禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
ひまりはなんとか大丈夫です
そろそろ沙絵が仕掛けてきます
ただでは引き下がらないでしょう
怖いのは水面下で千佐子と何等かの怪しい動きや決め事があるかもしれない、ということです
そろそろ、千佐子に『沙絵からお前に何の連絡も無いなんて信じちゃねー!沙絵との会話の内容を正直に報告しろ!』と締めるとこは締めておいたほうがいいですから
パパも体に気を付けてください
ひまり
19/10/07 14:31
(8WD7Ji2P)
確かに……
油断しまくりでした。
19/10/07 17:00
(YlfwUKUA)
おはよう姫。
DNA鑑定書と証拠ビデオで沙絵はもう千佐子には手を出せないと安心しきってました。
千佐子にも過去の淫乱行為の告白や毎日のように私との異常なセックスに興じるビデオから私の言いなりの玩具であると……
だけど、もしも姫の言うとおりに沙絵との関係が千佐子の主導で続いていたなら、千佐子の体が沙絵を忘れられないでいる可能性も確かにあるのかも……
パパにはレズ行為の喜び、快楽ってのは理解できていません。
あの沙絵が少女のようにか細く切なげにすすり泣くような声を出して悶える程の快感て、どんなものなんだろうか。
何度となく再生してみてもそんなに特別な愛撫を千佐子がしている風にも見えないんですけどね。
姫の「千佐子主導説」を聞いてからお尻をカメラに向けた沙絵のオマンコを指でいっぱいに開いてカメラを仰ぎ見てニヤリと笑う千佐子の映像に少し怖い思いがしています。
そのあと千佐子が沙絵のクリトリスに下から顔を上げて吸い付き、白く泡立たせ糸をひく沙絵の本気汁を舐め取るシーンへと続くんだけど、時折カメラに向かって意識的に指で沙絵の滑りを指で叩くように粘りを見せつけてるシーンは確かに「されてる側」の行為ではなく「してる側」に見えないこともないですよね。
沙絵から私には不気味な事にアプローチはいまだに何もないです。
七瀬からはたまにどうでもいいようなLINEは相変わらず来てるけど当たり障りのない返事をするくらいで、
千佐子にもカマをかけてみたけど何もないの一点張りです。
まあ、仮にスマホを見たところでヤバイ会話は消されてるだろうし、文字で残してるとは思えないので信じるしかないですよね。
沙絵とのセックスに関してはほとんど話しません。
しつこく聞き出そうとしても「もう忘れさせて欲しい」と言われるとそれ以上は踏み込めなくて……
しまいには「そんなに沙絵とセックスしたいなら私が設定したげようかっ?」とキレられてしまいました。
で、得意の涙目攻撃でパパは撃沈、
あと、最近は優美の眠りが浅いのか夜中に起きる事がたまにあって気を付けないとね、と千佐子と話しました。
優美の部屋は私たちの寝室の隣なので万が一行為の最中に入って来られたらまずいです。
ママがパパにオマンコをパンパン叩かれてお漏らしをしてる場面を見たら優美のトラウマになりかねません。
かといって、具体的にどうするか……
アパートで親子で暮らしてる夫婦は皆さんどうやって子供の目から逃れてやってるのか本当に知りたいですよね。
19/10/08 07:12
(/N9S/T0F)
おはよう姫。
千佐子の露出晒し癖が再燃してからなかなかいい遊びができなくてストレスがたまってるみたいです。
昨夜はTSUTAY◯ に買い物に行ったんだけどパパはいつものように優美の彼氏なのでダッコしたり手を引いたり店内を二人で徘徊、
遠巻きに通路越しに妻を見れば早速しゃがんで股を広げていました。
妻にはBluetoothをつけさせています。
着けさせたんじゃなく、自分から着けたんです。
優美には見せないように気を付けながら観察します。
