「きもちい?」ひまりちゃんがいたずらっ子のうな瞳をキラキラさせて笑います。「あ、うん、スッゴク……きもちいいよ」「やっぱりね、ひまが子供でー、しかもー、かわいー子だからきもちイーんだよね。?」「誰がそんな事を言うの?」「パパ、これするときいつもハァハァしながらさー、びしょーじよのひまのちっちゃいてでグルグルってされるときもちいーってかならずゆーよ?」限界を感じ始めていました。「しゃあぁあーパパの好きなのもーひとつやってかけよっかなぁぁ~?」とニヤニヤします。「な、なに、ね、」興奮が止まりませんでした。「どーしょっかなぁー、やっぱやめよっかなぁー」と、生意気な焦らし作戦です。「もー、お姫様ぁ~、じらさないではやく、たのむから」と家来を演じました。「わかったよぉー、してあげるからじっとしてるのよ?わかった?」もう完全にお姫様気取りです。「おへんじは?聴こえませんけどー!」と高飛車です。「わかりました、お姫様」私がいんぎんに答えます。「わかった、してあげるね、 そ、れ、はね?……」ひまりちゃんが前屈みになって私の膨れきったものの上、30センチに口を近づけました。長い黒髪が私の下腹部にかかりよく見えませんでした。「咥えるの?」と私が聞くと顔を上げて「ばっかじゃね?なわけねーだろーバカっ」と叱られてしまいました。「おじさん、ひまの髪、邪魔なら上げてもいーからね?パパ、よくみたいからっていつもそーするから、おじさんも触ってもいーよ?」と言ってくれたのでお言葉にあまえて……なんて細くサラサラの感触……感動的なひまりちゃんの長い髪を両手で上げるとその背中に回します。「やるから、みてて?」ひまりちゃんの口が何回かぐにゃぐにゃ動かすと尖らせた唇から唾液が溢れだしました。それは次第に増えて垂れ下がります。 ひまりちゃんの目が上目遣いで私の視線を観察しています。ついに重力に負けて白く泡立ったひまりちゃんの唾が糸を引きながら私の亀頭に垂れ落ちて来ました。皮を剥かれて敏感になった私の粘膜にくすぐったい感触が走り、思わず「はっ、ぁ、」と呻いてしまいました。時おりクスクスと笑いながら私を見て次々と唾液を垂らして来ます。「なにしてんの?はやくグルグルって塗らないとかわいちゃうでしょ?」私に自分で擦り付けろと言うのです。「あ、はいっ!」あわててひまりちゃんの唾を亀頭に自分で塗りつけます。その間も次々とひまりちゃんの唾は垂れてきて私のものはヌルヌルになりキンタマ袋まで垂れて流れます。「いっとくけどおー、せーしだしたらだめだからっ、だしたらお仕置きさるからっ、わかった?、 、 わかったらおへんじして?、、わかったの?」これは大変な事を命じられたと思いました。もう、すでに射精寸前だったのです。「あ、あ、ひまり姫、ひめ、だめだ、でるっっっ!」ひまりちゃんが子供とは思えない機転を利かせ、枕元のボックスティッシュを抜き取ると私の亀頭に被せます。殆ど同時に私の射精が始まりました。ティッシュから溢れる私の精液を何度もティッシュを取り替えては拭いてくれます。その姿はとても10歳の子供とは思えない落ち着きです。 きっと何度も実の父親に家でイタズラをされているという明らかな証拠でした。私の射精が終わったことをティッシュを離し確認するとティッシュを丸くまとめベッドの隅におくと腰に手を当てて詰りました。「だしたらダメってひま、いわなかったっけ?なんでゆーこときけないの?」鼻を上に向けて睨み下ろします。「ごめんなさい。」と私が謝ると「お仕置きだからっ」と言って私の頬を音がするほど平手で打ちました。そのあと私の前髪を掴んで上を向かせながら聞くのです。「でさ、だしてどうだったの?ひまに言ってごらん?、、 はずかしくないから、きいてあげるから、ほらはやくっ!」と強要します。「出してきもち良かったです」と私「ひまのツバでぬるぬるしてきもちよかったんだよねー、」「はい、ひまりちゃんの唾、擦り付けたらきもちよくて出ちゃいました」ひまりちゃんの平手がまた飛びます。「ひまりちゃんじゃないでしょ?ひまり姫でしょ?おじさんはひまり姫の家来でドレイなんだよ?おぼえててっ、いーい?、、ほーら、また、お、へ、ん、じっ」「わかりました、ひまり姫」「あとさー、いっとくけどさー、こどもをはだかにしてさー? おとながおちんちんをおっきくさせていじらせたりしたらけーさつにつかまるの、しってるよね?もーおじさんはハンザイシャ、わかる?ヘンシツシャね?、、だからもうひまのゆーことは何でもきくかないとこれからはいけないのっ、わかった?」「はい、わかりましたひまり姫」「そ?いーおへんじできましたね?」そう言って満足そうに笑うとち上がりました。下から眺めるその神々しいばかりの10歳の美少女の裸体を眩しいく細めた目で見上げます。私の顔を跨ぎました。「あ、えっ?」意外な行動に驚いた私が狼狽えたのが楽し
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