ひまりはガチやで!ワイも元淫乱美少女の奴隷にされたいわい!ひまり姫、ボクにもキッい罵倒下さい。ひまり姫を思い、もう40回はセンズリしました。ワイも美少女のゴールデンシャワー、あかん、またシゴいてくる
【ひまり姫物語】R編ロビーのソファーはまるで「針のムシロ」状態でした。ひまりちゃんが何を話すのか、内容によっては私の社会的人生の終わりを意味するのですから。ひまりちゃんのパパが「で?はなしって?」と身を乗り出して尋ねると、腕組みをしたひまりちゃんが言います。「パパ?まずさぁ、パパがお仕事で帰れないからってひまを家に泊めてくれた美優ちゃんパパにお礼でしょう?」と、「それからね?ひまが倒れたときにひまを助けてくれたの、美優ちゃんパパだけだったの、他の人は見てただけでだれも助けてくれなかったんだから、ちゃんとお礼、いって?」まるで保護者のような正論を言うのでした。ひまりちゃんの言葉に慌てて立ち上がって私に丁寧な謝意をのべると名刺を出して挨拶をされたので私も立ち上がって挨拶をしました。「?、代表取締役って、不動産会社の社長さん?ですか?」と尋ねるとひまりちゃんが「このビルもパパのだよ?」といいます。「では、自宅のマンションというのも……」と私が聞くと「ええ、まあ、一応うちの物件ですね」との事でした。(えらい金持ちのお嬢さんだったんだ)「そうとも知らずうちのようなウサギ小屋みたいな家に泊めたりしてかえって申し訳ありませんでした」そうへりくだると私に手で座るように勧め自分も座るとひまりちゃんが待っていたようにはなしはじめました。「あのね?美優ちゃんちにひまり、またお泊まりに行きたいの、 美優ちゃんと遊んでるととっても楽しいし美優ちゃんパパもママもみんな優しいの、だから~、いいでしょ?」どんなヤバイ話になるのかと思っていたのですっかり安心しきったのもつかの間、(まて、まて、こんな状況でうちに泊めたらビデオが……)「ひまりちゃん、うちはもちろん大歓迎だよ?美優も喜ぶと思うけどさ?ひまりちゃんに格式満足な接待をするだけの格式がうちにはないみたいだから」と私が言うとひまりちゃんが「かくしき?って?」とパパに尋ねます。パパが少し困ったような間を置いたあと「あー、そんなことはないけどね、ひまがお金持ちの子供だからってことかな?」と答えます。「イヤってこと?」と私を見ますので懸命に否定をしましたが、本心は少なくともビデオのデーターを何とか編集したあと別の日にしたかったのです。私が招くことをためらっている表情をジッと見つめていたひまりちゃんが美優に何かを耳打ちしました。すると「ひまりおねぇちゃんね?明日から夏休みだからね?美優と遊んでくれるんだって、だからパパ、いいでしょ?」と言うのでした。私が困っているとスタッフルームからひまりちゃんのハパパにもう一度話があるとして呼びに来ましたのでまたロビーには私と美優とひまりちゃんの3人になりました。ひまりちゃんが美優に何かを話しかけながら両足をソファーにあげます。テーブル越しなので膝しか見えませんがかなり危ない体勢です。私の視線をうかがうように時折横目で見ながら、まるで誘うよう目に私には思えました。(まさかな、まだ10歳の子どもが……)するとテーブルの向こうで膝が左右に大きく開いたのです。(うわぁーっ なんて格好だ)少しだけ私が身を乗り出せばこの美少女の下着が丸見えになる状態でした。理性が失われていく予感を感じるましたが辛うじて耐えていたのです。わたしがここまでしても何の行動もしないのが不満だったのか右手が動き、股の間に……(も、う、むりだ、見たい)私はとうとう前屈みになると頬杖をつく姿勢で美優に話しかける振りをして横目でひまりちゃんの開いた股を覗いてしまいました。ひまりちゃんが直ぐに手を引っ込めましたがその前にひまりちゃんが純白のパンツのクロッチを横にずらしていたのが見えたのです。(いじってた? オナニーを?)心臓が破裂しそうでした。ひまりちゃんがそんな私の様子をジッと横目で見つめていました。(家に泊めればどんなチャンスがあるか計り知れない)ても?だからこそ決断ができません。私のスマホが鳴ります。ママの音のでした。これ幸いと出てみるとママの叔母が倒れてはこばれたとかでこれから行きたいので美優を頼むとの事でした。(え?、なんてタイミングか、私とこの天使と今夜は3人きりか)理性が跡形もなく吹き飛んでしまいました。電話の会話をずっと黙ったまま聞いていたひまりちゃんが私の電話が終わると立ち上がりテーブルの上に片足を上げてソックスを引き上げます。深いソファーに座る私の目の前に真っ白なひまりちゃんのパンツが、さっき開いてさわっていた陰部の膨らみもアラワに丸見えでした。次に反対の足を乗せてソックスをなおしながら甘えた声で私に言うのでした。「美優ちゃんパパぁ~?ひまり、お泊まりにいってもいいでしょう~?」もう目を逸らすこともなく目の前の白い下着を見つめながら生唾を飲み込むと、震える声で答えます。「あ、ん、もちろんいいよ? お泊まりにおいで」 と。……続く……
...省略されました。