 01:56
(rIXUEBIr)
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