禁断の木の実
2019/03/07 17:17:01(Tjcfu1Pw)
あらら(^_^;)
パパは、もうひまりいなくても大丈夫じゃないd(^-^)
軌道に乗ったと思う( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
19/04/17 20:33
(Dy408ScV)
やだよ、ひまり姫が居なきゃむりだよ。
まだ美優は眠ってないけど美優がね
「ぱぱ?みゆ、またあしたエッチしてもいーからね?ママ、きがつくよ?」
美優はもう馴れたものでベッドに下ろすと直ぐにパジャマのズボンとパンツを脱いでくれます。
パパがシャツのボタンを外して胸を開くと
「あー、ぱぱ、また美優のおっぱい舐めるー、」と言ってニヤニヤ笑います。
「いや?」
「ううん?、いーよ?」
…… …… ……
「美優のおっぱい、かわいーっ、」
私の指がオマタに触れるとクスクス笑います。
何度されてもやっぱり恥ずかしいみたい。
赤ちゃんのオムツ替えの形に足を持ち上げると美優の顔から笑顔が消えます。
「実優?」
私が声をかけるといつものようにお尻の横から自分でオマンコを広げてくれます。
美優の足を持ち上げたまま美優の小さなちいさなクリ袋を舌で舐め転がします。
「実優?閉じちゃった、もう一回広げてくれる?」
「うん」
顔が真っ赤です。
最近はもう、誰でも分かるくらいにトロトロに濡れるので広げてる指が滑って割れ目が閉じてしまうんです。
2~3分で実優が体をピクンと痙攣させます。
声は出さないけどお腹を大きく上下させて苦しそうに口を開くと、、もうそろそろの合図ですね。
ヒクヒクと痙攣させた太ももを強く閉じて「ふっ、ふっ、、」と声を出して逝きました。
あとは小さな唇にパパの唇を重ねると舌を出してスワセテくれるんです。
もう、殆ど立派な女のキスです。
パパが満足して口を離すと実優が早く降りないとママが疑うからとパパをせかすんです。
誰に似てこんなに賢いんだろ。
美優の身支度を済ませると手を振って美優の部屋を出ます。
灯りを豆球にして
「おやすみ、実優?」
「おやすみ、ぱぱ」
階段をおりながら
(さて、次はちーちゃんだ)
19/04/17 21:26
(1G6fhFhB)
ミユかわいーー(o^-^o)
横向きクンニしたらー
AVでも誰もやらないドエロいクンニだよ
あれ、ヤラれたら普通のクンニやAV男優がいかに能無しか気付くよー
説明難しい
ベッドに女の子仰向け
女の子 まずM字
オススメ 左足はベッドにもどす
男 女の子がもどした左足の上に左肘を跨がせた形で横たわる(まるで寝転んで頭を左手に乗っけてたらだらテレビみてるポーズ)。目の前にはテレビの代わりに右足上げた女の子のオマンコ
男 オマンコの縦筋に対して真横を向いた形
男 そのときに女の子の足の付け根をロック(プロレスのヘッドロックみたく右腕を左足の上から回し抱きロック)
男 回し込んだ右手の指でオマンコのビラも開けるよ
男 女の子のオマンコが唇だとしたら自分の唇も平行になってるね
男 上唇でオマンコの右ビラに吸い付きながら、男の舌はどんなクンニよりオマンコの奥深くまで舐め回せるのよ
オマンコ食べられてる感覚もエロいし
いやらしくコレされたら、女の子死にそうに気持ちいいよ
AV男優より変態ゆえに実パがあみだしたスゴテク
はい、伝授したよー
19/04/17 22:49
(Dy408ScV)
パパは今でもひまり姫の奴隷です。
だからこうして全てを報告しているんです。
ひまり姫のお漏らしやオムツ姿を妄想しながら、実パパは姫のおしっこを飲むんだろうか、とか、ずっしりと重くなったオムツを実パパは放っておくのかなぁ~、なんてドキドキの妄想です。
「これ、捨ててきて」って命令されて、姫のオシッコがたっぷりと含んだオムツをわたされて……
