おはようひまりひめ。きのうは美優にパパのを舐めさせてしまったよ。どんな反応かビビりながらだったけど意外に笑って楽しんでくれたみたいで本当によかった。「オチンチン、舐めさせたりして、パパ、悪いパパだったね? ごめんね美優」「みゆ、おもしろかったよ?」「ほんと? 嫌じゃなかった?」「うん、おもしろかったもん! いやじゃないよ?」「じゃあさ、またやって?ってパパが頼んだらしてくれる?」「うん、ぱぱ、きもちいいんでしょ? みゆ、してあげるよ?」美優を抱きあげてほっぺにチューして何回も回りました。美優がケラケラ笑いながら「ぱぱー、そんなにうれしいの?」「うん、美優に叱られるかと思ってビクビクしてたからさ」「みゆ、しからないよ? ぱぱだきすきだもん」「そっか、パパはうれしいよ美優」美優が私の顔をニヤニヤしながら見ると「もういっかいしてあげる」「え? いま?」「うん、ママいないしね?」それが絶対に知られてはいけないことだってしっかりと理解しているようでした。そして、それがどんなにエッチで恥ずかしいことかも……美優を下ろすまえに興奮で震える手で置いてあるカメラの位置を直しました。仰向きに寝た私の物を美優に握ってもらいました。「美優?パパ、ものすごくドキドキだよ、」「ぱぱ、エッチだね」握りながら私を見てくすくさと笑いました。「美優?パパの日みたいにオチンチンの頭を出してくれる?」「いいよ?…………でたよ、」「あ、あ、パパ、きもちいいよ美優」「出しただけできもちいの?」「そうだよ?」「さっきみたいにみゆがなめたらもっときもちいいの?ぱぱ」「うん、パパ、ものすごく気持ちがいいんだ」「みゆ、なめてあげるね?」どんなエロサイトの動画だってこよ美優との会話には敵わないと思いました。美優との録画映像は永久に私の宝物となったんです。姫の実パパの気持ちが本当によくわかりました。包茎の皮を剥かれて出た亀頭を美優が舐めはじめるともう、直ぐに鈴口から透明な滑りが出はじめてしまいました。「ぱぱ?でてきたよ?」「うん、パパ、きもちよくって我慢できないよ」「みゆ、どうするの?」「付け根から、上に搾って出してくれる?」「もっとだすの?」「うん、握って、こう、ここから上にね?」「こう?」「あっ、は、はあぁきもちいいよ美優」「……」「何回もやって? もっとはやくっ」「……」「美優、美優舐めて、舐めながらやってくれる?」美優の小さな頭を引き寄せました。美優が先走りの汁を流しながら膨れ上がった私の亀頭を舐め、その可愛い目が私を見たとほぼ同時に先走りが飛びました。美優が驚いて顔を離しましたが汁は美優の鼻先にかかってしまいました。「みゆっ!出るよっ離れてっ!」美優が顔を慌てて起こしました。私は美優の握ってくれている手を上から押さえながら懸命に上下させてシゴきました。1日あけただけでもそれはけっこう溜まっていて驚くほどいつまでも上に飛び続け美優の腕や胸に着いてしまいました。とりあえず口にだけは入らないですんだみたいです。「たくさんでたよぱぱ」「うん、…… パパ、頭がおかしくなるくらい気持ちがよかったんだよ?美優に出してもらって」「ふーん?」「美優?もうすこしだけ搾ってほしいんだ?」「うん、……………… またでた、きもちいいの?ぱぱ」「う、あ、ぁ最高だよ美優の手は」「なんか、くさい」美優が私の精液の独特の苦味のある臭いに顔をしかめました。「赤ちゃんのタネってイヤな臭いがするよね?ごめんね美優」美優の髪を撫でました。「へーき、もっとでる? しぼる?」「もう、出ないからお手手を拭こうか美優」「うん、ぬるぬるする」枕元のボックスティッシュを手渡すと何度もなんども拭いてはパパに丸めて手渡しました。私も美優の首辺りから垂れている精液を拭ってあけながら自分の物も拭います。「みゆうっ、美優をパパ、ギュウッてしたい」
...省略されました。