1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
体調悪かったー ごめんなさい
チーちゃん奪還おめでとう、パパぁ!
とうとうヤッたね!
弟に自分の女を抱かせた沙絵・・・言わないでー!と千佐子の涙
さすがのひまりも全く読めません
まあ、気を付けてね
誓ってからするのが不倫だから
しかし、さすがの沙絵も己のオマンコ入りの変態不倫動画にはギブアップしたね!大成功!
おめでとう、パパ
ひまり
19/08/03 20:55
(rdRH6fA7)
「誓ってからするのが不倫」ですか、
確かに。
体調悪いんだね、 無理しないで、ゆっくりと休んでいてください。姫にまた倒れられてはパパが困ります。
んー、なんだかんだ、姉も千佐子が悲しい想いをするのは辛いみたいです。
千佐子が沙絵に離婚になったら両親に全てを打ち明けるって言われたと伝えると暫くなにも答えずに黙ったあと
「純と幸せになるんだな?」と言われたそうです。
「うん、……死んでからもだいじにしてくれるって」と答えると鼻で笑って
「ったく、センスのかけらもねえな」
だから本当は昨日の夜のカラオケボックスでのやり取りの時には千佐子と沙絵との話は既についていたんです。
ただ、沙絵は弟に千佐子と生きる覚悟を知りたかったんですね。
不倫の相手に言われたくないですけど、
優美、またジジと向こうに行くって、困ったもんです。
ジジババは目を細めて喜んでくれるけど、それじゃあ何のために来たのかって話です。
どうせジジももうすぐ盆休み、また優美を拐いに来るのに孫ってのはそんなに可愛いもんですかね。
いま、さっき家に着いたと電話がありました。
昨夜は二人でさんざんやりまくったのに、千佐子は髪をツインテに結びはじめてます。 お風呂前に始めてくれるみたい。
沙絵の毒が体から残らず流れ出すまで、徹底的に抱いてやるつもりです。
私の体力が続く限りですが、
それにしても、姫と出会う前の千佐子からは想像も出来ないほどの淫乱さを妻は発揮してくれます。
姫には本当に感謝してます。
沙絵は私の陰に誰かの指導があると感づいてましたけどね。
深く問い詰められはしませんでしたが。
千佐子にはヤッパリなんかアルみたいな話し合いの時の雰囲気だったけど、私にも、沙絵にも、七瀬にすら言えない事はあるものです。知らなくていいって場合もね。
私の妻として正しく居てくれればそれでいいんです。
でも、暫くは気を許さずアンテナを敏感にしておかないとね。
今夜は10歳の疑似ロリータ妻を、レイプしてみようかなぁ……
どんな反応してくれるんだろ。
19/08/03 21:37
(44ZsYGJh)
おはよう姫。ホテルで2回抜いてるので持続力には少しだけ自信がありました。だけど、レイプって、なかなかコレが難しい。で、結局おかしな方向へとシチュエーションは進んでしまいましたが結果としては千佐子はドロドロに可哀想な位に何度も逝かされて本気で「もう、やめて」と哀願したほどです。姫の言うとおり、あれはマゾなのかも……沙絵はそれを知ってあえて千佐子をあんなに苛めていたんだと知りました。普通、自分のマン汁を舐めさせられて悶え善がる女なんて考えられない。ビデオの沙絵の行為を幾つかアレンジして千佐子を攻めてみました。ホテルでは子供服なんか持ってなかったので昨夜は完璧な10歳のロリータに変身してくれた妻を犯しました。レイプ願望は私には無いと思っていたけど、男って潜在的にみな持ってるんですね。そう思い知りました。で、女のほうにも……リビングに入ってきた千佐子が恥ずかしげに言います。「こんな感じでいいかな」いいも何も完全な私好みの少女になってくれてました。「スカートのなかは?…見せろよ」「はい……」捲ったミニスカートの下には黒のオーバーパンツが現れます。