アダルト系の棚から見える場所で交差点の通路の角でしゃがんでいるので棚の反対側から交差点の角に立てば千佐子のパンツはモロ見えの筈です。
一人、意外に若い男に動きがあります。
棚の裏側にまわると、角に立ち止まりました。
千佐子はもちろん斜め前方の角にその男が立った事に気がついています。
少し離れた所にいる私に囁きます。
「みてる?」
「見てるよ、若いなそいつ」
「うん、……もしかしたら高校生かも」
「覗いてるだろ」
「うん、、パンツ、ガン見されてる」
「濡れたか?」
「ヤバイくらいだよ」
「染みたか?」
「たぶん……」
「一回、立て」
「……」
千佐子が立ち上がりました。
「スカートの上からオマンコに指を食い込ませてやれ」
「……」
白地に大きなピンクと赤の花柄が散りばめられた膝上のフワリと開いたかわいいスカートの股に千佐子がやや開いた股に手を食い込ませます。
「目をあわせてやれ」
「それは……」
「大丈夫、ヤバくなったら助けるから」
「……」
千佐子が顔を上げて彼を見ます。
「指を動かせ」
「…ねえ…これヤバいって、」
「そんなこと言って、声がふるえてんぞ」
「見てるよ……すごい目でみられてる」
「まて、後ろから一人くる」
40位のオヤジが千佐子の斜め後ろに立ちます。
婦人本の棚なので明らかに不自然です。
「前屈みになってみろ、くるぞそいつ」
千佐子が下の台にある本を見る振りをして前屈みになり尻を突きだします。
オヤジ、スマホをズボンのポケットから取り出すと千佐子のスカートの後ろから……
防犯カメラだらけの店内で恐れを知らぬツワモノです。
「ケツから逆さ撮りされてんぞ、開いてやれ」
「……」
反対側から覗き見していた彼も移動して来ました。
さすがにヤバイかなと思い、助けに行こうとした時です。
一人の若い男性店員がレジカウンターから足早に近づいて来るのが見えました。
「店員がくるぞ」
千佐子が店員を確認した時オヤジも気がついて離れようとしましたが男性店員に腕を捕まれスマホを取り上げられてしまいました。
もう一人、年輩の店員も来て揉め始めます。
「退散するぞ」
優美をダッコして三人で店を出ました。
ご飯のお代わり無料の定食チェーン店で外食をして帰ってくると既に優美はオネムモード、
ママにパジャマにお着替えされながら居眠り状態でした。
もちろんそのあとは千佐子にはキツイお仕置きが待っていました。
う何とかしてあげないと一人で暴走しかねないほど頭の中がエロくなってる千佐子です。
火を着けた私の責任なので、何とかしてあげないと……
19/10/09 07:12
(/2QPLO5f)
ベタシチュ
ノーブラに薄生地の白ピタキャミで黒ずんだ乳首が透け透け
生足に白いニイハイ
綿の白パンにフレアデニムの超ミニスカ
ウサちゃんツインテの可愛いチーちゃん
玄関には隠しカメラ
ピンポ~ン♪
じゅんくんピザきたよー
千佐子、お前いってきて
えー?着替えなきゃ!
そのまま行きたいくせに
サービスするなよ、フフ
19/10/09 16:45
(rwqTNLTy)
相変わらずものすごいことを考えますね。
オッパイは小さいくせに本人的には激しく興奮するアイテムみたいですよ。
子供みたいな尖った膨らみに興奮して見てくるオヤジの目にどうしようもなくドキドキするんだって、
男は分かるけど
みられるほうも興奮するんだなぁと、感心しきり。
確かに固そうな膨らみに見えるからね、触ってみたくなりますよね。
千佐子と結婚するまでは私もそんな事を考えながら町中の子供たちを眺めていたなあ……
姫のお陰でいまはそんな乳に触り放題です。
もっとも、千佐子は私だけじゃ満足できないみたいですけど、
困ったもんです。
また優美を預けて屋外プレイを計画してあげないとね。
家の玄関は怖いっす!
