禁断の木の実
2019/03/07 17:17:01(Tjcfu1Pw)
SDは替えたし、起動音は妻が入ってくる寸前で起動させる。
無駄な時間が出るけど後でカットするから……
カメラはタオルにくるんでベッドのパパ側の下に置いた。
手を縛るのは赤いタオルで目隠しは白いタオル。
ほんとは黒いタオルが良かったけど無いんだよね。
ベッドインしてから切り出そうとも思ったんだけど、やっぱりある程度事前にと思って帰りがけにこんなラインをした。
「ち◯子、今夜もヤりたいんだけど」
「いいよ 最近すごいね 急にどうしたかな」
「ち◯子が楽しませてくれるからガマンできなくて」
「また、ち◯子に何かやらせるつもりでしょう」
「バレたか」
「どんな? ち◯子だって、できないこともあるよ」
「縛りたい」
「えー!体を縛るの?SMがしたいの?」
「まさか 手首を縛るだけ、 あと目隠ししたい」
「それ、じゅうぶんなSMだよね」
「真似だけだよ、痛いことはしないから、お願い」
「この前、遠慮しないでって言ったからね」
「いいの?」
「ち◯子から言い出したんだから仕方ないでしょ そんな趣味が純にあったなんてビックリだけどね」
「ありがとうち◯子。楽しみにして帰る」
「ち◯子も待ってるから 気をつけて帰ってね」
家に帰ると妻の様子が凄く変だった。
何だかよそよそしくてパパと目が合うと直ぐに逸らしたり、
キッチンで二人きりになったときに私が洗い物してる妻の後ろから抱くと振り返りもしないで言った。
「何時からする?」
「あ……と、11時くらいかな、美優もグッスリだろうし」
「いいよ? わかった」
「うん」
急に振り返ると顔を上げて
「ね、キスして」
少し戸惑ったけど妻の唇を吸ってあげました。
口を離すとまた背を向けて洗い物を続けます。
「11時ね? 行くからまってて?」
「うん、楽しみにしてる」
ホントに楽しみだあっ!
美優を寝かさないと!
19/04/15 20:12
(5lLqsYY/)
チーちゃん、様子が変で不機嫌かと思いきや、まさかの「キスして」?!・・・
あーーーっ、これは心の目が座った状態だねー!
ツンデレチーちゃんだったねー、パパぁ\(^-^)/
チーちゃん、これ、化けるわー!
今までツンだったけど、ひまりの勘では、チーちゃんMだぁー(/▽\)♪
手首はやさしく軽く縛るのよ、女の子だから
で、あくまでもゴッコだけど、手首は万歳の位置で固定されてるから、ネ!動けないんだよママは!って言ってから目隠しネ!
わー!チーちゃんのMっ気、パパ、発見できたらいいね(^-^)
ファイトぉーー!パパぁ
愛してるー(*^3(*^o^*)
ひまり
19/04/15 20:44
(SLSZONDG)
ち◯子がお風呂に行くから先にベッドでまっててと言うので早速のお願いです。
「お風呂で、下の毛、剃る?」
「ええ?、なんで?」
「いや、今日は剃らないでいいよ」
「あら、それは楽でいーけど?」
不審そうな妻がお風呂に行きかけて何かを思い出したかのように立ち止まると(ああ~そうか)と言うように一人で頷いて私を振り向きました。
「わかった、剃らないでくるね?」と笑います。
妻も伊達に歳はとってません。
私の企みはすぐにバレてしまったようです。
もうすぐ始まります。
カメラはよし、タオルよし、シェービングクリームよし、シェーバーよし、
姫、パパは頑張るからね。
だけど、なーんかあまりにも順調過ぎて思わぬ落とし穴とか有りそうで怖い。
ち◯子がお風呂から何か言ってる。
あのね?お風呂上がりはバスタオルがいいのか、いつもの通りでいいのか聞いてたので、もちろん「バスタオル」と答えて置いた。
さて、ベッドで待機します。
19/04/15 22:25
(5lLqsYY/)
えーーー!
剃るの?
やらしすぎ
ひまりの指示を越えてパパが暴走しだしたぁーー
(((((((・・;)
がんばれ、パパぁーーー!!!