「紺パンだけ下げてパンツも見せてみろ」ビデオを構えてツインテールの千佐子の顔から舐めるように股の辺りを写します。オーバーパンツの下には小さな犬の顔がドット柄のように散りばめられたかわいらしい白地のパンツが現れました。「マンコ触って、その指を見せて」左手でパンツのクロッチを横にずらすと右手の指を割れ目をなぞり濡れたその指をカメラに向かって差し出しました。中指と親指をネトネトとあわせて糸を引くのを要求もしないのに見せてくれます。「おまえ、ガキの癖にイヤらしい女なんだな」アップせずにあえてカメラを千佐子の顔に近づけました。「もう一回濡らして、自分のトロトロの指をなめてごらん」素直に指示に従います。1日洗ってない割れ目の不潔な臭いのする自分の指を舐める千佐子の目が虚ろになるのを捉えました。用意したタオルで目隠しをします。「ごめんねお姉ちゃん、せっかくの可愛いお顔を隠しちゃうね……見えてると恥ずかしい事をこれからいっぱいされるからね、見えない方がいいよね」目隠しが終わると千佐子の体を回して後ろを向かせて手首も縛ります。さすがに目隠しされて後ろ手に縛られると不安になったらしく体を固くして抵抗します。「ほら、おとなしくして、きつくは縛らないから」「うん、……でも、なんだか、こわい」「こわい?……こわいねえ、だから叔父さん楽しいんだ……これからね、うんと恐いことされるんだよ」また体を回してこちらを向かせると首を舐めました。ビクッと体を痙攣させた千佐子を抱いて逃げられないようにすると首から耳、頬も鼻も、丁寧に舐め回します。「お、、お、かわいいなぁ、……、、……、、かわいいねえ、……、、……、なんてかわいいんだろねぇ、お姉ちゃんは、、」私のおぞましい行為に体を震わせた千佐子が怖がります。「イヤァ……、、おじさん、、こわいよぉ……」興奮しました。ズボンとパンツを脱ぐと千佐子の頭を押さえつけて私の勃起に口を近づけさせます。「お姉ちゃんにクイズだよ?……これ、なんだか分かるかなあ?」口に亀頭をくっつけると千佐子が頷きます。「わかるの、言ってこらん」「……おじさんの、おちんちん?」「お、えらいなあ、おちんちんって分かるんだ」頭を片手で押さえると千佐子が顔を背けて対抗します。カメラがあるので両手は使えません。「なに嫌がってるの?おじさんになにさせられるのか分かるの?」「おじさんの……」「おじさんの?」「おちんちん、舐めさせられるから」「おやおや、すごいね。そんな事もう知ってるのか」「みんな、……フェラなんてしってるよ?」「じゃあできるよな……ほら、やれよ、、口をあけろっ!、、あけろっていってんだよ、このドすけべガキっ!」頭を後ろから押し付けられて千佐子が開けた口に私のものを押し込みます。「舐めろ、舌を動かせよ……、そうだ、……お、お、そおーだ、、いい子だ」頭を押さえながら腰をゆっくりと前後させると荒い千佐子の鼻息が私の恥毛をサワサワと揺らします。亀頭まで後退させ止めると「すえっ、……ストローでシェイク吸うみたいに、チューチュー吸ってくれるかなぁ?お姉ちゃん、」千佐子が吸い始めるとわざと腰を引いて口から外します。「ジュポッ」と音がしたあと、また口に押し付けて吸わせます。私のしてほしい事を直ぐに理解すると千佐子がそれを何度も繰り返してくます。カメラで上から、横から撮影をします。
...省略されました。
19/08/04 08:06
(bHie7CER)
タオルの他にもまう1つのアイテムを用意していたんですが、そっちはプレイの状況次第で使うかどうか決めるつもりでした。
以前から使ってみたかった物です。でもシチュエーション的に危険なので妄想だけにしていたんですけど、結局興奮と勢いで使ってしまいました。
「ナニが出る?学校で習っただろ?」
「……せいし?」
「まだ出さないけどな、お姉ちゃんにはもっと楽しませてもらわないとな」
