禁断の木の実

僕が幼いころ、祖父によく連れて行ってくれた家があった。そこの主は両親より少し年齢が上の女性で僕のことをよくかわいがってくれた。祖父が亡くなったとき葬儀に参列しに来たが祖母と父が詰め寄って何か話をしていて結局その女性は帰っていった。４９日の法要も来たが同じく祖母と父がすごい剣幕で追い返した。

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Ｋさんは四つん這いで私に丸見えの状態で、うんこを大量に放出した。どうやら、3日分の便がたまっていたらしく、大量のうんこだった。

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２階で階下をうかがっていると父がお風呂に行った。母は台所で洗い物。この１０分ほどの時間を無駄にはできない。全裸になって階下へ。母は驚いた表情だった。ちょっとお父さんお風呂なのよというのでだから１０分ですますからと言いながら、嫌がる母の下を脱がした。

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寒い朝でもチンポは元気な朝起ち。急いで両親に見せに行った。小さいころから勃起を見せるのが大好き。「今日も元気だな」「風邪ひくわよ」「早くシャワー浴びてきなさい。おしっこして落ち着かせてね」両親も慣れたもの。

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