基本的にチキンなので、パパは。
19/10/09 18:08
(/2QPLO5f)
明日は少し家から離れたスーパーで買い物をすると言ってあります。
それだけで嬉しそうに頷く千佐子です。
「ノーブラな」と言うとためらいもなく頷きました。
「グレーのスパッツあったよな」
「うん……あれを履けばいいの?」
「もちろん、わかってると思うけどさ……」
「のーぱん、、て、こと?」
「だな、、あまり濡らすと染みが出るからな、染みなんか付けてオヤジ達に見せたらお仕置きだぞ」
「はい……」
「間違っても前を引っ張り上げて割れ目に食い込ませたりするなよ」
「……いゃぁ、、そんなこと……」
興奮して肩を抱き込んで前屈みになります。
「なにを想像してんだよバカ、、立てよっ」
ソファーから立ち上がった千佐子のスカートの尻を捲りました。
「なにしてんの?パンツ、」
「はいっ」
あわててパンツを千佐子が下ろします。
「ったく、やらし~事ばかり考えて、このっ!」
力一杯お尻の肉をひっぱたきました。
大きな音と同時に千佐子が悲鳴を上げます。
「このっ、どスケベおんなっ!」叩きました。
「ごめんなさいっ!……ごめん、ぶっちゃやああだあっ!」
「ガキの癖にっ!、このっ、、エロオヤジ達をたぶらかしやがって、、このガキがっ!」
尻はもう真っ赤です。
「オマンコも叩いてほしいか?」
「はいっ」
「じゃあ、ちゃんとお願いしろよ」
「千佐子の、、オマンコをたたいてくださいっ」
「よおし、いい子だぞ、、じゃあお風呂に行って叩くかなぁお嬢ちゃん」
千佐子はもう2階の寝室に行かせました。パパもこれを書き終わったら上がります。
久々に熱い生の聖水を浴びて幸せいっぱいです。
でも、何だか部屋でビニール養生してやった方が絶対に楽しいもいうことがわかりました。
これから千佐子を犯しに行きます。
私は子供部屋でこっそりオナってるいけない妹にお仕置きをするお兄ちゃんだそうですよ(笑)
19/10/09 23:11
(kPnSLcoN)
おはよう姫、秋らしい朝ですね。さて、屋外露出プレイを解禁するとエロ妻は一気に燃え上がってしまったようですね。私が終わったあと抱かれながらこんな提案をくれました。「ね?、スカートじゃダメ?」(プレイ当日のコス)「スカートって、……生で見せるってか?ダメに決まってるだろそんなの」ちょっとムッとして答えると笑いながら「ふふっ?純せんよーのオマンコ見せたくないから?」「そーだよ、悪いか?」さらに不機嫌。「パンツは履くから、……でもね?行きたいところがあるの」上目で甘えるように見つめてきます(これが、この目にやられる)「へえ、お気に入りの場所なんかあるんだ」初耳でした。「うん、、ずいぶん前なんだけど、パパとママとね?行った所のフードコート」「なんだあ?親と行ったところでやってたのか?」「やってたとか、……たまたまだもん」今度は千佐子がふくれました。「いいけど、どこ?」意外に近く、何度も行ってる場所でした。ただそこは優美を遊ばせるスペースが無いのでやはり実家に預ける事にしました。おそらく日本で最大のホームセンターで、駐車場は4000台収容とか言ってて、フードコートもでかくて外に広いテラスがあります。千佐子の話ではそのアウトドア風のテーブルで楽しんだみたい。木台テーブルの下は丸見えになっているので足を開けばスカートの中が…………ある家族連れのオヤジが小学生の娘がいるのに妻が背を向けているのをいいことに千佐子のパンツをずっとチラ見してきたんだとか、つい股を開いて見せてたら、更にその奥のお爺ちゃんにも覗かれて同時に二人の視姦に付き合って濡れまくったと笑います。その楽しめた場所に行きたいということでした。「で?、ホントにノーパンでなくてもいいのか?」「だって、……嫌なんでしょ?」「ん、……条件つきなら許す」「なに?何でも言ってみて?」目を輝かせます(どんだけ生マンコを見せたいんだかこいつ)「成功したらさ、すぐにトイレでやらせろよ」「そっか、それは待てないもんね、いいよ、わかった」クスクスと二人で笑いながら……今度の土日は台風で客足も少ないないだろうけど、千佐子が待てそうもないので台風決行です。千佐子の股に手を入れてみたらあり得ないほど濡らしていたので「舐めてやろうか?」と言うと「ほんと?……うれしい、、ありがとう純くん……」「じゃあ、跨がれよ」千佐子が体の向きを変えて私の顔を跨ぎました。