俺の仕事は夜勤が、主に
義姉は昼間でスーパーの品だし及びレジ
俺は兄貴宅に、帰るのと義姉が出かけるのが一緒
ある時、生理が近いのか
俺の寝ている部屋に入るなり、大きく勃起 朝立のぺニスを頬ずりしながら扱いてた。気持ち良さで目を覚ましたが、これから起こる事を楽しみに目を閉じたままに、されてる俺がいた
トランクスをずらすと、勢い良くぺニスが飛び出した。まぁぁ 元気なちんぽ 弟君起きてるんでしょう?遊ぼうよって
俺の弱点の耳を舐め始める。内緒だからねを繰り返す
俺に跨がりぺニスを手に持ちマンコに擦り付ける様に穴の入り口にぺニスを誘導腰を下ろして、繋がった。下から義姉を見ると 髪を振り乱し腰を振っている。俺が義姉に言った。どこが良いと、言うと義姉は好かさずに
オメコが良いと、後どうして欲しい?と言ったら
無茶苦茶にして、玩具に出来る?と言った。兄貴が帰って来るまで義姉と繋がる予定 仕事の夜勤はお休みの連絡を入れた
こんなこと、滅多に無い事だから一日中義姉を抱けるなんて夢のよう