しゃがむとスカートの中の下着に手をかけました。反射的に千佐子が前屈みになっていやがります。
「そろそろ脱いでもらおうかなぁ、……今日はあついからね、脱ぐとさっぱりするぞ」
「イヤァ、おじさん、やだ、パンツはヤぁっ」腰を捩り太股をきつく閉めて抵抗します。
下ろしてみて気がつきました。
クロッチの内側に今出した滑りの染みの他に黄色の尿シミが着いてるんです。
「んん?……おまえ、もしかして朝からこれ履いてたのか?」
「……」千佐子がニヤリと口で笑うと頷きました。
「だって、こんなことされるなんて思ってなかったもん」
千佐子の方がプレイに深く入り込んでいる様子に改めて私も気合いが入ります。
「おしっこのあとちゃんと拭かないから黄色になってるじゃねえか、恥ずかしいなあまったく」
二枚とも脱がすとパンツの尿染みの部分を千佐子の鼻に押し付けて嗅がせます。
「ほら、こんなだぞ?」
「ー、!あ、、、やぁ、、くさいから、やだ」
顔を背けて嫌がります。
「おまえの着けた臭いだぞ?ちゃんと拭かなかった罰だ、嗅げよっ!」嫌がって顔を左右に振る千佐子の鼻を追いかけるように押し付けました。
「やあだぁ、今度からちゃんとふくからぁ、、、ゆるしておじさん、、」
(この女はヤッパリ手皮なせない)
「あし、開け、ほら」
腿の内側に手を入れると開かせました。
まず下からカメラで割れ目を撮影します。しっかりと半開きの口で興奮して深く荒い息をする千佐子の顔や膨らませて動く胸も……
指で割れ目をネチネチと広げたり閉じたりして粘りの強い白濁した滑りが糸を引く様子をしつこく写します。
顔を近づけるといつものヨダレが乾いたときのような不潔な臭いが鼻から私の脳を痺れさせました。
どんなに疲れているときでも私を勃起させてしまう千佐子のイヤらしい臭いです。
鼻を擦り着けて深く何度も嗅がれる恥ずかしさに千佐子が声を震わせて恥ずかしがります。
「おじさんっ、もう、やだよ、はずかしいよぉ」
柔らかく小さなお尻を撫でながら押して更に腰を突きださせます。
スカートを頭から被っているのでその濃い性フェロモンが充満し目眩がするほどでした。
とうとう我慢が出来ずに太腿にまで流している愛液をベロりと舐め上げてしまいました。
「ビクッ」と太腿に痙攣が走ります。
私が押してもいないのに千佐子が腰を突き出します。
クリ袋まで舌先を振るわせながら舐めあげると切なく喘ぎ始めました。
「、、あ、、は、、あぁ、、はっ」お尻に断続的に力を入れます。
「なんて声をだすんだよ、おまえ、いくつだガキのクセに……、、……、、気持ちいいか、……、、言ってみろ」
「……きもち、いいです……、!そこは、あっ、、そこは、」
小さな体を身悶えさせて善がります。
止めどなく溢れ出すマン汁を舐め、吸いとって飲み込み続けました。
「とんでもないスケベなガキだなおまえ……どんだけ出すんだこれよ……、、……たマンねえ味だなぁ……」
お尻を叩きました。
「バチン!」
大きな音がしました。
「アはっ!」千佐子が変な声を上げます。
もう一度試しに平手で打ちます。
叩かれるたびに「ああっ!」と叫んでのけ反ります。
姫に教わり、沙絵もビデオでやってたスパンキングです。
叩くたびにクリを舐め上げます。
これは沙絵のやっていた技を倣ったものです。
後ろにカメラを回し千佐子のお尻を写します。
そして叩きます。
「パチン!……パチン!」そして叩くたびに割れ目を舐めあげるんです。
(後でビデオを見ると可哀想な位にお尻が赤く晴れ上がっていました)
19/08/04 10:11
(bHie7CER)
