あれは5~6年前の事です。姉が突然自分に「ねえー私と一緒に二人切で旅行に数日間行かない?海外は今は無理だけど寝台特急で札幌へ行きましょう」と誘われ「いつ行くの?予定はちゃんと組まないとね…半月後以降なら大丈夫だよ。」「由起子姉ちゃんどういうコースで行くの?」由起子姉ちゃん「私に任せて」と言われて任せたけどまさか由起子姉ちゃんがあんな事するとは考えもしませんでした!自分もまだ沢山有給あるので自分は丁度昼に仕事を終えて買い物してから帰宅しました。帰宅した時は自分も昨日から支度して急いでシャワーを浴びて綺麗さっばりしてTシャツと下は下着とジーンズ似のズボンをはいて支度しました。母が「気を付けてゆっくりして来なさい」と二人でタクシーで地元の駅前で降りました。最初はローカル線で宇都宮駅で降りて寝台特急に乗車するまで約1時間ありました。宇都宮駅が18時過ぎに到着するまで由起子姉ちゃんと二人で買い物を楽しみました。ドリンク類と摘まみを買う為です。お互いに好きな物を買い込みました…(ビール、ワイン、コーラ類、ジュース類、お茶類、摘まみは大袋のバタピー、さきいか、ポテトチップス、クッキー、チョコレート類、二度付けした醤油煎餅,色々な総菜類、焼鳥、フライドチキン,サラダ、フルーツ類、)お腹が空いたら食べるつもりで買って丁度寝台特急札幌行きが到着して二人で乗り込みました。さぁ冒険の始まりでした!由起子姉と私は予約したツインルームに入り荷物置いてゆっくりしました。部屋のなかはシャツとトイレが着いてテレビもついてました。やがて列車が動いてお互いに携帯電話の充電しながら話しました。由起子姉の化粧した姿は綺麗だし色っぽいかったな。暫くしてお互いに車内レストランで二人でゆっくりディナー楽しみました。ディナーが終わると寝台特急中をゆっくり歩き周り自分達の部屋でも又由起子姉で摘まみとアルコールで酒盛りしました。問題がその後でした!姉が酔っぱらいながら私に抱きつきました。そして由起子姉は僕の唇に吸い付きました。「詩龍ちゃん大好きよ。愛してるわ」とお互いに動く列車の中でキス三昧でした。二人で舌と舌を絡めあいました。やがて二人で脱がしっこして姉と二人で全裸になり激しく抱き合いました。姉は私の肉棒を美味しそうにシャブリまくりましてお互いに長く69してました。列車の中で自分の肉棒を姉の膣内に入れてすぐに大量に中だししました。列車が動くからお互いに気持ちよくなりました…それを翌朝までやり続けてへとへとになりました。しかし実姉のあそこの締まり具合があんなに気持ちがよい物かと思いました。お互いに疲れて終点の札幌まで二人でねてました♪この続きはもうちょっと時間がたってからパート2を書きますm(__)m