通行人さん たまさん おはようございますなんか個別の名称をそのまま書くことが恥ずかしくて…ちょっと余計に卑猥な表現ですよね…?義父と二人きりの毎日の生活はいろいろな事が目まぐるしくおきます。欲情して歯止めが効かないのは義父ではなく本当は私の方かもしれません…私は下着をはかないままキッチンで後片付けや洗い物をしていました。義父はいったん部屋に入りましたが、またリビングのソファーで読書をしているみたいでした。お義父さんお茶を入れますね…私はお茶を入れてリビングの義父に運び、どうぞと言って低いテーブルに置きました。かなりの前屈みなので義父には胸の谷間がハッキリと見えたみたいです。その時義父が、真知子さん…これを…ありがとうな…私が脱いで手渡した黒い下着でした。お…お義父さん…いやだ恥ずかしい…私は下着を丸めて握り締めました。いま丁度お洗濯が終わっちゃったから…ちょっと衣類をたたむのにソファーを使いますからね…お義父さんはそのままでも大丈夫ですから…そう言って私は義父に背を向けると前屈みになりソファー周りを片付け始めました。義父からは短いフレアスカートから伸びるノーバンの脚の付け根の花弁がハッキリと見えたはずで、義父の食い入るような熱い視線を感じました。それでも私は何度も前屈みを繰り返し片付けてからランドリーに向かいました。乾燥機から衣類をバスケットに移し、義父のタオルや靴下をランドリーに入れ、フレアスカートのポケットから黒い下着を出しました。湿気を帯びてもったりとした重さの下着を開いて股間の部分を見ると、生々しい射精の痕跡がありました。私が付着させたはずの体液の縦筋は綺麗に無くなっていました。股間の部分に鼻先を埋めると卑猥な強い精臭が鼻腔を貫き、身体中が熱く火照り花弁から粘液が染み出始めました。下着をはいていない私は内股気味に脚を擦り寄せてしまいました。衣類のバスケットを持ち、リビングのソファーの床に、私は義父の正面に浅く座りました。我が家のソファーはかなり低いソファーでスカートだと気を抜けば下着でも丸見えになります。私は淡々と作業を続け、義父の食い入る視線を股間に感じながら衣類の置場所がなくなると脚を大きく開き右に左に積み分けました。義父に見られているだけで身体は火照り花弁は更に粘液で溢れました。衣類をたたみ終わり各部屋に収納してからリビングに戻ると、義父は眼を閉じてやや上を向いていました。左手は股間に手を入れ握り締めているようで、時に微妙に動いていました。お…義父さん…私は重苦しい雰囲気のなか、義父の隣に座り膝に手を置きました。おお…真知子さんか…ご苦労様…真知子さんは優しいな…いろいろと私に気を回し、いろいろ考えてくれている…この年齢になり若い女性に優しくされる事など無いから本当にありがたいよ…ただ…余りの刺激的な魅力で理性の歯止めが壊れそうになる…真知子さんは次男の嫁、私が無理やり襲うことは絶対に有り得ない…だから…だからせめて真知子さんに見ていて欲しい…中年親父の性を…そう言うと義父はポケットから私の下着を取り出しました。えッ…お…義父さん…?何を…?義父は私の目の前で下着を開き、粘液が付着して汚れた股間部分に顔を埋めました。縦染みを舐め回しながら握り締めたモノをシゴいていました。おお…真知子さん…真知子さんの匂い…あああ…最高だ…義父はそう言うと固く勃起したモノを掴み出して露出、激しくシゴき始めました。明るい部屋で直に見る義父のモノは頭が大きく張り出し、反り返るモノは主人のモノより一回り以上立派に感じました。真知子さん…見ていてくれ…お…お義父さん…そんな…そんな事…私は目の前で義父の行為を見る事の恥ずかしさより、義父のモノを見て火照り始めた身体が更に欲情してしまう自分の性欲に羞恥心と背徳心を強く感じました。お…義父さん…親父さんの欲望に火を付けてしまったのは間違いなく私です…お親父さんが少しでも喜ぶかと…でも逆に我慢させてしまったみたいですね…ごめんなさい…だから…だからもうそんな事を私の目の前でしなくていいです…お義父さん…ごめんなさいね…私はそう言うと義父の勃起したモノを握り締めました。義父は驚いて、真…真知子さん…何をするんだ…離しなさい…そんな事をされたら…私は…私は理性を失う…お義父さん…もう我慢しなくて良いんですよ…だから…私に任せてください…私は義父の固く勃起したモノを根元から激しくシゴき上げながら袋を優しく撫でました。頭の裏側を刺激すると透明な粘液が溢れ出しヌルヌルになり、義父は呻き声を出しました。真知子さん…真知子さんにこんな事をさせるなんて…私はいったいこれから…お義父さん…もう気にしないで下さい…それに…それに私はお義父さんとの血縁関係は無いんです
