出会い系アプリで会ってた男性からお小遣いをもらっていました。
フリーターの私は、バイト代だけでは生活が厳しくなってきて、
男性に抱かれてお金をもらっていました。
何人かの常連の男性とは私の部屋でエッチしてお金をもらっていました。
そして先月、男性二人組と会いました。二人で8マンくれると言うので。
ドキドキしながら、シースルーの上下の下着にニットにアウターと
スカートは膝上のタイトで出掛けました。
初めてエッチな下着で男性に会いに行くことに、ドキドキしていました。
連絡を取り合った男性はコヤマと名乗り37歳だと言っていました。
一緒に来た男性はコタニと名乗り30代半ばだと言っていました。
二人とも体型がガッチリしていて肌も黒く焼け、遊んでいるみたいでした。
ホテルはベッドルームが2つある広い部屋でした。
私は一人ずつ別々にエッチするんだ、と少し安心しました。
コタニさんが奥の部屋に入ってテレビをつけた時、コヤマさんが私の服を脱がしていました。
ニットを脱がされブラが露わになった時、シースルーのエッチな下着を見て、
「いつもこんなエロい下着でオトコに会ってるの?」と聞かれました。
スカートを脱いで、アソコの毛がいやらしく透けたパンツをジロジロ見られ、
ゾクゾクと興奮した私は「男性にエッチな目で見られると興奮しちゃう」と
言っていました。私もコヤマさんの服を脱がして、ガッチリしたカラダを撫でるように
シャツを脱がし、ズボンとパンツも脱がしました。大きなおチンチンがだらんとしていました。
私から思わず抱きついてしまい、おチンチンを触っていました。
「エロいね」って言われながら、コヤマさんの手がおマンコに触れてゾクゾク。
「濡れてるよ」って耳元で言われ、恥ずかしい、って言うと、手を引かれバスルームへ。
シャワーを浴びて、裸のままベッドに押し倒され、コヤマさんが上に乗って
おっぱいに顔を沈めていました。乳首を抓るように引っ張られ、声が出ちゃう。
奥の部屋にいるコタニさんに聞かれちゃう。部屋は奥だけどドアは無いので。
コヤマさんの指がおマンコの中をクチュクチュかき回してる。ヤダ気持ちいい。
慣れた手つきで私の気持ちいいところを舐めていくコヤマさんに、
私は必死に抱きついて声をがまんしていました。でも、気持ちよすぎて、
声をがまんできなくなって、「おチンチン舐めてもいいですか」って言っていました。
ベッドの上に立ったコヤマさんのおチンチンは、大きく固くなっていました。
下から舐めていって、先から口の中へ。おっきい。口の中いっぱいのおチンチン。
夢中で舐めてたら「そろそろ入れる?」って言われて「はい」って、
ベッドに寝るとコヤマさんのおチンチンがグイグイとおマンコの中に入ってきました。
「おっきい、気持ちいい」私は腰を浮かせておチンチンが奥に当たるようにしていました。
コヤマさんが激しく動いて、ベッドがギシギシ音がして、私はコタニさんの存在を忘れて
声を出していました。「激しいの気持ちいい!」
バックから突かれ、正常位で抱き合って、私はコヤマさんにしがみつくように
抱きついて夢中で感じていました。コヤマさんが「イク!」って言ったとき
私も腰が浮くくらい絶頂の中にいて「私も一緒に!」って言っていました。
おっぱいにかけたい、と言っていたのにいきなり口の中におチンチンを入れられて
喉の奥で射精されちゃいました。苦く生臭い精子が喉にまとわりつき、不快感から
あわてて洗面台で口をすすぎました。
おマンコから内ももに垂れるエッチな汁に気付き、トイレに行こうとしたとき
コタニさんが来ました。「エロい声だったね、がまんできなくなった」と
後ろから抱きついてきました。「イヤ、ちょっと待って」って言ったのに
おっぱいを揉まれ、首筋から耳元をキスしていました。
お尻に当たったコタニさんのおチンチンの先が濡れていて、思わず握ってびっくりしました。
大きい!というか太い。缶コーヒーどころかペットボトルくらいありそうな太さ。
全体を確かめるように触っていると「入れてほしいの?」と言われ、
私が「待って、こんなの入らないよ」って言っているのに「お尻を突き出して足を開いて」と
言われ、強引におチンチンをおマンコの入り口に当てていました。
「こんなに濡らしてエロい子だね」って言いながらおチンチンを押し込むように入れてきました。
私は自然と足を開いてお尻を突き出しコタニさんのおチンチンを受け入れていました。
「い、痛い!苦しい」って言っているのに、コタニさんは「気持ちいい!」って
グイグイ奥までおチンチンを押し込みました。「すぐに気持ちよくなるから」と言われ
ゆっくり腰を動かし始めました。「待って、動かないで!」って言っているのに
鏡に映った私の顔を見ながら「気持ちいい、って顔してるよ」って。
一瞬ゾクッとして、おマンコがキュンとしたのをコタニさんは気付いたみたい。
シャワーを浴びようと来たコヤマさんに見せつけるように、おチンチンを出し入れしながら
「この子、見られると興奮するみたいだから」って。
コヤマさんも私をじっくり見ながら「エロい子だね」って。
恥ずかしい。「見ないで!恥ずかしい」って言うけど、後ろから突かれ
いやらしく揺れるおっぱいをコヤマさんに見せるように背中を反らし感じている私。
コヤマさんがバスルームに入ると私たちはコタニさんがいた部屋へ。
正常位で入れられて、私は必死にコタニさんに抱きついて頭の中が真っ白になるのをがまんしていました。
「エッチしてるところ見られて興奮しちゃった?」と聞かれ
私は無意識に「見られると興奮します」って言っていて、
「じゃあ三人で楽しもうね」って言われました。
バックで後ろから突かれているときにコヤマさんが入ってきて、
目の前に垂れたおチンチンを出され、私は無意識に口の中に。
意識がもうろうとしていた、というより、極度の興奮に感覚がマヒしていたのかもしれません。
コヤマさんのおチンチンを夢中でしゃぶる私をコタニさんに見られ、
二人の男性に「エロい子だ」と言われ続け、私は全身がゾクゾクとしていました。
正常位でコタニさんに入れられているときも、コヤマさんのおチンチンを咥えていました。
コタニさんが「オレも口に出そうと思ってたのに」と言い、コヤマさんが
「この子の口の中、気持ちいいよ」と言い、「中出しでいいよね」って
コタニさんに言われ、何も返事をしていないのに中で出されました。
コタニさんに中出しされてるところもコヤマさんに見られ、私は完全に壊れてしまいました。
今考えると、後悔しかありませんが、私は二人に言われるまま、3Pを楽しみ
カラダの求めるまま二本のおチンチンを受け入れ、二人の男性に中出しされ続けました。
コヤマさんが「見られて興奮するなら写メも撮ろう」と言い、私も壊れていたので
エッチなポーズやフェラしてるところも、エッチしているところも撮られました。
後でこんなことになるなんて、あの時は思いもしませんでした。
明け方近くまで、二人の男性が満足するまで、カラダを弄ばれ、写メを撮られました。
家に帰って、痺れるおマンコからタラタラ垂れる二人分の精子とおっぱいにつけられた
無数のキスマークを見て呆然となりました。
そして、
みなさんの思っている通りです。
ラインで送られてくる淫らな自分の姿。
呼び出され、断ることもできずに。