ひまり
19/04/15 23:39
(SLSZONDG)
おはようひまり姫最初に姫に謝っておくね?姫がち◯子のことを「ちーちゃん」て呼ぶのがパパは物凄く気に入っていて昨夜のベッドインからそう呼んでいるんだ。勝手に真似するなって怒られたら止めるから、。なんか、「ちっちゃいちーちゃん」みたいで可愛いよねこれって、早く何とかしてほしいとピクピク弾む息子を擦ってなだめながらベッドに座って待っているとバスタオルを巻いただけの妻が入って来てみゆに気遣ってかそうっとドアを閉めます。万が一に備えて鍵も掛けました。私の隣に並んで座ると照れて微笑んでくれます。(かわいー……)「大丈夫?」と、私「んー、 ライン見たときはね?少しだけおどろいたけど……」「毎日、無理ばかりさせてごめんね?」「んー、そーでもないけどね?」笑います。「ちーちゃんってさ、エッチには否定的な子かと思ってたから」「? ちーちゃん?」目を丸くして私を見ました。「あ、あのね?ベッド中でだけでいいんだ。そう呼ばせてくれないかな」「ふーん? 何だか色々と最近の純は不思議」「いやか?」「嫌じゃないけど、何だかちょっとハズイかも」「ちーちゃんって呼ばれたことないの?」「小学生の時はずっとそう呼ばれてたよ?」「ほんとに!?」「なあに?目が急にやらしーんだけど」「あ、いや、じゃあさ、今日だけ小学生のちーちゃんって思ってもいい?」(ヤバいなあ、つい本性がこぼれてる)「ばか、36の小学生なんてあり得ないでしょ?」でも、何だか嬉しそうに私を見るんです。「んなことないよ、初めて会ったときからずっとかわいーって思ってたから」「小さいからでしょ?」「え?」「沙絵が言ってたよ?弟がち◯子のことをちっちゃくてかっワイーって言ってるって」「あいつ、余計なことを……ごめんな」「ち◯子が来ると喜ぶから遊びに来てって言われてたし」「そーだったんだ、知らなかった」「でもさ、純がだんだん私を見る目が怪しくなって恐かったけど」「うん、ちーちゃんで毎日センズリかいてたからね」「ええっ?私で?」「うん、家にちーちゃん来たときは一日に何回も出してた」「こわぁぁ~…」「だって、可愛くて大好きだったからガマンできなかったんだよね」「そんなに好きだっんだ」「うん、…… いまでもね?」肩を抱き寄せて首にキスをしました。「いまでも、かわいいままだよ」パスタオルの上から無いおっぱいを擦りました。妻の呼吸が荒くなり目を閉じて私にキスをせがみます。唇を吸って舌を絡めてあげます。太ももの内側を擦ると苦しそうに私の口から逃れようと体を捩りました。口を離すと私に寄りかかって甘えてきます。「いいよ?純が呼びたければちーちゃんで」「ありがとね、うれしっ」「今夜だけ小学生のちーちゃんに戻ってあげよっか?」「えっ?」「だってさ、沙絵が言ってたよ?純のばか、ぜってーあれロリコンだなって、」「ま、じかー、あいつ」「こんや、だけだからね、」思わぬ展開なのでここは姫に報告しなければと思って、ながくなったけど書いたよ。あと、画像は無いけど音声は入っていてこの会話が録音されてた。もう、もー、姫ーっ! って叫びたかったよ。もしかするとさ、上手に焦らず事を進めればあの黄色のワンピースにランドセル背負って紺パンを下げられたちーちゃんをバックで犯す妄想が現実にできる可能性が見えたんだ。「もうー、スッゲー嬉しい」「ばか、…… で?そのタオルで縛るの?」「あ、あぁ、この赤いのが手首で、白い方が目隠し用」妻が笑いだしました。「色がきまってんだ」「うん、フェチってそんなもんだよ」「へぇー、そうなんだね?」不思議そうに赤いタオルを手に取ってながめます。白いタオルを取った私がいきなり妻に目隠しをはじめると「はっぁ、、、あ、」と口を開けて怖がる様子でしたので「だいじょうぶ、大好きなちーちゃんに酷いことはしないって」ほどけないように頭の後ろでしっかりと結ぶと津摩の手から赤いタオルを取り上げて
...省略されました。
19/04/16 07:47
