ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

禁断の木の実 RSS icon

1 ... 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 ... 200
削除依頼
2022/11/30 15:53:44 (VvokFS5k)
私は一年くらいメールしてる男の人がいますが会ったことはないのですが、最近年齢が私より年下ということがわかり、彼女の相談とかも受けて、彼は最近別れました。最近寂しいみたいで元気ずけたりしているのですが、なんでも言ってと言って以来エッチな会話が多くたまに困ったりします。
491
2022/12/03 19:57:23 (du.GqAgm)
立ち寄るス-パ-で同時刻位に見かけ気になってた人妻さん。私同様に今晩の食材を買い求めに来店されている。野菜コーナで白菜、キャベツ等々を見比べながら思考してたら、
人妻さんがすぐそばに来てるってことは度々ありましたけど、いつもチラ見程度でしたが、ダメ元同然って感じで、然り気無く食材を探してるふりをし然り気無く近寄り声をかけた。チラ見され食品を籠に入れられキョロキョロされる人妻さん。シカトされてると思ってたら、返答され交わすことができた。少なからず立ち話程度でしたが…
買い求めた商品を抱えながら出たら、買い終え愛車の元へと向かわれてる人妻さんを目にして、後方から声をかけた。振り返りながら言葉される。人二言交わして後にした私。とりあえずダメ元同然って感じで、連絡(LINE)メモ用紙を渡した。
数日後、人妻さんよりLINEがありました。しばらくして食事の誘いにも幾度なく会ってなか、流れで性交しました。
旦那さんとの営みでズボズボされオマンコは、ガバガバだと思いきや、マジかよ?って思える程狭い膣口で私自身を挿入するにあたって苦難極まりでしたよ!挿入瞬時に鈍い音が響いた感がしました。同時に苦痛で顔を歪められ悲鳴を上げる人妻さんに、瞬時に驚きながらも次第に嬉しさを感じました。
ピストン連動する度に、グイグイと私自身を締め付け絞り上げるオマンコ!最高でした。
二回戦に入る前にオマンコ舐め好きな私にとって、旦那さんに弄り続かれハメ続かれふやけ黒ずんでる色と思いきや、PINK色とまで程じゃなかったけど、綺麗なオマンコでした。思わず生唾ゴックんとなったくらい
綺麗なクリトリスでした。舌で転がし舐め啜りながらバッキュ-ム吸い上げ続けてたら、嬉し恥ずかしさながらも身をくねらせ悶え
あっという間イッちゃいました。二回戦では、自ら私の上に股がり、腰をくねらせ悶えられていました。イッた後、下から激しく突き上げたら、嬉し悲鳴を上げられ悶え喘がれて瞬く間に、イッちゃいました。
旦那さんといつも営みはされているはずだと思うんですけど…
やっぱ人妻は良いですよね(笑)

492
2022/12/01 10:32:00 (DGQFxCQL)
母の妹 叔母の洋子さん
僕が夢中だったのが…今では洋子さんが夢中に
何にも知らない母は、僕と洋子さんを残し買い物に行った
自転車の音が聞こえたから行きました
真後ろに洋子さんが、僕を抱き締める
我慢してたから、振り返り激しいキスを交わします 帰るまでの時間は、僅かです だから、キスから早かった 洋子さんは、立ってる僕のを出して口に含む 巻き付く様なフェラです でも、帰って来るから洋子をソファーに
スカートを捲りパンティを脱がした ちょっと舐めて挿入した 久しぶりで気持ちいい 洋子さん 僕のを見て驚いてから夢中になりました 少し長くて太いアレ いつも洋子さんが先に逝きます
今回も逝きました いつもなら、まだまだですが…帰って来るから、そのままピストン 中に出します またキスをして
後片付けをして証拠隠滅に
ホテルだと、早くても2時間位は います
ずっと洋子さんと淫らな事ばかりしている
フェラで飲んでくれる洋子さん お掃除フェラも
乳首とクリを同時に責めたら 忽ち逝く
初めての泊まりでは、オナニーを見せ合いした
お小遣いもくれる いい叔母
493