「舐めたり、臭いを嗅いだらオシオキするよっ!」って、…… それは拷問に近い命令だよね。
舐めたいに決まってるよね。……
いかーん、妄想が房総しとる。
「実優、ねた?」と、ちーちゃん。
「うん、ちょっとお話してたら眠った」
「そぅ」
「ね、」
「ん?」
「ちーちゃんさ、」
「あ、ちーちゃんって言った」
「え?え、なんで?」
「だって、ちーちゃんって呼ぶときってさ」
「うん、その時の話だけど」
「するの?」
「うん」
両手首を合わせて差し出しながら(縛るのか?と)
「これ?」
「ん、…… だめか?」
「…… いいけど、 ううん? わかった」
「うん、ありがと」
「また11時?」
「うん」
「でも、剃るのはやめて?」
「なんで?」
「剃るなら縛られてあげない」
「わかった、しないしない」
そんな訳で11時に始まります。
19/04/17 22:55
(1G6fhFhB)
実パパに、されてるの?それ、
うわぁ……
やっと少しだけ話してくれたね。姫と実パパの交配姿。
もー、興奮する。
じゃなくて、
興奮します。姫
19/04/17 23:06
(1G6fhFhB)
おはようひまり姫。
パパは疲れた。
もっとも嬉しい疲れですけど。
ちーちゃんは必ず美優の寝姿を見てからベッドに来ます。
昨日のパパは勃起しなくて不安な気持ちでちーちゃんを待ってたんです。
自分から誘っておいて入れられないなんて笑えません。
バスタオルを巻いたちーちゃんがベッドに入ると直ぐに微笑みながら両手を差し出してくれます。
「はい、どーぞ、縛ってください?パパ」
「純、じゃないんだ」
「だって、昨日はさんざん自分の事をパパ、パパって
パパがいーのかな?って」
「うん、」
「それってさ、ちーちゃんは娘役ってこと?」
「あいや、ちーちゃんで大丈夫だよ?」
「怪しいわあぁ~」
赤いタオルで縛ります。
「やっぱり赤なんだ」
「うん」
「目隠しタオルは黒がいいって?」
目隠しを巻きます。
「そんな事いった?」
「言った、黒がないから白でって」
「きつくない?」
「うん、大丈夫」
「じゃあ、…………うわぁ、すごいなぁ」
「ばか、何がすごいのよ」笑いました。
「縛られたちーちゃん、すごくかわいい」
「もー、縛らなくたってかわいいでしょ?」
「そうだけど、かわいさの質が上がる」
「ばか、…… 明日、黒のタオル買ってきてあげよっか」
「ちーちゃん、」
「ん?」
「大好き」
「あら、嬉しいわぁ」
私がベッドに立ち上がる気配に見えない顔を上げます。
「なにするの?」不安そうに聞きました。
妻は上半身を起こしたままです。
「ちーちゃん、腕を上げてみて?」
「こう?」
「そう、そのままでいてくれる?」
「うん」
私が彼女を跨いで腰を沈めます。
「……は、ぁ……」私が求める事に気がついた妻が口を開けてくれました。
ちーちゃんの頭を押さえると腰を寄せました。
「入れるよ?」
「うん、」頷きました。
「あが、ん……」いきなり奥まで差し込まれて苦し気に呻きます。
「は、あぁ~いいっ」
妻の上げた肘を押し上げて万歳をさせました。
ちーちゃんは小さくて結構私は足を開かないと高さが合いません。
片手でちーちゃんの後頭部を引き寄せるようにしながら腰を振りました。
妻は唾を飲ませてもらえないので口の脇からヨダレを流しています。
いつの間にか勃起は最大になっていました。
やっと口を解放された妻は生唾を何度も飲み込みながら息を弾ませています。
「ちーちゃん、オシオキのじかんだよ?」
「ちーちゃん、悪いことしてないよ?」
「あー、これはなに?」ヨダレを指で擦り付けました
「だって、パパが、抜いてくれないから」
「パパが何をちーちゃんのお口にいれたのかな?」
「……パパの、おちんちん……」
「ちーちゃん、子供のくせにそんなエッチな言葉をいわないよ?」
「だって、パパが言えって、」
「あー、口答えかぁ、これもオシオキしないとなあ」
