随分昔、高校3年のときに、ブルマが欲しくてたまらなかった時期がありました。
ブルマに興味をもったのは小学校の高学年のときで、クラスの女の子の家に遊びに行ったときに脱いで布団の上に置いてあったブルマを触ったことがきっかけでした。
女の子は中学、高校のときは紺色のブルマで、小学校のときは紺のブルマに2本線の入ったライン入りのブルマでした。
はじめて触ったライン入りのブルマがどうしても欲しくて、昼間に住宅地を自転車で回り、ブルマが干してあるのを確認して、薄暗くなった夕方に目ぼしを付けていたブルマをドキドキしながら盗りました。ブルマを盗ったのはその一回限り。同じ住宅地の中で2枚干したままだったので盗りました。その後、小学校までハーフパンツに変わりました。
そして、26歳のある日、地元のTVで下着泥棒のニュースを見ました。
翌日、会社で同僚の女子社員が「下着や体操服をたくさん盗んでたヤツ、あれ私の高校のときの同級生よ」と話しているのを聞きました。
その犯人は私の家から自転車で20分くらいの所に住んでいました。
小学校、中学校のときは学校区が違っていて、高校も違う高校だったので知らなかったのですが、社内では「TV見た?ブルマいっぱいあったよ。」「キモイッ!マジで変態だね~」とか言って女子同士で盛り上がっていました。
そうしましたら、他の女子社員も「私の友達も盗られた」とか「私の学校でもブルマ無くなったよ」という話が聞こえてきて、その中で、「私の○○(住宅地)でもブルマ無くなったよ」「外に干したらダメだよね」と言っているのが聞こえました。
その住宅地は!!と、ドキッとしました。
高校3年のときに盗ったブルマの場所だったからです。
履いたり、いやらしいことに使われてるよ!など色々と言っていました。
その当時、まだ盗ったブルマを持っていて、随分と伸びてきていましたが、毎日のように1枚は履いて、もう1枚はチンポに擦りつけてシコシコとオナニーに使っていました。
長い間オナニーで使っていたので、ウエストも足回りのゴムの伸びていましたが、そのブルマがあったお陰でたっぷりとブルマを楽しんで、最後はブルマから卒業できました。