(t6ji5Bll)
バスタオル一枚と白いタオルで目隠しされた擬似ロリがベッドに横たわります。
「ほら、腕かさがってるよ? 上げてないと後ろ手に縛るしかなくなるけど、いい? 」
「うしろはイヤ」
「だよね?、だったら腕は万歳ってしてて?」
「うん」
「は、い、でしょ?」
「はい」
妻の息が荒くなって来ていました。バスタオルの胸が大きく上下します。
「さあ、体の検査をしようね? びょーきの所はないかな?」
「……」
「じっとしてね?」
「あ、、脇はいやだよ……」
「いやなの? ても、これはオシオキだから、仕方ないでしょ?」
「だって、ちーちゃん、ウソなんかついてないもん」
脇を舐めます。
ビクッと体を強く痙攣させた妻が体を捩ってせつながります。
んたいがわの脇の下も臭いを嗅ぐと何度も、何度も舐めあげました。
「い、、や、」妻の顎が上がります。
ベッドの下に手を伸ばすとビデオカメラを取りました。
19/04/16 08:14
(t6ji5Bll)
パパぁ、おは
チーちゃんって呼んであげた方が絶対お互いにいいよ!って思ってたの( ´∀`)
小学生っぽいし(^.^)
で、大胆にも小学生のチーちゃんの設定でエッチしようと・・・あーー、早くもシチュエーションプレイにー!
昔チーちゃんでオナニーしまくってた!告白はナイス選択!
一見汚らわしいようで、これ、女の子、嬉しいんだよー!
パパ、ナイス!
なんか、パパ「いけない子だねー、お返事は、はいでしょー?」ママ「はい」とか・・・あーーーっ、パパエッチな小学校の先生みたいー(/-\*)
スゴいよー、パパぁーーー!
ドキドキ!
ひまり
19/04/16 09:30
(g924PFvY)
「次は?どこの検査をしょうかなぁ、どこがいい?」「……」「ん? 聞こえなかったかな? ちーちゃんはどこを検査してほしいのって、聞いたんだよ?」「…いやっ……」「言えなきゃパパが決めるけどいいね?」妻が口を大きく開けてのけ反ります。「どうしたの?」「なんでもない」「パパに見せてごらん?」妻のバスタオルを下から開いて行きます。妻が息を荒げて震えだしました。「ふるえてるんだ、パパに見られるのがこわい?」「はっぁ、は、、は、」妻の息が上がり始めました。お腹までバスタオルを開かせられると腕を下げてオマタを隠そうとします。「だーめ、腕は万歳でしょ?」「やだ、、パパ、やだ……」この時に気がついたんだ。妻はエッチな私の行動を嫌がってるんじゃなくて、もしかしたら(ぱぱ)という言葉に反応してるんじゃないか?って。でね?試してみた。「パパがちーちゃんのオマンコを見せてごらん?」私の指示も忘れたように縛られた両手を下ろすとオマンコを隠そうとします。「いやぁ、……やめてよパパぁっ」本当に泣いてるような悲鳴でした。その手をどかして見るとそこは透明な滑りが溢れだしてキラキラと光っています。「あー、これ、ちーちゃんはいけない子だねぇ、パパにオマンコを見せてこんなにヌルヌルさせて……」姫の事を思ってました。状況は違っても妻も何かしら父親とあったんじゃないかと、 一時、男より女の子が好きだったと言うのもそこに原因があるのでは、と。妻と付き合いたいと姉に相談したときに変な事を言ってたんだ。高校生から友達になったんだけど初めて家に遊びに来たときに姉が好きなんだとコクられたとか、一度でいいから抱いてほしいと言われてキズつけないように断るのが大変だったと、だからもしかすると私の妻への想いは叶わないかも、それでも良ければコクってみれば? って言われてた。私はまだ中学生だったから、姉の言ってる意味が正確にわからなかったけど、レズってことかな?位に思っていたんだよね。太ももの内側を押し開いて開脚させます。「あぁ、まだおけけがはえてないんだね?」「や、ぁやあ、……」「子供のくせにエッチなことされて、こんなにヌルヌルさせてぇ、ホントにいけない子だよ?」パイパンを手で撫でると少しだけザラッとした感触を感じました。「あれ?