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通行人さんこんにちは来週半ばには主人も帰宅しますので…正直言って義兄には全く優しさがありませんでした。強制的に犯されていただけです…義父は以前からも温厚で本当に優しく接してくれます。嫌みや悪意や自分本位な行為は無いんです。だから家庭から孤立して寂しく生きている義父を見放して無視する事は出来ませんでした。義父は自分からは決して欲しがりませんでしたから…はい、フランス書院を参考にしていますので。 ああ…真知子さん…次男の嫁にこんな事までさせてしまい私はなんて事を…ああ…真知子さん…夢のようだ…このまま…このままずっと夢の中でありたいよ…お義父さん…良いんですよ…もう我慢しないで下さいね…そのまま…ああ…そう…そのまま出して…私の口の中に出して良いんですよ…私はピクピクと小刻みに痙攣を繰り返す義父の男性自身を更に速く激しくシゴき上げながらシャブリまくりました。あああ…真知子さん…駄目だ…そんなに激しくされたら…ああ…もう我慢出来ん…あああッ出るッ…出るぞ真知子さん…亀頭の先から少しづつ粘液が溢れ始め、義父の嗚咽と共に大量の濃厚な精液が私の口の中にドバドバと射精されました。私が更に根元から男性自身を搾り取る様にシゴき上げながら亀頭に舌を絡め精液を吸出すと義父は呻き声を発しながら私の頭を撫で、ありがとう…真知子さんありがとうと繰り返し言いました。私は半身を起こし、お義父さんの眼を見つめながら射精された精液を舌先で味わいながらゴクリと飲み干しました。義父の精液は精臭が強く、その鼻腔をつく臭いだけで私の身体は反応してしまい花弁から絶え間無く粘液が溢れ出し、太腿の内側を濡らしました。舌先に残る義父の精液の固まりを飲み干すと私は義父に抱き付きました。 真知子さん…ありがとう…でもこんな情けない男を許してくれ…もう自分の性欲さえ自制する事が出来なくなってしまった…長男と同じ、ただの欲情に駆られた情けない男だよ…ううん…お義父さんは違います…私には分かります…お義父さんは自ら私を求めなかったし欲しがらなかった…常に私の気持ちを考え、私の味方をしてくれた…そんな優しいお義父さんを私は信頼しているし、男独り身のお義父さんの寂しさを癒してあげたいと思っていたんです…だから…だからお義父さん…私に対しての願望があるなら…言って…言って欲しい…私は義父の首に手を回し、抱き付いたまま男性自身が露出する脚の上にフレアスカートを捲り上げて跨がりました。義父の頭を引き寄せ唇を重ねると濃厚に舌を絡め取りながら激しくキスをしました。精臭漂う口中にも関わらず、義父と唾液を分かち合い舌先を吸出しながら微妙に腰を前後するだけで、粘液が溢れ出す半開きの私の花弁は露出したままの義父の男性自身を捲りました。唇と舌を貪り合うだけの静かなリビングにヌチャッ…ヌチャッと卑猥な濁音が響き、義父の男性自身も花弁に擦られる度に次第に固さを回復してきました。真知子さん…こんな事をしてまで…もう…取り返しがつかなくなるぞ…良いのか…?本当に良いのか?私は義父の眼を見つめながら頷き言いました。お義父さん…言って…どうしたいのか言って…真知子さん…真知子さんの中に…私の愚息を入れさせてはもらえないか?…良いですよ…お義父さん…私が腰を少し上げると義父は男性自身に手を添え真上に向け、欲情し十分に潤い口を開いた花弁の割れ目に亀頭を擦り付けると一気にズブズブと腰を落とし込みました。おッ…お義父さんッ…あッ…大きいいッ…大きくてッ…中に引っ掛かるッ…真知子さんッ…これはッ締まるッ…凄く締まるッ…おああッ素晴らしいッ…私がゆっくり腰を前後にスライドしていたら、義父がいきなり激しく下から突き上げ始め、パンパンと男性自身を私の膣中に打ち込みました。あああッお義父さんッ…だ、駄目ッ…そんな激しくしたら私…あああッ…いッいいのッ…はあッ…はあッ…してッもっと…もっと激しくしてえッ…あああッ…お義父さん…いいいッ…義父の大きく張り出した亀頭が抜き差しの度に白濁した粘液を膣内から掻き出し、花弁と義父の股間はぐちゃぐちゃに濡れました。真知子さんッ…私はもう駄目だッ…合図したら抜いてくれ…もう我慢出来なくなる…はッ…はいッ…お義父さんッ…私もッ…私ももうッ…あッあッあああッ…お義父さんッ…だッ駄目ッ…イッ…イッちゃう…真知子さんッ駄目だッ抜いてくれッ…私は義父にしがみつき、唇を重ね更に激しく腰を上下にふり思い切り膣内を締め上げました。射精感からか義父はかなり慌てた様子でしたが私が悶え狂いながら絶頂すると更に膣内が締まり、あえなく呻き声を上げながら熱い精液をドクドクと私の膣奥深く子宮に向け射精しました。軽くキスを交わしてから義父の男性自身が抜け落ちると射精された精液が口を開いた花弁からトロトロと流れ落ちました。真知子さん…なんて事を…中に射精させるだなんて妊娠するかもしれない…
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