スーパーでパート勤務している主婦は、正社員男子がよく食われてる。
俺、本来は設備屋だから店舗勤務じゃないんだけど、全社員最初の1年は店舗勤務を経験させられるんだ。
それで、パート主婦と社員がハメあってるのに気づいた。
俺も誘われTけど、パートさんって50代が圧倒的で、もう、子育ても終わってるのにお金に困ってるのかと思ったら、金じゃなく若い男を漁りに来てんのね。
旦那はもう起たないし、閉経したし、若い社員を誑かしてヒイヒイやってた。
俺も、誘われたからハメたよ。
大学時代は、女子高生と女子大生しか知らなかった。
初めて五十路の閉経熟女とセックスしたけど、良かったねえ。
仕事帰り、誘ってきた熟女をアパートに連れ込んで、一緒にお風呂。
五十路ババアと思いきや、まだ五十路って身体はダルってないんだよね。
少し熟し過ぎてて、やや崩れかけた女体に魅力を感じた。
柔らかい抱き心地も最高だった。
12人いたパートさんのうち、五十路のパートさん5人とハメた。
もう日替わり状態だったな。
おばちゃんの女体なんて珍しくて、丁寧にねっとりクンニしてたら、いつの間にかクリイキしてた。
対面座位で繋がって、お互いに出入りしてるところを覗き込んで、
「いやらしい…」
なんて言いながらハメた。
最後はたっぷりと中出ししてきたよ。
その中で、55歳で三田寛子に似た美熟女と一番ハメた。
お互い、惹かれるものがあったんだ。
可愛い系美人で、55歳に見えないんだけど、脱ぐとやっぱり55歳なんだよね。
少しだらしない体型で、下着の跡が消えなくて、少し緩んだお腹周りも生活感があっていい。
旦那とはここ数年ないらしく、クンニしたら痙攣してイッちまった。
垂れ始めた乳を揉んで、生で入れてグラインド、美熟女は半泣き状態で感じまくって、
「お父さ~ん。孕んだらごめんなさ~い。お父さ~ん。」
なんて言いながら腰振ってんの。
もちろんガッツリ中出し。
「ああ~~種付けられてるぅ…」
なんて言うから、
「奥さん、若くて新鮮な子種で腹ボテになってくださいね。」
って言ったら、
「ああ~~若くて新鮮な子種で腹ボテになっちゃう~~」
って言いながら白目剥いてて最高だった。
あの、三田寛子に似た美熟女55歳とは、週2回はハメたから、1年で100発は中出ししたことになる。
1年の店舗勤務を終えて、本社に行くとき、最後、俺のアパートを訪ねてきたんだ。
俺の胸に顔を埋めて、
「行ってしまうんだね…」
って言って、涙を流したんだ。
俺も好きだったけど、別れが辛くなるから恋愛感情は押し殺してた。
でも、あの日は爆発して、最後の中出しは抜かずの3発決めた。
「それじゃあ、元気でね。さよなら…」
「さよなら…」
玄関をよろめきながら出て行った美熟女の後姿が、今でも目に焼き付いてる。
恋に年齢は関係ないんだなって思った。
だから今頃になって、好きだと言えばよかったと後悔してる。
せめて気持ちを伝えていれば、美熟女も気持ちが違ったと思う。
今は、懺悔の気持ちが残ってる。
俺が店舗に戻ることはないけど、あの店舗を去って8年後、設備に異常が見つかって、調査に行ったことがあった。
三田寛子に似たパートさんは、もう居なかったよ。
というか、知ってるっパートさんがそもそも一人も残ってなかった。
その時、俺も結婚して三十路のパパだったけどね。
今では懐かしい思い出だよ。