禁断の木の実

いつもは、父と姉が寝静まってから、母が僕の部屋に来てくれて抱き合います。でも、時々週末に家で二人きりになると、僕がどうしても母を抱きたくなって、昼間から母を激しく抱きます。その時、母が自分で部屋着を脱いで、丸裸になってくれるのですが、その仕草がたまらなくエロくて、速攻で母の体にむしゃぶりついちゃいます。

平日は時間が無いので、父が帰宅前に母を抱いている。でも、問題なのが、母が面倒くさがりで、僕にさんざん抱かれた後にシャワーをしないこと。明らかに、母の顔や体中から僕の唾液と精子の臭いがしてるのに、母は「大丈夫、父さんは気づかないわよ」の一点張り。もしかしたら、母は僕に内緒にしてるけど、父親公認の母子相姦かもしれない。

でも、やっぱり、家庭内で母子でする近親相姦が一番安全だと、このごろつくづく思います。特に問題も起こらないし、病気の心配もそれほど無い。母と秘密を共有して、父の目を盗んで抱きうことが、快感になります。

昨夜は家族で鉄板焼き大会でした。キッチンで準備している母に、手伝うふりをしてずっと母の股間に手を入れてマッサーしていました。母は首を横に振ったり、悶えるのを我慢したりと大変そうでした。家族が寝静まってから、夜中に母は僕の部屋に抱かれに来ました。中年主婦の性欲は強欲です。