【ひまり姫物語】「ひまりちゃんてさ、最近テレビでよく見る子に似てるって言われない?」と私がふるとちょっと自慢げな顔を向けて「言われるよ?住◯萌◯にそっくりだって、よく言われる」と言うのです。「あ、そうだ!あのファブリーズの子だよね。」もちろん私は知っている子役の子です。と、言うより私のパソコンには彼女の写真やら動画やらが数えきれない程保存されているのです。バレエ教室で初めてひまりちゃんを見たときの衝撃は忘れられません。(うわわっ、あの天使がいる)そう思ったものでした。娘の撮影よりもひまりちゃんの写真ばかりを撮ったり私の財力には見合わない高価なビデオカメラを買ったのも全てこの◯田◯乃ちゃんに瓜二つのこの子を撮りたいがためでした。「でも、ひまりちゃんの方がかわいくない?」と誉めると嬉しそうに笑い「たまにね?そういわれる」ソファーベッドに横になってもらうとまずその顔から撮影です。ファインダーの中のやひまりちゃんが「美優ちゃんパパ、萌◯ちゃんがすきなの?」と聞きます。「うん、大好きだよ?」と答えると顔をしかめて「やだ、ヘンタイなんだ」と言うのです。「ヘンタイ?おじさんはただ可愛い子が大好きなだけだよ?」そう言うと上半身を起こして問い詰めようとします。「だって、ひまのエッチな動画とってるじゃん」なじります。「エッチな動画? エッチな動画ってのはね、こーんなのを言うの」と言うといきなりひまりちゃんの片足を掴んで広げました。慌てて手で陰部を隠したひまりちゃんがケラケラと笑い転げながら足をバタバタさせます。まるでレイプでもしているかのような光景に私の欲情が一気に加速してしまいました。カメラをベッドに置くとひまりちゃんの両足首を掴み膝を胸まで押し付けます。オマンコどころか小さくすぼめた肛門まで丸見えの格好です。ひまりちゃんの顔から笑顔が退いて真剣な眼差しになり私の顔を見ます。 ほとんど睨み付けるように。「ひまりちゃん、おじさんと、遊んでくれる?」生つばを飲み込みながら小声で頼みます。私から視線を横にずらすと顔を赤らめて囁きました。「またひまにやらしーことしたいの?」と。もう私の欲情は暴走して止められませんでしたが、すぐ横に美優が眠っているのでひまりちゃんが恐がって泣き出したり、騒いだりすると目を覚ましかねないため気をつけなければなりませんでした。「ひまりちゃんが気持ち善すぎてまたお漏らしするとこが見たいんだ、だから、だからね?……」美優ちゃんの膝を広げました。「ひまりちゃん、……ごめんね? ひまりちゃんがあんまりかわいいからおじさんガマンできなくって、 だから、 ね?、コワイコトはしないからね?」ひまりちゃんの横に並んで寝るとひまりちゃんの股間に向けて撮影を開始します。ひまりちゃんがそれに気づいて恥ずかしがります。「またとるの?…… ひま、はずかしーよぉー、やだよぉ」と言って足を懸命に閉じようともがきました。バタつかせる足を膝の裏から押さえ込みます。赤ちゃんのオムツ替えのような姿でした。「もおーやだよぉー、 撮らないでよぉー、はずかしいからやだよぉ……… ひまの、おまんこばっかり撮るんだもん!」と半べそをかいて訴えますが、それでも時折美優の方を見ては起こさないように気をつけていたようでした。「大丈夫、恥ずかしくないから、ほら、こんなにかわいいんだから」指で割れ目を広げました。「は、ぁ……、、ぁ~……」息を抜くとひまりちゃんの体の力が抜けていくのがわかりました。見ればもうすっかりトロトロに濡らしていて嫌がりながら実はエッチな事をされてまた強烈な快感を感じさせられる事を期待して興奮している証拠でした。(ならばえんりょなく)なかゆびにそのトロトロの糸を引く愛液をたっぷりと絡めるとひまりちゃんの顔の前でわざとその中指を舐めて見せつけました。「なめてる、 ひまのだしたやつ、なめてる」目が虚ろになり胸を上下に大きく息をしはじめました。私がかわいらしい肛門に指を触れてひまりちゃんの耳に囁きました。「きもちいいんだ、こんなにエッチなツユを出して、 うんちの穴まで流れてぬるぬるさせて……」ひまりちゃんの目が閉じ眉間に力が入りました。「きもちよくなんかなって…… ないもん」と抵抗します。「じゃあさ、これはなに? なんでこんなにぬるぬるさせてんの?」またたっぷりと指に絡めとるとひまりちゃんの鼻の下と唇に塗りつけました。のけ反りました。「や、あだぁっ、 くさいよ、そんなの、ぬらないでよぉ」
...省略されました。