懺悔の掲示板

裕美さんとミチルさんの関係はわかっていますよ。
ミチルさんが攻め側なのは経験も豊富なのでリードしてくれてるのでしょう。
裕美さんの方はミチルに言われて従っている感じもわかります。

年上年下なんて体育会系みたいなかんじはないでしょう。

ミチルさんは従ってくれる裕美さんをカワイイって思うのもとうぜんでしょうね。

４０にもなれば褒められる事もなかなか無い日常、それだけでもうれしい気持ちになちゃうし、命令ぽく言われてうまくでき褒められるとご褒美もらえたような気持になるのでしょうね。

そんな関係も気持ちが昂っていけば関係なくも互い気持ちよくなるために区別もなくなるでしょう。

裕美さんは現実ではすごく忙しかったり疲れてる事がおおいのでしょうね。
ミチルさんといるときは心を開放して従うことでもしかしたらリラックスできてるのかも。

裕美さんの下使いがうまくなったってのは興味ありますね。

キスをし舌を絡めるのが上手くなった？

ミチルさんのチクビを舐めるのが上手くなった？

ミチルさんの全身を丁寧に舐めるのが上手くなった？

ミチルさんの秘部を舐めるのが上手くなり愛液を啜るのも上手くなった？

以上すべて含めてうまくなったのかな？

それ以外の舌使いをしてるのかな？

まだまだこれからどんどんレズの世界に進んでいきそうですね。　

また見に来ますね。

これまで私はマジメな優等生で、しっかりした大人の女を演じてきました。
そのことにストレスを感じてました。
疲れてました。
でも、ミチルさんの前では甘えることが
できます。
もちろん、ミチルさんが与えてくれる
セックスの快楽も、私に女の悦びを教えて
くれます。

ミチルさんの唇や舌で耳たぶを甘噛みされ、
うなじや首すじを舐められ････同時に彼女
の指で乳首を弄られ、太腿を撫で回され、
さらには膣口からクリトリスを弄られて
････私はもう淫らな女に堕ちてしまいます。

甘い溜息を洩らし、恥ずかしい声をあげて
ミチルさんにしがみついてしまいます。
｢裕美って感じやすいわね。もう濡れちゃっ
てるよ。お高く気取ってるくせに、本性は
淫乱なのね。｣
などとミチルさんに言葉でも責められます。
そして････彼女に押し倒されて････太腿の
付け根から女の秘部を･･･膣とクリトリスを
舌で突かれ舐められて･･･ピチャピチャと
卑猥な愛液の音がして････
私は啼かされます。

私はミチルさんを愛してます。
叔母と姪の関係なんか忘れてしまいたい。
｢裕美、可愛いわ。あんたは私の女、私の
ネコちゃんよ。忘れないで。｣
と、ミチルさんに囁かれて、私も涙目で
｢あたしはミチルさんのもの･･･貴女を
愛してる･･･｡｣
と答えます。
40歳の女教師の私が、21歳の姪に可愛がられて啼いてます。

真面目で優等生しっかりした大人を演じてきた。

深層では甘えたがり屋さんで性欲も人並みかそれ以上。
かまって欲しかったのではないかな？

ミチルさんみたいな方にもっと早く会っていたならもっと違う人生を楽しんでいたかもですね。

前にレス物を見返してきました。

男性とは違うミチルさんの唇。柔らかくてよりフィットする。
もちろん舌で触っても耳たぶに当たってもうなじでも男性の唇とは違い優しく落ち着く感じでしょうか。

どこを触られても舐められても同性の不思議な身構えない感覚があるのかな？
変に力が入ったりしないから女として堕ちる深さもよりふかいのでしょうか？


ミチルさんの一言一言が心まで響く。
きっと彼や男性に言われてもそこまでではないでしょう。

ミチルさんに弄ばれ快楽に堕ちていくのは凄くきもちいいでしょう。
卑猥な愛液も今まで以上にあふれ出て来てるのでは？

今までの関係なんてどうでもいい。
ただミチルさんを愛したい。愛されたい。

凄く興味のあるせかいですね。

男性とのSEXと違いお互いが納得しあえるまで何度も逝ける世界。
男性の出して終わりではなく求めれば何度でも気持ちよくなれる世界。

裕美さんの果てる姿が目に浮かびますね。

また拝見にきます。

昭和のエロ小説ですなぁ。
もっとしっかり書いてフランス書院にでも投稿しては？