2023/01/17 02:50:45
(5/vEmWmk)
去年の10月に母にどうしても一回抱かせてと迫った。何でかある日、母のパンツ姿を後ろから見て勃起した。それからおかあちゃんと思い始めた。後ろからお尻を見るたびに勃起していた。
風呂から出てブラジャーと太腿のところがレースになってるおかあちゃんのお気に入りのばばパンツ?を履いて8畳の間へ入ってきた。俺はおどおどしてた。「おかあちゃん一回でいい抱きたい!」と叫んでいた。高2の俺。叫んでも何もできなかった。母を見詰めるだけに終わった。おかあちゃんも何もしてこず俺を見詰めていた。気まずい雰囲気だった。で、寝た。
あくる朝、俺はおかあちゃんの顔を見れなかった。そそくさとご飯を味噌汁で流し込んで時間が早くても学校へ向かった。早すぎる時間に家を出てるのだった。近くの児童公園に向かい、古びた木製のベンチにどかっと腰をかけた。いい天気の碧空も綺麗と感じない。学校にも行く気になれずベンチに座り続けていた。何も考えられずお腹のすくことだけは正直だった。ああ休職の時間と思い、給食を食べようと学校へ行き友達によっ!と挨拶みたいに笑った俺。給食を食べると学校を出た。行く当ても無く歩いた。1時間は歩いたと思う。大川に出ていた。土手の上に立ちそこへ川の方に向かって座った。真下にアベックが座っていたのをぼんやり見たりだった。そのうち俺がいるのが解らないのかいちゃつきキスをしたりだ。俺は{人の前でなにやってんだ!」と怒鳴ると同時に男を拳固で右パンチ。それはヒットしてぐらついた男。反撃があるかと身構えたが反撃も無く俺から離れていった。又同じ所へ座り川面を見続けていた。わんどで釣りをする人が30センチはあると見えるフナを吊り上げた。それを見ておーすご!と感動だった。俺は拍手をしていた。解ったのか振り向いてお辞儀をした。釣ったのを見て少し心は和んでいった。帰ろうと思い家に着いたのが4時前だった。こんなに歩いたのは今まで無かった。かばんを下ろしたら寝ていた。おかあちゃんに揺り起こされた。時計は6時30分だった。
「ふろはいりやー」と一言だけ。俺はのろのろと裸になり風呂へ入った。風呂の戸を開けた時、おかあちゃんの目線にぶつかった。俺は裸を見られてるのだった。風呂に浸かり見られたと思い、おかあちゃんのお尻を思ってたら勃起した。湯船から出てチンポをすごいた。ただ勃起したのを収める作業だった。おかあちゃんのお尻を想像してもいい気持ちではなかった。おかあちゃん一回でいい抱きたい!と叫んでから毎日おかあちゃんの尻を掴んで後ろからやりたいと思い続けた。
3日間学校へ給食を食べに行っただけでいたら、おかあちゃんは学校へ呼び出されていた。夕方家に帰るとおかあちゃんは「無断欠席ですがなにかあったのですかと言われたけどどうしたの?」と言う以上何も言わなかった。俺は何も言わず、言えっこない自分の気持ち。毎日おかあちゃんとの会話はほとんど無く、ご飯食べやと言われたらうんと言い食べて寝るか風呂へ入るかだった。学校へ行ったり休んだりを繰り返した。当然成績はがた落ちそれでもおかあちゃんは何も言わなかった。そんな事が暮れまで。
31日コタツに入って紅白歌合戦を見るでなくテレビ画面を見ていた。年越しそばを「できたよ食べようね」とどんぶりを置いた。俺は黙って食べた。美味しかった。食べ終わって何も考えなくコタツに頭からもぐりこんだ。目の前に母のひざ小僧ではなく、正座して座ってたのじゃあなく胡坐を組んでいた。スカートは腿まで捲れており、コタツの赤いヒーターに化繊のぱんつが見え股の毛がうっすら見えてる。俺は胡坐をかいてる太ももをお尻と掛け合わせて撫でた。柔らかかった。両足の太ももを撫でた。おかあちゃんは胡坐を組んでたのを足を伸ばして、股を広げた。広げた!俺は迷わず股の真ん中に手を入れていった。化繊のパンツの上からここと思うところに人差し指で突いて行った。おかあちゃんはぱんつを腿までずらした。俺はその
ぱんつを引っ張り脱がして腿を摩った。開いた股を見るがどこがお目こか解らない。俺は童貞で経験が無くどうして良いか解らなかった。目に見えてる割れて見えるところを触りまくった。大きな声で「いたい!」だった。声にびっくりした。「義春でておいで」と優しい声だった。でも俺は恥ずかしさからコタツの中から出て行けなかった。おかあちゃんがコタツに顔をもぐらせてきた。見詰め合った。おかあちゃんはキスをしてきた。唇を吸われた。俺は動けなかった。「こたつからでようね」とさっきと同じ優しい声。俺はコタツから出ることができた。熱い年越しそばを食べてる事もあり俺は汗びっしょりだった。