恵子との思いで

投稿者:みなもと ◆ewM5nbldpw
削除依頼
2022/11/29 18:37:57 (L3.DFOeG)
ひとづまの恵子保持馬手あったのは別じむしょのしょちょうがつれてきた臨時雇用の恵子とうじ39歳
一目道時からときめいた、恵子がいる事業所所長になり配転から3か月たったころから啓子のほうから近づいてきたある日恵子と二人で用品の買い物に出かけ帰る途中にもう帰るんですかの一言で一気に近づき池のほとりの空き地に恵子の地元案内され車を止めたすぐに引き寄せ抱き寄せた無言で抱き着いてきた服を脱がせいいすといゅとハイと返事する恵子のなかはぐっしゅりと濡れている、イ混入するときつく締める堪らずすぐに射精中出しだ他で寝ると今日はダイジョブですにっとて堪らずもう一回問というはにっこり笑ってこっくりと、すぐに勃起し二回目だ、頻度は慌てずゆっくりと楽しむけいこも冷えロ路を上げ感じてる二回目済んでけいこを時短へ送る、檀那が帰ってるが南都が体裁を整え疑われなかった、府来る日出社した恵子は大丈夫だったと笑いかける亭主だますのは得意だと言う
それからは、一日中機会を求め石器素三昧、所内の空き部屋休憩室と時間が取れたら就業中にホテル行き時々恵子の自宅で昼間に檀那の写真を見ながら加えさせる。
檀那が出張の日は自宅に泊まりで娘(幼女)をそばに置き抱いた
精液を娘の万戸に擦り付けもしたそれからは西日本各地への不倫旅行、
494
2022/11/28 17:41:53 (.KhkhXjp)
姉とはとても仲がよく、2人でおままごと遊びをしたりは良くあった。
今日も何時ものようにおままごとしようと姉。いつも朝起きたところから始まって、ご飯を食べて、俺は会社へ行く。部屋を一周したり二階へ上がって行って降りてきたりして、ただいまーと4畳半の俺たちの部屋に帰るのだ。ご飯を食べるまねとかテレビを見てくつろいでるまねとか、親がしていることをトレースしていた。それはそれで楽しかった。ただ姉はとても気が強く、ほぼ俺は言いなりで特別反抗もしなかった。いつもままごとごっこではなく、お手玉、トランプゲームその当時の部屋での遊び又、外で大縄とかを数人で、鬼ごっことかで遊んでいた。
 雨降りの日、おままごとをそれとなく始めていた。ご飯を食べ会社へ、帰ってきて風呂入ったりのまねに、姉は服を脱ぎだした。純一も脱いでと言う。俺も服を脱いだ。姉は素っ裸になった。俺もそれを見て素っ裸になった。姉でも部屋で2人の裸になったことは恥ずかしかった。姉は「風呂入ろう」と言った。まじ、お風呂へ行きかけ湯をした姉。俺に掛け湯をする。掛け湯した湯は生ぬるかった。昨日の残り湯なのだ。お湯が沸き始めていた。いつ姉が風呂のスイッチを入れたのかは解らなかった。掛け湯して俺を洗う。それは素手で石鹸を手に塗りたくって洗ったのだ。姉が、「洗って」と言った。俺も同じように手に石鹸をつけて洗った。姉が洗うのはちんぽも丹念に洗った。だから俺も姉のちんこを手で洗った。姉のちんこを洗うのはすっごく恥ずかしかった。母とお風呂に入った時は「ここはおしっこ出るところだから綺麗に洗わないといけないのよ」とよく言われてたからだ。恥ずかしかったが俺は綺麗にと言われた事もあり姉のちんこを何回も撫でて洗った。姉は顔を赤くしていた。洗い終わると湯船に2人くっついて浸かる。姉から俺にくっついてきたのだった。向かい合って俺の腿に座った。そして俺を抱きしめて「あなたあ~」と今まで言ったことのないことを言う。その声は今まで聞いたことのない声だった。甘え声だった。そんな声を聞いて俺は恥ずかしかった。ペタンこの胸同士がくっついてるのだった。あなたあ~を何回か繰り返した姉。俺はどうして良いか解らなく姉の名前を言った。「いや~んヨウコ」と言ってと甘え声だった。「ヨウコ~」と俺。「ヨウコ好き」と言ってと言う。ヨウコ好き。棒読みの俺。優しく言ってよ~だった。俺はどのように言って良いか解らない。俺は「ヨウコん~すき」と言っていた。
 風呂から出て服を着て気持ち良いねと風呂上りの会話の真似。もう寝ましょうと言い布団を本当に敷いた。その布団に寝転ぶ姉の隣に俺も寝る。