横に正座して妻の体を倒します。
バスタオルをゆっくりと胸から外しました。
膨らみなんか殆どないくせに黒ずんだ乳首を勃起させて突きだしています。
片方を摘まんで捏ねるともう片方を口に含みます。
舌で転がしました。
「ん、ううん、……や、ぁ」妻が口を開けて体をよじります。
19/04/18 06:48
(92PM/9J0)
「口答えにはどんなオシオキがいーかなぁ」
「口答えしてないもん」
鼻声で甘えてくれます。
これはもう、どんな擬似ロリ動画も勝てません。
妻もこのシチュエーションを楽しんでくれているようでした。
「ほらぁ、今またしたでしょう?」
脇の下をそうっと撫でました。
「あぁん、くすぐったいよぉ」本気で嫌がりました。
「腕を下げない、下げると後ろ手に縛るよ?いいの」
「やあだ、後ろはいや」顔を振って甘え声です。
「だったらがまんだよ?ちーちゃん」
やや汗ばんだ脇の下に舌を這わせチパチパと音を立てて吸い付きました。
「……!くうっ」仰け反ります。
「ん?あれ? なんかお毛けがはえてない?ちーちゃん」
「うん」
「剃ってないの?」
「だって、……ぱぱ、好きかなって……」
妻を力一杯に抱きしめてしまいました。
「なあに?」笑ってくれます。
「ちーちゃん、最高っ!諦めずに口説いた甲斐があったよ、最高の嫁ちゃんです」
「もー、脇の毛で?」
「暫く剃らないでいてくれる?」
「ええ?、いーけど、Tシャツとかになったらむりだよ。」
「わかってる、それまででいいから」
「ばかねぇ、うん、いいよ?そんなに好きなら伸ばしていてあげる」呆れて笑います。
19/04/18 07:18
(92PM/9J0)
全ての会話は録音されていました。
より正確な報告になっている自信が有ります。
ただ、寝不足がひどくて辛いです。
「さあー、オシオキですよちーちゃん」
閉じられた太もももの内側に手を入れると撫で上げました。
「ひらいて?」
「……え、」
「え?じゃないよ?自分で開いてごらん」
妻がゆっくりと股を広げます。
「もっと、一杯まで広げて」
「……」
「はい、でしょ?」
「はい」
「誰に命令されてるの?ちーちゃん」
「ぱぱ……」
「パパにオマタ開いてみせてるの、いやらしー子だなぁ、ちーちゃんは」
「……いやぁ、、いやらしくなんかないもん」
「そうかなぁ、」溢れて流れ落ちるマン汁を掬いとって妻の鼻の穴に塗りつけました。
「これで? いやらしくないの」
「ふっ、、、は、、」妻が興奮で息が上がります。
「ね、ちーちゃん?ちーちゃんはパパの前に誰のおちんちんをここに入れられたの?」
「だから、パパのしか入れてないもん」
「あー、、どーしても本との事が言えないんだ」
「だって、うそじゃないもん」
「じゃあさ、パパと初めてエッチしたときになんであんなに感じてたの?」
「……え、……?、それはだって」
「だって?なに?」
「……だって」
ビラビラをプルプルと振るわせてあげます。
「ほら、いってごらん?、言えたらご褒美にここを舐めてあげるから」
「……あのね?……」
「うん、」
「自分でね?いつも……」
「いつも自分で?なに?」
「オナニーしてたから」
「あー、やっぱイヤらしい子だったんだねちーちゃんは」
「やだっ! ちーちゃんだけじゃないもん、みんなやってるもん」
「みんな?見たことあるの?」
「……ない、けど」
「でしょ?」
「ないけど知ってるもん」
「また口答え?いけない子だ」
「ねえ、ちーちゃん、言ったよ?」甘え声です。
「そうだね、ご褒美あげないとねえ、……なにがいいぬかな?ちーちゃんは」
「なめて、ほしい」
「ん?誰にどこを舐めてほしいのかな?ちーちゃん」
「もう、やだ、早く……ながれてるから」
「言わないと舐めてあげないよ?」
「……ぱぱに、おまんこ、……舐めてほしいの……」
「さっき、何が流れてるって言ったの?
