また智ちゃんを想いながらオナニーしてしまった。
たった今、射精が終わったところ。
気付いているかもしれないけど、オレ、ずっと智ちゃんが好きだった。
美恵と付き合っていた頃から、妹の智ちゃんが気になっていた。
美恵とセックスした日でも、家に帰ってから、あの頃JKだった智ちゃんのセーラー服姿を想い出してオナニーすることがしばしばだった。
美恵とのセックスの時よりも気持ちいい射精の快感だったことも何度もあった。
美恵と結婚してからも、セックスの時は智ちゃんのことを考えて欲情を高めている。
射精の瞬間、「智ちゃん!」って叫びたくなるけど、さすがにそれは出来ないから、美恵の乳首にむしゃぶりついて、くぐもった声で名前を呼んでいる。
今は単身赴任だから、一人部屋で毎晩のように智ちゃんで射精している。
オナする時は、いつか自宅に帰った時に智ちゃんが泊まりに来ていて、その際に洗濯機から失敬して来た着用済みのパンティーを穿いてその中で射精している。
しばらくの間洗わないで使っているから、もう、精子の跡が茶色いシミになってゴワゴワしているけど、智ちゃんへの欲情の証だと思っている。
やりたくてやりたくてたまらないんだけど現実にはほとんど無理。
だから、こうやってオナニーで射精している。
あああ~、こんなこと書いていたらまた射精したくなってきた。
智ちゃん、好きだ!大好きだ!!
だから、やりたくてたまらない!!
ごめんね、勝手にオナネタにしちゃって…