長いね、それだけ楽しんだんです。飽きたら飛ばして下さいね。はしょりますね。一回、パンツを履かせてから改めてレイプをしました。なんと、千佐子もそんな私の想いを理解できるんですね。「いいよ、パンツを脱いでからレイプって、変だよね」って、(この子、マジか)スパンキングとクンニだけで逝ってしまったんです。ガクガクと膝を震わせて崩れ落ちてしまいました。後ろ手に縛られタオルで目隠しをされた千佐子がしゃがみこんだあと膝を着いて震えていました。「い、、くっ、、うぅ、」と一回だけ呻いて……ベッタリとフローリングにお尻を着けて座った千佐子を抱き上げたたせると床には千佐子の滑りが……千佐子の息が私の胸のなかで落ち着くとパンツをはかせました。「おわるの?」と不思議がる千佐子に「まさか、まだまだ許さねえよ…………これからお前をレイプするんだから、」「……うん、ストーリーはある?」「ここに座って、テレビでも見てて」「そこを教われる?」「知らないオヤジに無理やりな」だれかに聞かれたら笑われる位にストーリーは打ち合わせます。でも、それが私達夫婦のプレイなんです。リビングに私が入るとテレビを見ていた10歳の可愛い少女がツインテを振って振り返ります。「おじさん……だれ?」それには答えずに近づくと女の子の顔が恐怖に歪みました。子供ながらに自分がいま置かれた危険を理解したからです。これから何をされるのかも、です。ソファーから立ち上がれずに横に座ったまま逃げる女の子を追いかけると手首を掴み引き上げようとすると足を蹴り上げて私の胸を押し退けようとしました。その足首も掴むと引き上げて逆さまにぶら下げました。スカートが捲れパンツが丸見えになるとそれまで無言で抵抗していた女の子が悲鳴をあげ始めました。「やめてっ!やあっやっやっ、こわいよおっ、、キャアアアっ!やあだあっ!」演技とは思えない千佐子の抵抗に半ば本気で暴れる少女を押さえ込みました。私は無言のままです。首に手をかけました。 初めて脅します。「おとなしくしろ。……絞めるぞ……」本気で力を入れると私の手首を掴んで目を見開いた女の子が小さく2回頷きました。床に転がしてうつ伏せに寝かし後ろ手に手首を交差させて私の首に巻いたタオルを外すと縛り上げました。スカートを乱暴に捲ると縛られた手で懸命にスカートを戻そうともがきます。構わずにパンツに手をかけると一気に引き下ろしました。(丸く白い本物の子供のような千佐子のお尻に興奮)「やあっ、、やあだあっ、やだよおーっ、やめてくださいっ、、やめてっ」泣き声になる子供のお腹の下から両手を差し込んでお尻を軽々と持ち上げました。顔をフローリングに押し付けてお尻を高く上げさせられた少女のスカートを改めて背中へ押しやると完全に白くプリっと張ったお尻を平手打ちしました。「だから静かにろってんだよ!やめてって、やめるわけねえだろアホガキっ!」(さっきさんざん叩かれた後なのでまだ赤く腫れていた)ズボンのファスナーを下ろすと激しく勃起させたもの取り出しました。床に着けた顔を向けると女の子がまたわめき始めます。「なに?なにするの?おじさんっ、、なにするのっ?」「なにするのかなあ、今からおもしれえことを教えてやるからな?静かにしてろよ」腰を捕まえて押さえながら勃起させた亀頭を膣の穴に押し付けました。本物の子供と違うところは既に膣の入り口が開いていることです。当てられると少女がまた悲鳴をあげ始めました。「やあだあああっ!やあああっっ、おじさんやだあ槌槌っ!、やっ……やぁ……ぁ………………あ……」構わずに棹の根元まで一気に差し込みました。あとはただ、無言で突きまくります。「パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、……」赤く腫らした小さなお尻が波打ちます。「や、、や、、やあっ、、やあっ、、」打たれながら少女が小さく囁くように声を上げます。白い本気汁を私の棹に絡ませ無毛の割れ目からお腹まで流れ落ちます。手を伸ばして下から女の子の胸に触ると突きながら話しかけました。「なんにも、ねえんだな、、おまえ、いくつだ?」「四年、、」「よねん?、てことは10歳か、、、それにしてはマンコだけは、、発達してやがるじゃねえか、、ああ?、、こんなに
