ひろ子ごめんよ。
君のパンティを60前のおじさんに貸し出してオナニーしてもらったよ。。
パンティと一緒に、君のスナップ写真を渡して。
公園のトイレに入ったおじさんは、君の写真を見ながら
汚いチンポにパンティを巻き付けて扱いていた。
愛する君のパンティが汚されるのを見て
私のチンポは痛いほど勃起したよ。
おじさんは君の名前を呼び捨てにしながら激しくチンポを扱いてた。
おじさんは激しく射精をして、大量の精液で君のパンティのクロッチを汚した。
射精終えたおじさんは私を馬鹿にした様な目で見て出て行った。
残された私は、おじさんの温かい精液がついたクロッチ部分を自分のチンポにあてがった。
ドロっとした気持ち悪い感触にゾクゾクしながら手を動かす。
クチュクチュをいやらしい音と感触に頭がクラクラする。
程なくして、チンポの付け根に痺れを感じ、普段では味わえない強烈な射精感が訪れる。
尿道を突き抜ける快感に立っていられず、便座に座り込む。
射精を終えたチンポは、君のパンティに包まれビクンビクンと痙攣していた。
ひろ子ごめんよ。
やめられない…
またやってしまいそうだよ。。