ちーちゃん、何だかザラザラしてるよ? おけけがはえてきてるんじゃない?」「……ぁ……もう、やだよぉ、、やめてよぉ」せつながる妻にカメラのレンズを向けました。「恥ずかしいよ? パパがキレイに剃ってあげよーね?」「やだ、、やだやだ」ローションを手に取ると塗り付けました。私が使っている4枚刃をあてがってゆっくりと剃りあげます。足を反射的に閉じようとしましたので「ほら、あぶないよぉ?切れちゃうから、足はこう、ね?自分で持って」赤ちゃんのオムツ替えのように開いて持ち上げさせました。「ほーら、こうすればウンコの穴までキレイに剃れるよね?」「あ、あ、、」妻の体の震えが止まりません。「ちーちゃん?いま誰にどこをどうされてるのかいってごらん?」「やぁ……」「や、じゃなくて、いってごらん」「やだもん、…恥ずかしいもん」「言えないんだぁ、じゃあここに指、いれちゃおうかなぁ」カメラを置くと肛門に中指を押し付けました。「だめっ、そこ、言うから」「はい、言って?」「パパに、ちーちゃんのおマンコの毛を剃られてます」「言えたねー?いい子だ」つるつるに剃りあげるとティッシュで拭き取ります。「じゃあ、偉かったちーちゃんにごほーび」興奮で愛液をトロトロと流し続ける妻のおマンコに口を付けてジュルジュルと音を立てながら粘る体液を吸いました。「うあっ!、、あ、、」仰け反ります。「あー、濃いねぇいつもちーちゃんのは、どろどろだねぇ」「いやだよ、やめて、そんなのなめないでよパパぁ」肛門に流れた愛液をベロリとクリトリスまで一気に舐めあげました。「はあっっ!」顔を仰け反らせて悲鳴を上げました。指で広げてカメラを構えます。「開くとよーく見えるよちーちゃんのおマンコのなか」
...省略されました。
19/04/16 10:58
(t6ji5Bll)
確認は取れなかった。
妻は実パパとの関係なんて絶対にないって否定する。
「パパ」は純のことだと言い張るのでここで焦って全てをダメにしたくはなかったので納得したふりをした。
でも、あれは演技なんかじゃ絶対にないはず。
だけど妻の父親とは普通に付き合いもあるし詮索して例え事実だとしても過去の話だろうから、自分だって将来、美優の亭主に美優への性的なイタズラを暴かれたくはないと同じで、ここはアンタッチャブルで決めようと思う。
妻は頑なに話そうとはしないし今後も話すことはないだろうと思う。
だけど、父と娘の性的な交わりって、実は意外に多いのかな……って、
だからって美優へのイタズラを正当化するつもりは無いけどね。
ただ、美優との最後の関係だけは抑止しなければならないから擬似ロリ妻、ちーちゃんの体は絶対に必要なんだ。
姫の後押しのおかげで夢が現実になるかもしれないしね、
隠し持ってる黄色のワンピースを着せて、赤いランドセル背負わせ、バックから紺パンと木綿の白いパンツを下ろさせお尻から差し込むって妄想が……
取りあえず昨夜は小学生までタイムスリップしてくれたからね。
それにしてもちーちゃんを女にした不届きものは誰なんだろう。
19/04/16 12:16
(t6ji5Bll)
ほんとはもっともっと恥ずかしい思いをさせたかったのに妻の「ぱぱ」の言葉からすっかり予定がくるってしまった。
妻と姫がオーバラップしてしまって「抱きたい」モードになってしまったからね。
姫の実パパもこれくらいの娘を抱いたんだなと思うと我慢ができなくて。
でも、少しだけ違うのは妻は自分の父親に「犯された」気配を感じること。
「パパ、いやだ」「パパやめて」が多すぎる。
尤も、私の妄想に過ぎないかも知れないけどね。
次からはもう少し恥ずかしさに震えさせるようなセックスをしたい。
うんと先には、美優の下着や服を着せて……
これはもう、美優を犯すよりも恐ろしい悪魔の所業だな。
現実にはあり得ないことです。
19/04/16 12:54
(t6ji5Bll)
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