(スゲエなこのおんな……)もう精液かと思えるくらいに白く泡立たせているんです。「まて、もったいねえから撮るよ」と言うと千佐子が手を伸ばし枕元のカメラを手渡してくれました。カメラを起動して写し始めると千佐子が股の間から指で広げてくれます。「千佐子ちゃんは、どこが一番きもちいいの?」と聞いています。「……こ、こです、……だんなさま……」クリトリスの袋を中指で引っ張り上げて露出させました。「ここをどうして欲しいの」意地悪く尋ねました。「なめて……なめてちさこを気持ちよくしてほしいです」「そんなエッチな千佐子ちゃんはいくつになったのかな?」「じゅう、いち、、五年生に……、、お願いっ、もう許して、はやくうっ」下げようとする尻を叩いて持ち上げます。「まだだ、少しは我慢しろよドスケベおんなっ」ビラビラから滴りそうな位に濡らしてる妻のオマンコをドアップ接写します。たまらず自分の指でクリを挟むとむちゃくちゃに捏ねはじめてしまいました。それはそれなりにいい絵なので少しの間は許してあげています。クチャクチャとイヤらしい音と臭いを出しながら切なそうに訴えます。「じゅんのいじわるっ、、なめてくれるって言ったあっ」つい笑ってしまいました。「だよな、じゃあカメラをお前が写せ、そしたら舐めてやる」私の手からカメラを取ると股に向けました。「こいよ、」尻を軽く叩くと下げてきます。「ははあぁぁ、、ああいいーっ」…………優美に聞こえないかとヒヤヒヤするほどの悲鳴を上げて尻を痙攣させました。寝不足です。
...省略されました。
19/10/10 07:54
(WQ/xme7r)
おはよう姫、
また我が県は台風直撃の予定となりましたね。
て、ことで今夜から優美をママの実家に預けに行きます。前回は停電で大変な事になったので事前の対策です。お風呂にも入れてあげられなかった反省からせめて優美には普通の生活をさせてあげたいので……
と、いうわけで今夜遅くから台風の去る日曜の日中までは夫婦の時間がたっぷりあります。
他にすることもないのでもちろん……、、…、…ですよね。
19/10/11 06:07
(vKsjhxQt)
七瀬からまたLINEが来てました。「台風、だいじょうぶ?」と、「みんなでうちに避難してくればってママ(沙絵)が言ってるよ」との事です。
もちろん丁重にお断りしました。
時折七瀬はLINEを送ってくるんだけど、いつも何てことのない内容です。
いまだに自分の写メとか付けてくるんだけど、どんだけ自分に自信があるんだか……(エロっぽいのはないです)
大概は沙絵の近況とか私と沙絵が仲直りをして欲しいとかの内容です。
「ママも意地をはってるけど本当はユーちゃんパパと仲直りをしたいと思ってるんだよ」と書いてきたときがあって、その時のやり取りからどうも七瀬は沙絵と千佐子の関係を知ってるみたいです。
そして私がその関係を断ち切るためにあれこれと画策して沙絵との仲に亀裂が入ったこともたぶん分かっているようでした。
「ママはもうユーちゃんパパとママのじゃまはしないと思うから、前みたいになかよくしてくれない?」
これは千佐子にも見せてます。
「おまえ、本当に沙絵にあれから抱かれてないんだよな」と、その時に確認してます。
「うん、……それはだいじょうぶ、もう会ってないよ」と、一応は否定してくれてます。
「だけど連絡はあるんだろ?」とカマをかけると私の目を見たあと「……何度か、あったけど」と小声で答えました。
「なぜ言わない?……言う約束だろ」責めます。
「ごめんなさい……イヤな想いさせたくなくて……」
「そんな内容だったのか?」更に問い詰めました。
「そうじゃないよ、そうじゃないけど……」そのあと抱きついてきて「もうちさこは全部純くんのものなの、もう沙絵にちさこを触らせたりしないよ?……信じてくれないの?」
伝家の宝刀「泣き落とし」で斬り倒されて撃沈です。
でも、正直に言えば「信じていない」かな、
沙絵から私には不気味に何もアクセスは未だにありません。
七瀬の言葉が本当ならいいんだけどね、
ちょっと沙絵にそろそろラインでも入れて探ってみようかと思っています。
19/10/11 06:53
(vKsjhxQt)
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