...省略されました。
19/08/04 12:44
(bHie7CER)
もう一度、今度はアイマスクをさせました。
手首は縛ったけど前手にしてあげます。
シャワーを二人で浴びたあとなので二人とも全裸のまま目隠しで手首を縛られた千佐子をお姫様ダッコして2階のベッドへ行きました。
実はもう1つのアイテムはベッドで使おうかと思ってたからベッドに置いてあったんです。
そうッとベッドに千佐子を寝かせると目隠しのままキスをしました。
「ね、今度は何をして遊んでくれるの?」
千佐子が少し不安そうに訊ねました。
「うん、撮影もするよ?……」
カメラを用意しながら答えると枕の下からそのアイテムを取り出しました。
千佐子の足を持ち上げて履かせました。
「?、、パンツはくの?」と、千佐子が不思議がります。
そして、お尻を少しだけ持ち上げて協力してくれると異変に気がついた様子です。
「こ、れって……」
「うん、、ヤッパリさ、かわいいよ」
「ね、これってまさか、」
「うん、分かるんだね、優美のだよ」
「やだ、……まって、それはだめだよ」
慌ててアイマスクを外そうとするのでその手を掴んで押さえました。
「まって、まって、別に優美になれって訳じゃないから」
「じゃあ、なんで優美のパンツなんか履かせるの?」
「見えないだろうけど、プリントパンツなんだよ、一回履かせて見たかったんだよ」
「そんなの、買ってくればいいのに、何もほんとの……」
「分かるだろ?千佐子の子供のときに本当に着ていた服であんなに萌えるのをさ、実際に履いてるのを見ているパンツでないとダメなんだよ」
「だからって……」
「どうしてもちーちゃんが嫌ならやめるけど……」
私が残念そうに言うと
「どうしてもって事はないけど……」
でも、感じました。(この子は、興奮してる)
嫌がりながらも承諾をしてくれたのでお願いをします。
「いきなりでごめんね、入れて、直ぐにでも出したい」
「まだ、出してないからね、……いいよ?、どうすればいい?」
正常位をリクエストしました。
小さな千佐子でもさすがに優美のパンツはパツパツです。
足を広げさせてお尻の後ろから千佐子がクロッチを横にずらしてくれました。
思った通りそこはたっぷりと濡れていているのが、このシチュエーションに千佐子が興奮している証拠でした。
差し込みました。
ベッドをバウンドさせながら突きまくります。
演技だとは思うけど千佐子が喘ぎ始めるとさすがに私にも直ぐに限界が来ました。
優美の小さなプリントパンツを履いて顔を仰け反らせて喘ぐ千佐子を上から撮影をしていましたが、カメラを枕の横におくと千佐子に覆い被さって強く抱きしめ動きを止めました。
差し込んだ竿の感触を目を閉じて楽しみながらビクッ、ビクッも射精を膣の中に排出しました。
その瞬間の事です。
千佐子が私の背中に両手を回して胸の下で囁いたんです。
「ぱ、ぱ… ぱぱ……」
その射精の瞬間だけ妻は優美になってくれたんだと思います。
19/08/04 13:53
(bHie7CER)
さすがMチーちゃん、知らないおじさんにレイプのお代わりとかエロすぎる
むかーしの予言、スパンキングも、あたってた、フフ
19/08/04 15:57
(zOlqGhFG)
優美のパンツはやり過ぎたかな、と思いました。
千佐子も私が終わった後にクレームでした。
「10歳の子がプリントパンツはないよ、わからなくはないけど、優美のはやあだ」
「すまん、ひとりで買う勇気がなくてさ」と言うと千佐子が吹き出しました。
「そうね、場合によっては変な噂が広まるかもね」
「だろ?……そしたら家にはたくさんあるって気がついてさ」