「まんこじる……」
「だれの?」
「ちーちゃんの、まんこじる」
興奮で胸を遠きく上下させて苦しげな息づかいの妻の乳首を捏ねながら本当にシーツまで濡らした汁を肛門から一気に舐めあげました。
「お、おうっううっ」妻が悲鳴をあげました。
「どう?…… …… ……いって?」
「きもち、いい」
「どれくらいいい?」
「たまんないっ、、ものすごくいいの」
「パパになめられて逝きたい?」
「はい、、、パパにペロペロなめられて……あ、」
「どうしてください?」
「逝かせて、下さい」
「いい子だ、パパにまかせて?、いかせてあげるからね、」
あまりの興奮でビデオ撮影をすっかり忘れてしまいました。
でも私のフィニッシュまでの約40分間の音声を繰り返し聞いて楽しめました。
妻にもいつか再生して聞かせながらセックスするつもり。
とにかく、……ねむーいっ!
19/04/18 08:14
(92PM/9J0)
父娘の近親相姦シチュエーションプレイに乗りオマンコから本気汁を垂らすチーちゃん、やったねーパパぁーーーー(*^o^)/\(^-^*)
ちなみにチーちゃんは実パをなんて呼んでる、普段。パパ?おとうさん?
リードする側が「悪い【子】だー」で受けてが「パパ」だから一見父娘の近親相姦だけど、パパは以前旦那としてママが使っていた言葉なので、チーちゃん罪悪感持たないですんでるんじゃない?私は旦那の前の呼びかたをしてるだけ、って。
だから、もし実家でのチーちゃんは「オトウサン」って呼んでたら最高なんだけどね。
あと、チーちゃんにLINELINE!
あのねタオルの目隠しはもちろん黒なんだろうけど、タオルは後ろの結び目のコブで女の子ストレスだよー(TT)
後頭部、痛いの、あれ(TT)
旅行用のアイマスク
今はどこでも安く売ってるよー
LINELINE、黒のアイマスク買って帰ってーって
あと、ひまりと実パのプレイ聞きたいって確か前に言われたけど、書こうとしたら、ミユが凄い進展を見せはじめて、パパもミユのエロ報告に必死だったから、忘れてたよー
そんなの簡単だよ
もっと催促していいのよ、パパぁ
眠いねーパパ
可哀想(´∀`*)ε` )
ひまり
19/04/18 11:08
(v3NYF1zU)
アイマスク、LINEしといた。
直ぐに帰って来た。
「ばか」だって、
でもそのあとまた直ぐに追っかけで
「いいね」マーク、 買ってくれるらしい。
あと、妻は実パパは「お父さん」だけど、それがなぜいいのか奥手なパパにはわかりません。
姫様どうかご教授を賜りますよう……
姫と実パパのセックスはきっと燃える!
ちーちゃんとのおかずに何とか聞かせて下さい。
今でもしてるってだけでも勃起できる。
あんな事やこ、コーンな事や、エ~ッッ!そんな事までしてる?…………って、
妄想は尽きません。
イーなぁ実パパ
聞きたいです姫、
いやぁ、ホントに眠い。
19/04/18 11:33
(92PM/9J0)
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