 まじめな声で姉は、「おちんこ触って」と言った。ええ?!!俺はびっくりした。でも俺は言われるままスカートの上の股に手を置いた。姉はスカートを捲くった。そしてパンツの中に俺の手を入れた。「さわられー」だった。俺は、「どこ?」「ここ」とちんこのどこかへ手を当てた。柔らかい事は解った。撫でてと言われ手を上下に動かした。戸の開く音。「じゅんちゃんあそぼ~」と家に近い優衣ちゃんだった。ぱっと俺はパンツから手を抜いていた。姉は上がっておいでと普通に言った。上がってきた優衣ちゃん。姉は、「今お母さんごっこしてたの」と言う姉。姉のパンツの中に手を入れてて、優衣ちゃんが来たことに恥ずかしかった。「じゃー優衣ちゃんがお母さんね」とさっきと同じことをする。俺はどぎまぎだった。風呂へほんとに入るのか?!だった。姉は、「ねーお母ちゃんお風呂一緒に入る~」に俺は「ええーー!」「ねえ~お母ちゃん~」と姉はさっきの甘え声。姉は優衣ちゃんの服を脱がし、上半身裸にした。姉も上半身裸になった。姉は「お母さんはお父さんと一緒にお風呂入るよ」と「お父ちゃんも~入ろ~」姉は俺の方を見る。俺も上半身裸になった。「純一お風呂はいるんやデー」とまじめに言って姉はふりちんになった。俺はふりちんになった。姉は「おかあちゃ~ん~」と甘えた声。もじもじの優衣もふりちんになった。「おふ~ろ~」と俺と優衣の手を繋いでお風呂へ入った。さっきと同じ用に姉は体を洗った。俺と優衣に解
る様に股を開いて手でごしごし洗った。「お父ちゃんは~お母ちゃんを洗うでしょ~」言われて手に石鹸をつけて行いを洗った。優衣のちんこを何回も何回も撫でていた俺。石鹸でつるつるして気持ち良かった。「お母ちゃんも洗ってあげるんでしょ~」と子供の様に言う姉。舌をうつむいた優衣。姉は結いに石鹸を持たせた。石鹸を手につけた優衣。俺の辛さを差さっと撫でて終わった。「もっと綺麗にでしょ~」と子供の様に言う姉に、優衣は又洗いなおしてちんぽをにぎ握ぎするように洗った。「お母さんありがとうは」と姉。「お、おおかあさっんありがとっう」俺は結いにちんぽを触られて恥ずかしいだけだった。「さむい~」と姉は湯船に浸かる。「お母ちゃんも~お父ちゃんも~一緒に入ってよ~」と甘える。「おとうちゃ~ん」と言い俺にくっついたりお加圧あ~・・とくっついてる。「おかあちゃんとお父ちゃんもくっつくやろ?夫婦はあ~」だった。姉が俺をさっき抱いた様に横からくっついて優衣をぎゅっと抱きしめた。「純一~おかあちゃんに好きと言わないと~」だった。俺は抱きしめたまま「お母さん好きだよ」言うことも恥ずかしかった。優衣は真っ赤な顔だった。「あついあつい」と姉は湯船から上がり風呂から出て行った。さっきから風呂は沸かしており暑くなっていたのだった。俺は「ごめんね、こんなお母さんごっこ」「・・いいよ。順ちゃんが好きになった。もっとお母さんごっこ使用か?」と優衣からキスをしてきた。その優衣からのキスにびっくりだったが嫌じゃあないと感じていた。「優衣…」「あんなおかあちゃんとお父ちゃんがキスしてた」と結いは恥ずかしそうに言った。「そ、そうなっん…優衣が好きになった」「お父ちゃんもっとしてたんよ」「え~?どんなこと?」「あ、うんお風呂でてからね」と湯船から出た優衣。優衣から抱きついてちんぽを握った。俺は釣られて?優衣のちんこに手を当てていた。「ここやらけー。気持ちええ」「お風呂でよう」と優衣に言われて俺たちの部屋へ戻った。部屋に入ると裸のままの姉がいた。優衣も俺も裸なのだ。部屋に入ると「あー喉乾いたー」とコップにお茶を注ぎ「はいお母ちゃん~」と優衣に差し出す姉。それを飲む優衣の後にお茶を注いで俺に「お父ちゃん」とだす。優衣の後のコップだなと思いながら飲んだ。その後姉もお茶を飲んだ。姉はコップとお茶の入ったやかんを部屋に持ってきていたのだった。姉は「さんにん家族楽しいな~」と子供のように言う。「お母ちゃん眠い~」と姉は寝る。さっき敷いてる布団に三人寝転んだ。姉がいるのに「お父さん好き」と言った。風呂でしたキスを結いはした。姉はえ!だった。優衣は大胆だった。俺に乗っかってきた。ふりちんであるのだ。ちんぽとおちんこがあたっていた。「優衣!」と俺。「おとうちゃんすき~」と抱きついた。姉は優衣と俺が重なったのをじっと見た。きつい目だった姉。「私も!」とマジな何時もの声だった。「お父ちゃんこの子を抱いてやって」と俺の上から離れた。でも俺は何もできなかった。そんな俺に姉は急いで乗っかってきた。俺をぎゅっと抱いて「お父ちゃんが上になって~」と俺から離れて寝転んだら股を広げた。俺は言われたとおりに上になったら優衣と同じようにちんことおちんこがくっついた。股を広げてたのがはっきり解った。おめこ!と思った。「ここお姉えちゃん気持ち良い」俺は気持ち良いと感じてちんぽを押し付けていた。

495
1 ... 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。