義両親の家と工場の同じ敷地内に私達の家があります。
舅は社長で主人は工場長として働いています。
出張の多い主人でした。
そんな出張で居ないある夜、その夜は姑も居なくて舅の食事等のお世話で母屋に行ってたのです。
舅が帰って来て、お風呂に入り一緒に食事をしました。
そして舅はリビングで寛いでいて私は片付けも終わり帰ろうとしました。
その時でした
ソファーから立ち上がった舅に、手を握られ引き寄せられたんです。
咄嗟のことでビックリした私は、お舅さん…としか言葉が出ませんでした。
そんな私に舅は赤羅様に、今夜は儂と寝るんだ。と言って強引に寝室へ連れて行かれ犯されてしまいました。
ベッドに押し倒されて服を脱がされ裸にされ私の中に挿入された
嫌ぁ~嫌ぁ~お願いやめてください
叫びましたが駄目でした
その夜は何度も何度も私のオメコは舅に嵌められました
儂のチンポを嵌めた、お前のオメコを観てると、また嵌めてやりたく成る。と言いながら、また嵌められました。
その日を境に主人が出張してる夜は舅に嵌められています。
暫く出張の無い日は昼間にラブホに連れて行かれ嵌められていました。
私のオメコはズーッと舅に嵌められている性か、オメコが、ぽかんと口を開けてる様な気がする
暫く嵌められないと、お舅さん何時嵌めてくれるの
と思ってしまう。
主人は直ぐ自分が満足すると終わるんです、だから私は主人に逝かされたことが無いのです。
結婚して1年した頃、舅から、そろそろ子を作らないと女房が、孫の顔観たい。と言い出した。と儂の子を産ませる。と孕まされました。
主人ともセックスしてましたので疑われなかった。
舅の子を孕ませられるまで主人とのセックスにはピルを飲まされていました。
私は直ぐに孕みました。
そして四人目出産して避妊手術させられた。
舅は一線を退き主人が社長を継ぎ忙しくしています。
今も私は子供達が学校に行ってる間、舅が来て抱かれています。回数は減りましたが
お前に私の子を四人も孕ませ産ませた、このオメコは、このチンポ無しでは駄目なんだろう、と嵌められ感じて逝かされています