「もー、わかったよ、今度買いに行ってあげるから、好きなの選びなよ」と言って、また吹き出します。
「だけど、プリントパンツって、」笑い転げました。
「そんなに笑うなよ……かわいいじゃん」
「ごめんごめん、でも最後に私の名前を呼んでくれて安心したわぁ」
「え?」(そんな記憶はないけど)
「ゆーみって叫んだらどうしょうかと思っちゃった」
いや、むしろそう言ったかも知れないと思って物凄く不安だったんです。
妻が言うには射精の時、「ちさこっ……でるっ」って言ったらしいです。
(ナイス、俺)
「だけどさ、お前、その時にパパって2回言ったろ 」
「あー、あれ?、うん、ちょっとカマかけてみた」笑います。
そう呼んだら私がもしかしたら「ゆうみっ!」って呼ぶかと思って確かめてみたらしいです。
ロリコン亭主が実の娘に良からぬ想いを抱いて自分に娘のパンツを履かせたんじゃないかと疑ってのことだったようです。
「いくらなんでも、優美はまだ小学生前だぞ」と、ごまかしました。
「とか言ってえ、あんたたちのベタベタかげんは異常だわ、心配ですよ」
「俺にはこんなにかわいいロリが好きなだけ抱かせてくれるんだから心配ないって」
「ばか、けっこー恥ずかしいんですからね?これでも」
「いつまでロリ変身してくれるかな」
「んー、純が着せたいって言うかぎり、ずっと着てあげますよ」
「俺がシんでからもか?」
「ばかっ、それは無理でしょ?」
何とかごまかせたみたいで安心しました。
19/08/04 22:07
(bHie7CER)
おはよう姫様
「体力の続く限り抱き続ける」とか大口を叩いた割にはさすがに全力2日連続のあとでは無理でした。
千佐子のツインテも効果なく昨夜は「ごめんなさい」状態です。
私の物をあれこれ頑張ってくれて一時は硬くなるんですけど直ぐにヘタレてしまい、入れるまで到達できませんでした。
「ごめん、無理かも……」と、舐めてくれている千佐子の背中を叩いて言うと
「そ?、私はいいよ、純がいいなら」そう言ってパンツを上げてくれると抱きついてきました。
「今日、買いにいく?」(子供パンツ)
「あのさ、任せちゃっていいかな」
「いいの?好きなの選ばなくて」
「だってさ、俺の趣味、わかってるだろ?」
「まあね、…… 昨日の優美のだって、色々選んだんでしょ?」
「うん」
「もオーっ!へんたいっ!想像したらこわいわあ~」
「だってさ、折角のチャレンジ、楽しみたいだろ」
「何枚も広げて?どれがいいかなぁって?選んでたの?」
「うん」
「もー、バカっ、優美、かわいそうだよ」
「ごめん、……」
「はんせいしてねっ!」
「はい……」
クスクスと笑いながらキスを求めてきました。
「あした、買っておくから」
「うん、頼むよ」
「楽しみ?」
「うん、すごっく楽しみにしてる」
「ばか……」
報告することも特になく朝を迎えました。
きょうも暑そう、
姫は体調に気をつけてね、
また変化があったら書きます。
19/08/05 07:00
(w/JADlxr)
千佐子からLINE。
「七瀬からLINEあった?」
は?、
「なに、どういうこと?」
「七瀬からゆーちゃんパパにラインしてもいいかなぁって来てたから、気をつけてね」
「何の用で?」
「知らないけど、 いいけどあまり苛めないであげてねって返しといた」
「何も来てないよ」
「一応あの子なりに気を遣ってるみたいね」
「で?気を付けろってのは?」
「誘惑なんかされないでねって意味」
「されるか、」
「よく分からない子だから」
「わかった、気を付けるよ、大丈夫」
8時頃にあったらしいけど、未だに七瀬からは何も来てませんね。
来たら姫に報告します。
19/08/05 10:40
(w/JADlxr)
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