何も知らない同僚のK、申し訳ない！

いつも亭主関白の自慢話をしてる同僚のK、従順な嫁のEさんの話を聞くたびに申し訳なく、でも笑いを押し殺して聞いてるんだよ。本当にゴメンな。

Eさん、半年前から俺のセフレなんだわ。
趣味から始めた楽器、今では音楽教室の先生してるけど、うちの子が通い始めた時に俺が声をかけたのをきっかけに関係持つようになったんだよ。

家では本当に従順で不満も言わず尽くしてるけど、やっぱりかなり我慢して従ってんだよ。だから、俺のちょっとした優しさがすごく嬉しくて、ずっと自分では隠してきた願望を叶えてくれる俺との変態的なエッチにもはまっちゃってるよ。

月1程度のお前の腰ふるだけの短い事務的なエッチじゃ、到底満たされないんだよ。
週1ペースで俺の前で頭振りまわしながらお前には想像もできないようなメス鳴きと淫語叫んでイキまくってるよ。毎回、自分でアソコ広げながら早くちょうだい、中にちょうだいって言ってくる変態淫乱だし、お前はしてやってないクンニが大好きで本当に何度もイクのが病みつきらしいよ。

とにかく、家での従順な妻としての自分と、俺の女として快感に溺れる淫乱な自分の2つの自分がいるのがいいらしいから、このまま俺とお前の二人でEさんをシェアしていこうな。
ただ、お前が家や嫁さんの話をする時、俺が変態女としてのEさんを思い浮かべてるのは勘弁してくれな。