寝たきりになってしまった貴方を必死に介護し続けて2ヶ月、貴方を誰より愛してるのにお見舞いに何度か家に訪れた貴方の上司に、キッチンで私が泣いてる所を背後から抱き締められつい唇を奪われてしまった。
激しい嫌悪感と背徳心でいっぱいだったのに、上司に舌を差し込まれ舌先に吸い付かれた時には身体中の力が脱け上司にされるがまま乳房を揉まれていました。
3ヶ月以上抱かれていない身体は上司の思惑通り敏感に反応してしまい、上司の指先が下着に入り込んだ時にはアソコがヌルヌルになっていて、指先が挿入されるともう我慢は限界で貴方が寝たきりでいる自宅内で声を押し殺しながら何度も何度も上司のモノで犯されてしまいました。
女を捨てる覚悟は出来ていたけど、どうしても欲望には勝てず貴方を裏切ってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。