「汗かいたねお風呂入ろうか?」とおかあちゃんは裸になり俺を裸にした。なんでか拒否できなかった。俺の手をつなぎ風呂へ入り体を洗ってくれた。ちんぽは素手で洗ったおかあちゃん。自分の身体はさっと洗い済ませた。「お風呂へ浸かるよ」とおかあちゃん。言われないと動け無かった。お母ちゃんから入り立ったまま俺を促す。俺も入った。俺と向かい合会う様におかあちゃんは浸かり「辛かったね」と優しい声だった。俺の手をとり乳に持っていきキスをした。唇、柔らかいと思った。俺は何もできない。「乳揉んで好きにして良いの」「…」恥ずかしさが勝った?勃起しない。それはそれで良いのだがおかあちゃんはそのちんぽをにぎにぎしてきた。あっと思ったが勃起した。恥ずかしい。羞恥心に襲われた。でも乳にある手で父をもんでいた。それは自分の心の恥かしさを誤魔化すためだった。無意識にやってたのだ。「もっと優しくね」はっとした。一生懸命と言う感じで乳を掴んでたに過ぎなかったのだった。はっとして力が手から抜けた。手を回すように乳を触っていた。「うんうん気持ち良いわ」とおかあちゃん。「今日まで何もしてやれなくてごめんね。寂しかったね」とにぎにぎしながら又キスをしてくれた。おかあちゃんは僕を風呂のふちに座らせ俺の上に座ってきた。勃起してるちんぽを手に取り自分でおめこに入れて行った。おめこに入ったと解った。「おかあちゃん!」「大丈夫よ。乳も触って」すごく優しい声だった。俺はおかあちゃんが動いたらすぐに射精した。「おかあちゃん出した!でた!」「よかった?」「うん!」「おかあちゃんももとても良かったの」「僕が良いの?」「そうよ。離婚して淫らな事は一切しなかった。離婚して義春が初めて」「うんありがとう」「ありがとうって恥ずかしいわ」「僕も初めて気持ち良い」射精してもまだちんぽは勃起したままだった。
「少しお勉強してね。離れてね」俺は離れておかあちゃんの方に向いた。おかあちゃんは股を開いたままだった。「いいここがね」と人差し指で指差しクリトリス、この両側についてるのが小陰唇、掌でおめこを撫でてここ全体が大陰唇と言いうの。と説明してくれた。「セックスに基本とか無いけどね。キスをして乳触って、クリトリスを触ってね。こんなことをすると女性は気持ちよくなり、へんな言い方をすると女もセックスをよりしたいと感じるの。だからたっぷりといった感じでね」「うん」「痛いことはしたらだめだからね。やりたいことをすればいいの」「うんおかあさん僕お尻掴んで後ろからやりたいとずっと思ってた。お母ちゃんのお知りが好き」と恥ずかしかったがやっと言った。「ええ?まあ~」とくすっと笑った。「じゃあ」と風呂のふちに手を付いて僕にお尻を向けた。僕はお尻に手を乗せた。おめこを見るが・・・。兎に角ちんぽを押し付けたがさっきの気持ち良いところには無理だった。何回か押し付けたがだめだった。股からおかあちゃんの手がちんぽを掴んでおめこに入れた。入れただけで気持ち良かった。「気持ち良いおかあちゃん」「おかあさんもよ。動いてもいいのよ」「そっか~」と腰を振ってちんぽを入れたり出したりを数回しただけで射精した。「でた!」「はいでたね気持ちよかった?」「うんとても!もっとおかあちゃんの中を感じていたいのにすぐに射精してし
まう」「それは仕方ないことよ若いからエネルギー一杯なの。その代わり難解もできるでしょ」「うん!」「今度はお布団の中でね」と風呂を出るとおかあちゃんは子供のころの様に俺を拭いた。俺もおかあちゃんを拭いていた。
風呂から出るといそいそと布団を敷いたおかあちゃん。バスタオルを敷いて裸で寝転んだ。それで俺を裸のまま部屋へだと解った。俺も横に寝転ぶとおかあちゃんは起き上がり、俺をまたいでちんぽを手にしておめこへ入れた。え~だった。こんなこともできるんやとだ。おかあちゃんは腰を前後ろに揺する。気持ち良さは半端じゃあなかった。擦れてると感じた。大陰唇と俺はくっ付きちんぽもこすれとても気持ちよかった。ほんとに射精は早かった。「気持ち良いわ」とおかあちゃん。「今度はね~」とおかあちゃんは寝て足を広げた。「義春が上になってね」なんとなく解り広げてる股に乗っかる様に股の間に入った。ちんぽをにぎりおめこへ入れた。オーッという感じ。これも気持ち良い。自由に動けて目の前に乳だった。自然に乳を揉んでいた。吸いもしていた。「おかあちゃん何をしても気持ち良い!」明け方までくっ付いてても俺は元気でおめこを困らせた。
それからは素直になれて成績も元に戻り、今までと違うことは帰ってきたおかあちゃんに飛び掛ってること。どんなやり方でも気持ちよくp母ちゃんが先生なのだ。