当時、義父は50 主人28 私23
2歳の子がいた。
ある企業の社長をしていた義父。
主人は専務。
その日は主人は普通に出社。
義父は午後から出社と聞かされていた。
義父が部屋から出てこない間に子がぐずり出し部屋へ連れていき寝かせ、リビングに降りると義父が起きてきてました。
台所で朝食準備中に義父に後ろから抱きつかれ
ビックリしたのですが、そのまま、隣の部屋へ連れて行かれ騒ぐと子が起きると言われ
泣く泣く犯され嵌められました。
黙っていれば誰も分から無いから
妊娠したら産めば良い。
と中出しされた事を話されました。
これからも嵌めるよ。と膣を撫ぜながら言われた。
そして出掛ける前にも嵌められた。
それからは昼間は子を実家に預け義父に抱かれていました。
私は義父の絶倫の虜になりました。
義父がいる時は下着は着けず、いつでも指をチンポ入れて欲しい膣に成ってしまいました。
今日も先程出掛けるまで嵌めてもらいました