2年前離婚した妻が亡くなり、娘を引き取る事になった。
奈帆は小5年に数回は会っていたので住む事は左程支障は無かったのだが、奈帆に女を感じてしまっていた。
身長も150はあり、胸も大きくなって来て、エロく感じていた。
1年後小6になった奈帆に手を出してしまったんだ。
奈帆もパパなら良いよと言ってくれ結ばれた。
奈帆は綺麗だった綺麗な体、綺麗なマンコ、綺麗な胸、まだ生えてないマンコを舐めるとオシッコ臭かったが皮を捲り小さなクリを刺激舐めると声が出た。
ゆっくり、ゆっくり時間を掛けてマンコを舐めた。
奈帆の声は大きくなっている。気持ち良いのだろう、ゆっくりと中指を入れる凄い圧だ、締まりと言う問題では無くキツイ。第一関節まで入れ動かしてみる濡れているマンコはジワ〜と濡れていた。
指の動きを速める声を出しながら体が動く、第二関節まで入れてみる少し痛いのか表情が変わる、ゆっくり円を描きながら動かすゆっくりゆっくりと。
多分もう挿入出来ると確信したが、チンコを少しでも濡らさないと挿入を痛がるかも知れない。奈帆にここを舐めてくれと頼んだ、奈帆はゆっくり近付いて来てペロペロと舐め始めた、口に頬張るように言うと大きく口を開けチンコを飲み込もうとする。奈帆に涎を沢山チンコに掛けてくれと頼むと奈帆は涎をチンコに、濡れたチンコを見てソロソロ入れるぞ奈帆、正常位でゆっくり挿入した、キツイが押し込むと膜を破ったようなズバッと。痛がったが我慢出来る痛さらしくゆっくり腰を振る、腰を振ると痛がるが、それでもゆっくりゆっくり振った。
次第に声が出るようになった、それでもゆっくりゆっくり腰を振った。あっんあっんと奈帆の声が…
1度抜くと痛がると思い、抜かないように寝バックに持って行き腰を振る、そこからバックになりここから突いて突いて奈帆の中に出してしまった。
抜くと大量の血が出て来た。タオルで拭き直ぐにお風呂場に移動させシャワーを浴びさせた。奈帆は予想以上に気持ち良かったと言ってくれた。
この日からほぼ毎日SEXをして奈帆も中1になった。胸も大きくなり女の体付きになった。下着も休みの日はエロ下着を付けて挑発してくる、部活に入らなければならないが父親との2人暮らし、家の事をしなければならないので。って事で部活は入って無いので、仕事から帰ると夕食の支度が出来ていて2人で食べた後はお風呂に一緒に入り、テレビを見ながらフェラの練習、その後はSEXだ。
中1で電マ、バイブ、ローターを使い、金曜の夜から土日に掛けては仕事が休みなので露出をメインに出掛けながらSEX。奈帆のクリもオモチャの刺激とクンニの刺激で中1とは思えないほどデカい。乳首はなるべく吸わないようにしている吸えば突起してしまうので。マンコも黒々して来た、流石に中出しはしなくなったが奈帆は孕みたいと言う…
精液は全て飲まして来た、多分中1のテクニックでは無いほど奈帆のフェラ、マンコの締め方、腰の振り方は上手い。
少しづつ色んな事を覚えさせ今はアナルを特訓中だ、アナル手マンで、潮まで吹けるようになっている。またアナルでイク事は出来ないが感じるようにはなっている。この先奈帆には肉体改造をさせるつもりだ、高校には行かないと行っている、中学卒業後はここを離れて知らない土地で暮らす事を予定している。
ごめんな、奈緒美…
娘とこんな事になってすまない。